ベルイマンの世界

劇場公開日

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

「ファニーとアレクサンデル」の撮影風景を捉えたドキュメンタリー。監督・スクリプトはイングマール・ベルイマン、撮影はアルネ・カールソン、編集はシルヴィア・インゲマーションが担当。

あらすじ

映画はベルイマン自身が自分の最後の劇映画だと宣言しているライフ・ワークともいえる82年作品「ファニーとアレクサンデル」の撮影の現場を1981年9月のクランク・インから翌3月のアップまで半年以上にわたって追ったドキュメンタリーで彼自身が撮影の合間に自らを語っている。ベルイマン作品の殆どの撮影を手がけているスヴェン・ニクヴィスト、録音のオーヴェ・スヴェンソンらにまざって、ベルイマンの息子のマッツがアーロンの役を演じ、ダーニエルが撮影助手として働いている姿も見られる。この作品の圧巻は、グンナル・ビョーンストランドの道化師がシェイクスピアの「十二夜」の閉場詞を歌うシーンだ。ビョーンストランドはベルイマンの学生時代以来の親友で多くのベルイマン作品に出演している名優である。彼はこのシーンを何十回も撮り直している。この映画を遺作に86年5月彼は亡くなった。映画はこうして「ファニーとアレクサンデル」の周辺を捉えてゆく。

1986年製作/110分/スウェーデン
原題:Dokument Fannyoch Alexander
配給:東宝東和

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

ユーザーレビュー募集中!

この作品にレビューはまだ投稿されていません。
皆さまのレビューをお待ちしています。
みんなに感想を伝えましょう!

レビューを書く