宇能鴻一郎の修道院附属女子寮

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解説

父親にボーイフレンドと別れさすために男子禁制の女子寮に入れられた女子大生と寮生たちの騒動を描くコメディポルノ。宇能鶴一郎の原作の映画化で、脚本は「朝はダメよ!」の竹山洋、監督は「団鬼六 薔薇地獄」の西村昭五郎、撮影は野田悌男がそれぞれ担当。

1981年製作/日本

ストーリー

フェリチオ修道院大学に入学した由香は、父親にボーイフレンドの田中と別れさせられるために、女子寮に入れられてしまった。寮では四年生の牧代さん、三年生の弘子さん、同学年の冬子さんと同室になった。ある晩、冬子さんの儀式が開かれた。両手両足を縛られ、祭壇の前に全裸で横たわる冬子。そこへ村岡君っていう男の子が現れ、冬子さんを抱こうとするが、元気がないみたい。村岡君は由香に「大きくして」って彼女に迫まる。モメているうちに村岡のモノを口に含んでしまう彼女。そこへ、シスターがやって来たから大変。翌日、用務員の大村に尻を叩かれて悲鳴をあげる由香たちの声にシスターは、笑みを浮かべている。ある日、由香は冬子に借りたポルノテープを聞きながらオナっているうち眠ってしまった。目を覚ますと、以前、お風呂に痴漢しに来た男がいる。彼は、探偵事務所でバイトしている米倉って自己紹介し、「大きくなったのは君の責任だ」って由香に迫る。可愛そうになった由香は、“夕暮まで”スタイル、素股でやってあげる。数日後、由香たちは寮を脱走してディスコに行くと、そこでシスターと出会った。ボーイに訊くと「童貞しか相手にしない有名な女」とか。少年を連れてレンタルルームに入るシスターの後に続く由香たち。そして、シスターは怖がる少年を無理矢理やってしまう。部屋から出て来たシスターに牧代が声をかけるが、知らばっくれられてしまう。その後、由香は田中君と公園でデートをしていると二人組のチンピラが現れ、ヤラセロと迫る。尻ごみする田中。そこへ米倉が現れ、二人組をやっつけてしまう。実は米倉は、由香の父親が彼女に悪い虫がつかないように雇ったアルバイトの探偵なのだ。真相を知った由香は米倉に悪い虫になってと迫る。米倉はまんざらでもなさそう。翌日、由香たちは無断外出がバレて大変なおしおきを食ってしまった。牧代たちは復讐を誓う。牧代はシスターのベッドに盗聴器を仕掛けた。シスターは毎晩「やりたい、男が欲しい」と叫びながらオナッている。ある晩、牧代は大村にシスターが呼んでいると伝えた。シスターの部屋に入った大村は、彼女の狂態に欲情してのしかかっていく。大村のパワーにシスターは泡を吹いて失禁してしまう。一方、由香は米倉とデートを重ねていたのが父親にバレてしまった。怒り狂う父親をしり目に二人は駆け落ち。今、彼女はソープランドで働いている。米倉は彼女の可愛いヒモとなった。今日も店の前で彼女の帰りを待っている。

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