大火災

劇場公開日:

解説

オレゴン州の大森林に発生した大火災と、猛火につつまれた人々の脱出を描く。製作総指揮はアーサー・ワイス、共同製作はアル・ゲイル、監督はアール・ベラミー、脚本はノーマン・カトコフ、アーサー・ワイス、撮影はデニス・ダルゼル、音楽はリチャード・ラサールが各々担当。出演はアーネスト・ボーグナイン、ベラ・マイルズ、パティ・デューク・アスティン、アレックス・コード、ドナ・ミルズ、ロイド・ノーラン、ネヴィル・ブランド、タイ・ハーディン、エリック・エストラーダなど。

1977年製作/アメリカ
原題:Fire
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:1977年11月12日

ストーリー

シルバートンの小さな町は、大森林に囲まれた平和なところだった。製材工場を営なむサム(アーネスト・ボーグナイン)は、ロッジ経営の未亡人マーサ(ヴェラ・マイルズ)と遅い人生の春を楽しみ、ペギー(パティ・デューク・アスティン)とアレックス(アレックス・コード)の夫婦は別れようとしている。そんなある日、森で伐採作業をしていた囚人の1人、ラリー(ネヴィル・ブランド)がイヤがらせに枯草に煙草を捨てた。そして間もなく小さな火事が起こり、囚人達は消火作業の後、トラックで去る。だが小さな炎が、まだ……。丁度、そのころ近くの野原に女教師ハリエット(ドナ・ミルズ)が生徒を連れてハイキングに来たが、生徒1人が行方不明になった。しかし火の手は近づいてくる。森林警備隊が消火にあたっているが、火は広くなる一方だ。別れを決意し、町を去ろうとしたアレックスとペギーも火災のため立ち往生してい、サムはロッジにいるマーサの身を案じてロッジにやってくる。そしてサムとアレックスは行方不明の子供を救い出す。さて火災現場では空と陸からの消火活動。ラリー達も駆り出された。夜、危機はロッジを襲い、サムはそこにいる生徒達を車に乗せ脱出をはかるが、炎の中、人々を助けるため、彼は死んで行った--。そして朝、火災はようやく下火になり、悄然と立ちつくすマーサと、よりを戻すペギーとアレックス、それに生徒達の姿が見られた。

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