スナッチアウェイ

解説・あらすじ

「スパニッシュ・アパートメント」のセドリック・クラピッシュ監督によるクライムドラマ。テレビのカメラマンとして働く27歳の平凡な女性キャティは、ひょんなことから現金強盗の現場を撮影することになってしまう。これをきっかけに強盗団のメンバーたちと親しくなったキャティは、大金が手に入るという最後のヤマに加わることになり……。主人公キャティ役に、「星降る夜のリストランテ」のマリー・ジラン。

2003年製作/111分/フランス
原題または英題:Ni pour, ni contre (bien au contraire)

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.5 軽快なピカレスクロマン

2026年6月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

驚く

カワイイ

日本ではDVDスルーの作品で、主演のマリー・ジラン目当てで観た。しがないテレビカメラマンとして働く20代女性が、取材対象の娼婦から金になる仕事があると誘われ、行ってみるとそれは4人組の強盗が押し込むところを撮影するヤバい仕事だった。しかしそれをきっかけに強盗たちと親密になった主人公は、やがて誘われるままに彼らの仲間となって強盗稼業に手を染めるようになる。最後にデカいヤマをというリーダーの提案に皆は危険すぎると反対し、主人公も一旦は袂を分かつが、結局は金に困って5人は計画通り金庫を襲撃することに……というストーリー。

軽快に進むピカレスクロマンでよく出来ておりなかなか面白いが、マリー・ジランが上手くて可愛くて魅力的という部分に負っているところも大きく、彼女がいなかったら多少評価が下がるかもというのも正直なところではある。あとネタバレになるんであまり言えないが、最後が意外というか予想してなかったというか、ええ!?それでいいのか?とも思ってしまった。まあマリー・ジランだからいいか、とはなるんだが。

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バラージ

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