ボクたちの交換日記
劇場公開日:2013年3月23日
解説
「ウッチャンナンチャン」の内村光良が、「ピーナッツ」(2007)以来7年ぶりにメガホンをとった監督作。売れないお笑いコンビの生活と葛藤を、伊藤淳史と小出恵介のダブル主演で描く。お笑いコンビ「房総スイマーズ」は結成12年目になるが、いまだ鳴かず飛ばず。気がつけば30歳になり、もう後がない2人は、互いの本音をぶつけ合うために交換日記を始める。「オードリー」の若林正恭と俳優・田中圭主演で舞台化もされた、放送作家・鈴木おさむの小説「芸人交換日記 イエローハーツの物語」が原作。
2013年製作/115分/G/日本
配給:ショウゲート
スタッフ・キャスト
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2022年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
30手前のお笑い芸人が交換日記でお互いに言いたいこと言い合いストーリーは進んでいく。
相方を思いやり、成功を喜べるって人間として素敵だなぁと思った。
そんな小出恵介の演技がすごく良かったです。
2020年4月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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人には諦めても良い時がある。
その夢を諦めても幸せにしたい人が出来た時だ。
金で済むことなら諦めるな。
喫茶店のママやバイトの子、2人の全てを見てきたから最後の顔がある。
本当の感動作です。
ストーリー、キャスト、台詞、演技、全てに渡って最高です。
特に、出演者が豪華で、それぞれの最高の演技が観れます。
無駄なシーンは一切ありません。
感動して泣きました〜
とってもよかった。伊藤淳史さんがぴったりです。