黄金無頼

劇場公開日

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解説

スペインのヘイスース・バルカザール、ホセ・アントニオ・ド・ラ・ローマ、イタリアのロベルト・ジャンヴィティ、エンツォ・デラキーラの四人が脚本を書きナンド・チチェロが監督した西部劇。撮影をフランシスコ・マリン、音楽をカルロ・ペスが担当。出演は「真昼の用心棒」のジョージ・ヒルトン、「黄金の三悪人」のエド・バーンズ、ジョージ・マーティンなど。製作はオレステ・コルテラッツィ。イーストマンカラー、クロモスコープ。

1967年製作/イタリア・スペイン合作
原題:Professionisti Per un Massacro
配給:ヘラルド

ストーリー

南北戦争初期のアメリカ。南部随一の馬泥棒といわれたフィデル(G・マーチン)、火薬使いの名手スチル(G・ヒルトン)、拳銃をとっては当代随一のジム(E・バーンズ)の三人は揃って南軍に志願した。が、もともと戦争をする気など毛頭ない。戦争を利用し一儲けしようというのである。しかし味方の兵器を北軍に売り渡そうとしてつかまり死刑を宣告された。死刑が行なわれようとした時、部下に金塊をうばわれた地域司令官がその追跡に三人を使うことを思いついた。三人は釈放され、早速、後を追った。数日後、三人は、金塊を運んでいるロイド少佐の一行においつき、撃ち合いを展開したが、その間に、金塊をつんだ馬車が暴走、盗賊団“狼団”につれさられてしまった。三人はその本拠に潜入し、ダイナマイトを使ってまんまと一味をたおした。そこへローガン中尉が到着。中尉は三人に銃をむけた。彼は北軍のスパイだったのだ。またもや三人は銃殺されることになった。が、元神父というのがダイナマイトで助けてくれた。大喜びの三人は早速馬車にのりこんだが、またしても何者かに包囲されてしまった。シブレー将軍だった。金塊を持ってメキシコへ向う南軍部隊。三人は呆然とみおくる。だが、そんなに簡単にあきらめる連中ではない。再び金塊をおって行進を開始した。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

0.5★ 父なる神よ 罪人を罰し我を助けたまえ。

2015年8月4日
Androidアプリから投稿

単純

寝られる

北軍と南軍とメキシコ人の荒くれ者たちが入り乱れての金塊争奪戦が勃発し、不本意ながらケチなコソ泥三人組もその争いに巻き込まれてしまう。
上記の台詞は爆破のプロで元宣教師のスティールが言ったもの。彼は度々聖書から引用した言葉(全くの自分の創作かもしれないが…)を呟くのだ。
しかし残りのジムとフィデルにそれほど目立った特技もなく、なんとなく平凡なキャラ設定だったのが残念である。
それより薄暗い酒場の奥にいるジャバ・ザ・ハットのような醜女やメキシコ人の荒くれ者たちの頂点に君臨するゴッド・マザーの方が、彼らよりも数十倍も強烈なインパクトを残す。
一応、本作にはヒロインのポジションを占める若い女性も登場するが、三人組の誰とも恋バナを咲かせるような展開にならなかったのが不思議と言えば不思議。
監督がゲイなのでしょうか?

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みつまる。
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