愛、アムール：Check-in作品 登録ユーザー一覧

hibana

最後はそうなるだろうと わかっていても哀しいしやり切れない思いがする。

ロドリゲス

あまりに悲しく切ない映画ですが、この時代人ごとではないですね。 主人は婦人を愛し、夫人は主人を愛し、お互い信頼しているのですが、あまりに残酷なラスト。 ですが、悲惨ではないと思っている。

M.E

ギンレイにて。しかし自分がこの立場だったら多分やると思います。考えさせられました。

みほ

全く人ごとではないので、体験してるかのような気分になった。音がとても良い。食べる音、布の擦れる音、呼吸まで聞こえる。辛いけど、心地よかった。不思議。

uzumoti

ハネケ監督の作品の中ではかなりストレートな作品。静か過ぎる場面が生々しく現実の緩やかな残酷さを引き立たせてました。

yoko

シンプルで飾りのない演出に好感。計算された構成、重いテーマだが最後のシークエンスに救いがあった。個の自由を意識させられた。

る～

ＴＯＨＯ川崎 2013/3/14

ひかり

映画を見終わったあと、言葉を発せない(呆然とする)という経験をしたのは初めてだ。私がとやかく言うのはおこがましいが、本当に良く出来た、威厳に満ちた作品。シーンの抑揚、カメラワーク、演技、全てが精巧。

おはぎ

人間、誰もが訪れる老い。あの結末は誰にも責められない。むしろ愛の深さを痛感した。まさかハネケで感動するとはね。まぁ、ファニーゲームも別の意味で感動したが、本作は納得の傑作。

Blade runner 65

あの素晴らしい白いリーボンの次の作品何ですすごく楽しみにしてます!!

Akirais

スノッブな老夫婦の日常が壊れゆく様をあくまで冷静なカメラワークで見つめ続け、夫婦それぞれの性格や価値観をシンプルな会話や表情だけで描き切る。観終わるとズッシリとのしかかってくるハネケ・ワールドだが、映画という表現でしか成し得ない傑作！

chi/kai

エマニエルリヴァの演技に引き付けられました。愛の奥深さに感心しました。 客層の年齢層が高いですが、若い人達も見た方が良いと思う内容でした。

ワイナオ＠フロワク@映画おじさんの風呂が沸くまで

どんな科学者も哲学者も独裁者も、老いには勝てない。ましてや私たちは市井に生きる人間。映画を観ながら、祖母祖父、父母を思い、そして自分を思う。どう受け入れればいいのだろうか。鑑賞後のモヤモヤは多分一生晴れないんだろう。

potato_boyzz

邦題酷いw

amaretto

見たい！

enukawa

Noguchi

かりん