バラ色の森

劇場公開日

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解説

第1次大戦前のウィーンの王宮を舞台にした喜劇。フェレンク・モルナールの戯曲「オリンピア」をシドニー・ハワードが脚色し、「決断」のマイケル・カーティズが監督した。撮影は「青い大きな海」のマリオ・モントゥーリ、音楽をアレッサンドロ・チコニーニが担当。出演は「ナポリ湾」のソフィア・ローレン、「カンカン」のモーリス・シュヴァリエ、「誰かが狙っている」のジョン・ギャビン、イザベル・ジーンズ、アンジェラ・ランズベリーら。製作カルロ・ポンティ、マルチェロ・ジローシ。

1960年製作/アメリカ
原題:A Breath of Scandal
配給:パラマウント

ストーリー

オリンピア姫(ソフィア・ローレン)という美しい王女がウィーン郊外の孤城で1人淋しい生活を送っていた。彼女はさる老政治家の未亡人だが、若い士官が彼女に熱をあげ、ふられたのを苦に自殺を試みる、という事件のあったため、宮廷を追われ謹慎生活を続けていた。ある日、気晴らしに乗馬に出かけた彼女は、アメリカ人の青年実業家チャーリー・フォスター(ジョン・ギャビン)と出あった。浮気心を起したオリンピアは青年を狩猟小屋に誘いその夜を彼とともに過ごした。そして翌朝彼が起きる前に家に帰ってしまった。父親フィリップ公(モーリス・シュヴァリエ)と母親ユージニー妃の運動が効を奏し、オリンピアは宮廷に復帰できることになった。しかし、それには条件があり、名門だが少し頭の悪いルプレクト公と結婚しなければならなかった。その反対者は伯爵の未亡人のリナで、彼女は自らルプレクト公と結婚しようとしていた。こうした時、アメリカから商用でチャーリーがウィーンにやってきた。オーストリア政府の商務関係を受け持っているのがフィリップ公で、彼が仕事で同家を訪問したとき、オリンピアに声をかけた。彼女は全然取りあおうとしなかった。チャーリーは屈せず、オリンピアとルプレクト公の婚約披露パーティに楽士として入りこんだ。そして、オリンピアを強引に踊りに誘い結婚を申込んだ。この騒ぎを見ていたリナは、チャーリーに近づき彼から、2人が穏やかならぬ関係にあることを聞きだした。スキャンダルの噂を恐れた両親はチャーリーに会見を申込んだ。チャーリーは、オリンピアが週末彼と過ごすことを承知してくれるならきれいに別れてアメリカへ帰るといいだした。2人はかつてともに過ごした狩猟小屋に向った。それを知ったリナが騒ぎ出したためルプレクト公とオリンピアの結婚はオジャンとなった。しかし、狩猟小屋で1晩を明かしたオリンピアは、自分が愛しているのはチャーリーであると知って、彼との結婚を喜んで承知するのだった。

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