エンド・オブ・バイオレンス
劇場公開日:1998年3月
解説・あらすじ
バイオレンス映画のプロデューサー、マイクはトラブル続きの仕事に忙殺されて妻にも愛想をつかされている。そんなある日、何者かに誘拐され殺されかけたマイクを、実験中の都市監視カメラが捉えていた……。「パリ、テキサス」以来ふたたびロサンゼルスを舞台に、巨大な暴力に翻弄される人間の姿に迫ろうとしたベンダース監督の意欲作。
1997年製作/122分/ドイツ
原題または英題:THE END OF VIOLENCE
配給:松竹富士
劇場公開日:1998年3月
スタッフ・キャスト
受賞歴
第50回 カンヌ国際映画祭(1997年)
出品
| コンペティション部門 | |
|---|---|
| 出品作品 | ビム・ベンダース |








キャスパー
ロスト・ハイウェイ リストア版
恋はデジャ・ブ
フォー・ウェディング
PERFECT DAYS
パリ、テキサス
世界の涯ての鼓動
ベルリン、天使の詩
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家





