団鬼六 OL縄地獄

劇場公開日

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解説

クリーニング屋の配達係の男に監禁され、やがてSM地獄の倒錯の世界でのたうつ美しいOLの姿を描く。団鬼六の原作の映画化で脚本は「忍者武芸帖 百地三太夫」の鈴木則文、監督は「団鬼六 縄炎夫人」の藤井克彦、撮影は「見せたがる女」の水野尾信正がそれぞれ担当。

1981年製作/68分/日本
配給:にっかつ

ストーリー

四菱銀行の美貌OL江埼君代は課長の岡崎と四年にわたる肉体関係があった。正月を帰省もせずに過ごした君代のところに、いとこの由美子が、大学受験の下見に一週間ほどの予定で泊りに来た。五日、会社が始まったその日、君代と岡崎は久しぶりの肉体を貪りあった。そんな君代に、クリーニング屋の店員幹夫がつきまとった。彼は、以前、生理のついた君代のパンティーを盗み、変態呼ばわりされたことがある。幹夫は集団就職の仲間、武次と会った。失業中のわりに羽振りのよさそうな武次は、幹夫にスチュワーデスの圭子を紹介した。ある日、幹夫は、工場跡の武次の部屋に行くと、緊縛され、天上から吊るされた圭子と、その側で原稿を書く童話作家の三田村に会った。縛られ動けない圭子は皆の前で、耐えきれず放尿してしまう。しかし、圭子には悦楽の表情が……。茫然とたたずむ幹夫。そこへ、武次がオマルや浣腸器を持ち込んで来る。会社がひけると、いつものようにホテルで岡崎と会った君代は、そこで別れ話を聞かされた。彼の妻は四菱重工の重役の娘で、出世コースを歩む彼に君代の存在がうとましくなったのだ。しかも、妻の妊娠まで知らされた。君代は彼の子供を二回も堕ろしている。その夜、泥酔した君代は、アパートの前で待ちぶせていた幹夫と武次に誘拐されてしまう。幹夫は今までの屈辱を一気に君代にぶつけて恥ずかしめた。縛られて恥ずかしいポーズで写真を撮られる君代。しかし、徐々に君代の中に眠っていた倒錯の血がめざめ、従順な奴隷へと調教されていく。そして、三田村、武次、幹夫の三人は君代を餌に由美子を呼び出し、恥ずかしめる。数日後、君代は岡崎夫婦を自分の部屋に呼び出した。そして、先に来ていた岡崎を縛り上げ、彼の前で、妻の菊子を三田村たちが次々と犯して行く。菊子のアヌスにバターを塗りつけると次々と責める三人。岡崎は会社を辞めた。君代は今、三人の奴隷の日々を送っている。

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