ベニスと月とあなた

劇場公開日

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解説

水の都ヴェニスのゴンドラ漕ぎの青年をめぐるロマンチック・コメディ。フェスタ・カンパニーレ、マッシモ・フランシオーサとディーノ・リージの共同脚本をリージが彼の第二作として監督した。撮影はトニーノ・デリ・コリ、音楽はレリオ・ルッタツィが担当。出演は「青春群像」のアルベルト・ソルディ、マリサ・アラシーオ、ニーノ・マンフレーディ等。製作シルヴィオ・クレメンテッリ。

1959年製作/イタリア
原題:Venezia, la Luna, e Tu
配給:イタリフィルム

ストーリー

ベーピ(アルベルト・ソルディ)は快活なゴンドラ漕ぎで、ヴェニスの人気者だ。彼にはニーナ(マリサ・アラシーオ)という恋人がいた。しかし、世界各国から来る美しい観光客を乗せると、彼女のことを忘れて甘い言葉をかけてしまう。ニーナは彼の悪い癖をやめないと自分を愛するモーター・ボートの運転手トーニ(ニーノ・マンフレーディ)と結婚すると宣言した。ある日ベーピのゴンドラに美しいアメリカ娘のジャネットとナタリーが乗った。二人はベーピの唄にうっとりして、たちまち恋の虜となった。ベーピはニーナの監視も忘れ、両方に結婚を誓ってしまった。二人のモーションはものすごく、これをみたニーナは次の日曜日にトーニと結婚するといった。進退きわまったベーピは一計を案じた。彼はナタリーに駈落ちを約束し、ジャネットには結婚に必要な書類を用意させた。ニーナとトーニの結婚式の当日、ベーピは作戦を開始した。まず、親しいドン・フルジェンツィオ神父の僧衣を矢敬し、ジャネットとの約束の場所へ行った。彼は彼女に出家するからといって結婚を断念させた。次はナタリー。駅で待つ彼女のもとへ彼は走った。が、ジャネットがそこにいた。計画が失敗し、三人を乗せた列車が走り出した。結婚式の時間が迫った。やっとのことでベーピは列車を降り、モーター・ボートでサン・ルイジ寺院へ急いだ。寺院の前についたとき、もう式がすんでいた。彼は寺院の正面階段に力なく坐りこんでしまった。その時ニーナが花嫁姿で出て来た。彼女は最後の瞬間に、トーニと結婚する勇気がくじけてしまったのだ。本当は彼女もベーピを愛していたのだ。二人は青い海を前に、しっかりと抱きあった。

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