眠れる森の美女(1965)

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解説

フランスの童話作家シャルル・ペローの原作からバレエ・ルッス(ロシア・バレエ)の振付師マリウス・プチパが振付・台本執筆、ピョートル・イリッチ・チャイコフスキーが作曲した同名バレエの映画化。脚本は舞踊家出身で現在レニングラード・バレエ団の総帥コンスタンチン・セルゲーエフと映画カメラマン出身のアッポリナリー・ドゥドコ、監督は前記シナリオ担当の二人とヨーシフ・シャピロの三人。撮影はアナトリー・ナザーロフが担当。チャイコフスキーの曲を国立キーロフ劇場オーケストラが演奏している。指揮はB・ハイキンとY・ガマレイ。出演はアラ・シゾーワ、ユーリ・ソロヴィヨフほかレニングラード・バレエ団。ソフカラー・70ミリ。

1965年製作/ソ連
原題:The Sleeping Beauty

ストーリー

フロレスタン二十四世と王妃の間にかわいい姫が生まれ、今日はその命名式。貴族、貴婦人たちと共に、優しさの精、活発の精、豊かさの精、勇気の精、無とん着の精の五人の仙女とリラの精が招かれ、王と王妃に挨拶した。その時突然、悪の精が現われ、姫がそのうちに指に針を刺して死ぬだろうと予言して去っていった。愕然とする王と王妃に向かい、善の精であるリラの精は、姫は死ぬかわりに深い眠りに落ち、王子が接吻すれば眠りからさめると約束した。姫はオーロラ(A・シゾーワ)と命名され、十六歳の誕生日をむかえた。外国から四人の王子が求婚にやってきて、姫からバラの花を受ける。その時再び悪の精が来て花束をオーロラに贈る。その花束には針がかくされていて、その針が姫の指をさした。姫は倒れ、大さわぎとなった。そこへ現われたリラの精が、杖をふると樹々はすくすくと伸び、宮殿は森につつまれ一同眠りについてしまう。百年の歳月が流れた。ある日、馬に乗った王子(Y・ソロヴィヨフ)が森に現われリラの精は王子を宮殿に招いた。眠り続けるオーロラ姫に王子が接吻すると姫は目ざめ、それと同時に悪の精の呪文がとけて、宮殿は百年前と同じように生き返った。みんなの喜びと感激の中で王子とオーロラ姫の結婚式が行なわれた。二人は貝の船に乗り、リラの精に導かれて、幸福への船出をするのだった。

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スタッフ・キャスト

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