ジョン・ルーリー&ザ・ラウンジ・リザーズ:ライヴ・イン・ベルリン
劇場公開日:1994年4月4日
解説
「ストレンジャー・ザン・パラダイス」「ダウン・バイ・ロー」などで映画俳優としても活躍するサックス奏者・作曲家のジョン・ルーリーが8人編成のバンド、ラウンジ・リザーズを率いて91年にドイツ・ベルリンのクラブで行った公演の模様を収めたライヴ・ドキュメンタリー。ジャズ、ファンク、ロックなどのジャンルを融合した彼らの演奏の魅力をダイレクトにとらえるべく16ミリカメラで撮影、35ミリ・プリントにブローアップ。サウンドはドルビーSRで再現、全12曲収録。監督はギャレット・リン、撮影はウタ・バドゥラ、アンドレ・ハリス、ギャレット・リン。92年トロイア・フィルムフェスで、ベスト・ニュー・ディレクター賞を受賞。
1991年製作/102分/アメリカ・日本合作
原題または英題:John Lurie and the Lounge Lizards; Live in Berlin
配給:ビデオアーツ・ミュージック
劇場公開日:1994年4月4日
ストーリー
※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- ギャレット・リン
- 製作
- ヴァレリー・グッドマン
- コンセプト
- ロバート・バーデン
- 撮影
- ウタ・バドゥラ
- アンドレ・ハリス
- ギャレット・リン
- 録音
- トム・ラザラス
- 編集
- カレブ・オーグルズビー
- 字幕
- 進藤照光
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