宝島(1972)

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解説

財宝のありかを示す宝島の一枚の地図をめぐって展開する少年ジミーと海賊たちの冒険を描いたロバート・ルイス・スティーヴンソン原作「宝島」の映画化。製作はハリー・アラン・タワーズ、監督は「ヘルハウス」のジョン・ハウ、撮影はセシリオ・パニアグア、音楽はナターレ・マッサーラが各々担当。出演はオーソン・ウェルズ、キム・バーフィールド、ウォルター・スレザック、ライオネル・スタンダー、エンジェル・デル・ボーゾ、リック・バッタリア、ジャン・ルフェーブルなど。日本語版監修は安西秀織。日本語吹き替え版。

あらすじ

少年の名前はジミー・ホーキンズ(K・バーフィールド)。イギリスのとある港町で海の荒くれ者たちを相手に宿屋を営む母親と二人暮らしの冒険好きな少年だ。ある日、年とった船乗りのビリー・ボーン(L・スタンダース)が彼の家に泊まったことから、ジミーの冒険物語が始まった。ビリーは皆に船長と呼ばせ、いばっていたが、ジミーは彼が“一本足の男”を恐れていることを知っていた。そして、とうとうビリーの恐れていた日がやってきた。ブラック・ドッグという男が彼を探しあてたのだ。“誰がきても渡しゃしねえ。フリント船長は俺にくれたんだ。さっさと消えうせやがれ”。こうしてブラック・ドッグはビリーに追いかえされたものの、その後のビリーの憔悴ぶりはひどかった。そしてついに盲目のピューが現われ、死の宣告を意味する、黒丸を記した一枚の紙きれを渡して去っていった。ビリーは覚悟したかのようにジミーに皮袋を渡し、死んだ。やがて、海賊ピュー一味が宿屋を襲い何かを捜しているように家の中をめちゃくちゃにしていった。捜し物は、ジミーが預かったあの皮袋の中味らしかったが、うまく身を密め、彼らの手から逃れた。ジミーは駆けつけた役人たちと共に、この地の領主トレロニー(W・スレザック)の邸にいった。何か重要な物らしい皮袋を安全に保管するにはトレロニーの邸が一番いいと考えたのだ。邸には医者のリブシー先生(A・D・ポーゾ)もいて、ジミーはフリント船長がどこかに莫大な財宝を残して死んだ、ということを知った。皆が予想していたとうり、皮袋の中味は財宝のありかを示す島の地図が入っていた。そして、リブシー先生、トレロニーとその召使いたち、ジミーを中心に、宝捜しの探険隊が即座に発足した。トレロニーは、酒場を経営するシルバー(O・ウェルズ)とその仲間たちを雇うことにしだが、一本足のロング・シルバーこそビリー・ボーンがあれだけ恐れていた“一本足の男”、海賊のシルバー船長だった。準備が整い、出帆の日がきた。船長のスモレット(R・バタグリア)を始めとする一同を乗せた帆船ヒスパニョーラ号は出発した。やがて宝島と思われる島が見え始めた。シルバーが財宝を横取しようとしていることを感じたスモレット船長は一計を案じた。シルバー一味を半分に分け、一隊を先に上陸させ残りを船倉にとじ込めたのだ。先に上陸したジミーは、フリント船長の手下だった死んだ筈の男ベン・ガン(J・リフェーブル)に出会った。一方、船倉にとじ込められていたシルバー一味は脱走し、スモレット船長たちと激しい銃撃戦をまじえだが、シルバー一人を残してついに全滅した。目ざす財宝は地図が示す洞窟にはなかった。ベン・ガンが洞窟の壁に埋めていたのだった。ベン・ガンがふさいでいた岩を取り除くと、川のような金・銀・宝石、ありとあらゆる国の財宝が、まるで滝のようにとめどもなく流れだしてきてみんなを喜ばした。

1972年製作/イギリス
原題:Treasure Island

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