荒野の墓標

劇場公開日

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解説

ブルーノ・バラッティとマリア・デル・カルメル・M・ロマンの脚本を、「にがい米」「恋愛時代」などの脚本に参加したジャンニ・プッチーニが監督したイタリア製西部劇。撮影はマリオ・モントゥオーリ、音楽はジーノ・ペグリが担当した。出演はピーター・ローレンス、クリスティーナ・ガルボの新人コンビ、「情無用のジャンゴ」のピエロ・ルッリほか。製作はフランチェスコ・メルリ。テクニカラー、テクニスコープ。

1967年製作/イタリア・スペイン合作
原題:Dove Si Spara Di Piu'
配給:東京第一フィルム

ストーリー

カリフォルニアが合衆国に併合された直後、そこに残留したメキシコ人と、新来のアメリカ人との間には争いが絶えなかった。メキシコ人カンポス一族と、アメリカ人マウンターの一族も、土地争いがもとで、対決を続けていた。そして、カンポス家の甥がマウンター家の者に、殺されたのがもとで、両家の間で決闘が行なわれることになった。しかし、カンポス家の卑怯なやり方で、マウンター家の一人息子ジョニー(P・ローレンス)は、つかまってしまったが、やはり、カンポス家に捕まっていたお尋ね者のガンマン、レフトと一緒に逃げだした。これを機会に二人は親友となり、ジョニーは拳銃の使い方などを教わった。復讐を誓った二人は、カンポス家に向う馬車を襲った。そこでジョニーは、同家の一人娘ジュリエッタ(C・カルボ)に出会い、心惹かれるようになった。その夜、カンポス家ではジュリエッタと保安官の婚約披露パーティーが開かれた。この婚約をきらったジュリエッタは、その夜、忍びこんできたジョニーと再会し、二人は愛しあうようになった。しかし、ジョニーに思いをよせていた酒場の女ロザリンドが、嫉妬心から、二人の恋をジュリエッタの兄ロドリゴに告げ口してしまう。驚いたロドリゴはジョニーを殺そうと出向いたが、ジョニーは愛するジュリエッタのため、必死で感情を押えた。するとロドリゴは、一緒にいたレフトを射殺してしまった。親友を殺されたジョニーは思わずロドリゴを射殺。ロドリゴの葬式の日、こっそりと現われたジョニーは、ジュリエッタと翌日一緒に逃げる約束をした。当日、ジュリエッタを待つジョニーの前に、彼女と婚約している保安官が通りかかった。二人は対決し、ジョニーが勝った。この間に、二人の恋人たちは行き違いになり、それぞれ相手の家までむかえに行って、二人ともつかまってしまった。宿敵の両家は、再び戦った。しかし、愛しあう娘と息子たちの姿をみて、初めて両家の人々は、いたずらに憎みあうことの、むなしさを知ったのである。長い間、憎みあっていた両家は、これを機会に和解することになった。

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映画レビュー

2.5マカロニ・ウエスタン風ロミオ&ジュリエット

colt45SAAさん
2019年3月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

マカロニ・ウエスタンが好きでよく観るんだが、この作品はちょっと不思議な一本。てか、いつものパターンは、「暴力」「殺戮」「復讐」みたいな負の要素が重なって成り立つような作風が多いこのジャンルだが、主人公は割と子供っぽく、対立するメキシコ人一家の娘に恋する。
何気にそんなラブストーリー要素が目立つ「青春もの」的な側面を強く感じてしまう。当然マカロニウエスタンのフォーマットの中で「暴力」「殺戮」は貼付けられているし、結構壮絶な内容かも知れないが、ベースがシェイクスピア(かなぁ?)をマカロニ・ウエスタンにコンバージョンしたらこうなったって感じ。
いや、雑に言えば・・・・

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colt45SAA
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