武道大連合 復讐のドラゴン

劇場公開日

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解説

暴力都市を舞台に、ドラゴンと呼ばれる拳士の仇討ちを描く。製作はチャン・イン、監督はチャイ・ヤン・ミン、原作はネグー・クワン、脚本はネグー・クワンとクン・ツィン・シン、撮影はチャオ・ユン・シン、音楽はチャン・チンが各々担当。出演は「帰ってきたドラゴン」の倉田保昭、リー・フォアマン、テュン・チョイ・ポ、ウォン・チン、スマ・ワー・ルン、パー・フンなど。日本語版監修は野中重雄。イーストマンカラー、ワイドスコープ。

1973年製作/香港
原題:The Prodigal Boxer
配給:富士映画

ストーリー

砂塵の舞う平原に、世にも恐ろしい暗黒都市があった--人々は、この地から何とか逃げようと試みたが、その都度残虐非情なボス・タイガー(T・C・ポ)の手によって殺されたり拷問を受けていた。そんな中で、一人だけタイガーに歯向かう正義感の強い若者がいた。名はフォン・スイ(L・フォアマン)人々はいつしか彼を救世主“ドラゴン”と呼ぶようになっていた。ある日、タイガーにとって朗報が届いた。この街を支配する大金持ちの息子メイをドラゴンが誤って殺してしまったのだ。タイガーはこの事件を理由に、ドラゴンを街から追放するために二人の殺し屋を雇い入れた。日本生れのブラック・ジャガー(Y・クラタ)とバッファロー(W・チン)である。彼らは国中で指おりのプロの殺し屋として名が轟き、その殺しのテクニックは完璧だ。二人にとってドラゴンなどは比ではなかった。人々はドラゴンを説得し、一時身を隠すことにさせた。数日後、二人の殺し屋はドラゴンの父を訪ね、残虐な方法で殺した。これを知ったドラゴンは復讐を決意したが空手技において殺し屋どもにかなう筈はなかった。数ヵ月間、空手道場で修業したドラゴンは二人に対決を申し込んだが、とても歯がたたなかった。ドラゴンの母はそんな彼の姿を見て、祖先から受け継がれている数々の必殺技を教えていく。中でも“大空中回転連続蹴り”は今だに誰もが習得できないでいる神技である。その後、母が倒れた。だが、復讐心に燃えるドラゴンは、祖先伝来の必殺技の練習に励み、遂に復讐をとげる日がやってきた。それは、全国空手選手権試合である。試合は全国から多数の空手使いが参加していたが、特別参加のブラック・ジャガーとバッファローのコンビに勝つ者は誰一人としていない。二人に選手権のチャンピオン旗が上げられようとしたとき、ドラゴンが会場の中央におどりでた。一対二の長い対決が続いた。そして遂に二人を倒したドラゴンは、タイガーをも殺した。ドラゴンの復讐は終わり、人間として成長した彼は病身の母をやさしく抱き上げるのだった。

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