カラマーゾフ兄弟(1920)

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解説

ロシアの文豪ドストエフスキー氏の同名の小説より脚色撮影したものである。監督はカール・フレーリッヒ氏、芸術顧問はディミトリ・ブコウスキー氏で、グルシェンカに扮するミレウスカ嬢はワルシャワの市立劇場付き女優である。又「カリガリ博士」でカリガリ博士に扮したヴェルナー・クラウス氏が料理人スメルジャコフに扮し、「アルゴール」やポーラ・ネグリ映画に出演したエミール・ヤニングス氏がディミートリイに扮して老巧な所を見せている。カテリナの大役は同じく「アルゴール」出演のハンナ・ラルフ娘が務める。無声。

1920年製作/ドイツ
原題:Brothers Karamasov/Die Bruder Karamasoff

ストーリー

貪欲にして好色漢なるフョードル・カラマゾフは三人の子を持って居たが品性卑しきがため我子にさえ憎まれて居た。総領のディミートリイはウェルコフゼフ大佐なる人を救わんとし却って軍職を剥がれてしまったが其のため大佐の娘カテリナが父の死後近親の資産家の後継者となるに及んで二人は婚約の間柄となる。一方フョードルは自分の料理人スメルジャコフの為に殺されたが、此の嫌疑は当時半ば自暴自棄より遊惰放縦の生活を送りつつありしディミートリイの上にかかりイヴァンとアレキセイ並びにグルシェンカの三人は懸命にディミートリイを救わんとしたが万事失敗に帰し遂に彼は二十ヶ年のシベリア流刑に処せられた。

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