劇場公開日 2012年9月28日

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アイアン・スカイのレビュー・感想・評価

全53件中、21~40件目を表示

3.0観たかったものではなかった

2017年9月28日
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鑑賞方法:DVD/BD

ナチスが月に潜伏し、攻撃の機会をうかがっていたら…感心するほど良いアイデアだ。楽しみにしていながら観る機会が無く、今宵ようやく観賞した。
正直私が頭で思い描いていた作品とは違ったが、ユーモアにも溢れており比較的楽しむことができた。ストーリーは想像の範囲内であったため特に感動は覚えなかったものの、風刺を含んだユーモアのセンスになかなかはまった。B級映画のためCGも大して魅力はないが、それでも低予算の割にはCGの迫力は許容範囲であり、オチのインパクトは凄まじい。 やや取っ付きにくい部分もあるが、観て損は無かった。

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Mina

4.0ナチスが月に潜伏していたら…。

2017年8月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

期待していたのとはちょっと違いましたが、これはこれで面白かったです!

ヒトラー率いるナチスが、戦後月面で生き残り、地球侵略を狙っていたら…という設定。

対するアメリカの自由奔放な行動に、ジャイアン的強さを感じます。

各国の首相の話し合いのシーンでは、その国その国の特色が出て面白かったのですが、結局なんだかんだとアメリカが実権を握ってドイツに対抗して行く姿に、アメリカだと何でも許されてしまう姿を目の当たりにしました…。

ブラックユーモアSFといった感じの作品でした。

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ガーコ

4.0せめてきた(笑)

2017年6月23日
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鑑賞方法:VOD

萌える

単純

笑える

上映当時に見逃してたのをようやく…。大画面でゲラゲラ笑いながら観たかったなぁ♪と、思うくらいに爽快なアホ映画。真面目に作ってるからこその可笑しさ満載でした。

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lynx09b

4.0ヒトラー

2016年7月18日
スマートフォンから投稿

分かってはいると思いますが、
真面目な映画ではないですw

それでも個人的にはまぁまぁ楽しめました。
女優さん美人。
独裁者がバイブルてw

設定がぶっ飛んでいるのでもう少しぶっ飛んでる内容でも良いかなぁとも思いました。

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TPO

2.5くだらないのを楽しむ作品

2016年4月5日
Androidアプリから投稿

ほんとうにくだらない作品でした笑
ナチスの技術力高いんか低いんかはっきりしろよ、って感じです。
重力は?、酸素は?とツッコミ所満載です。

なのにもかかわらず、各国への皮肉たっぷりだったりするので、とくに北朝鮮のは皮肉凄かったです。

なんとなく観るにはちょうどいいくらいの作品です。

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GOTR

3.0月からナチスが(笑)

2016年3月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

この作品の見所は間違いなく主演女優にある。
ユリア・ディーツェの軍服姿に釣られた方がいっぱいいるのではないだろうか?

金髪ロングで真っ赤な口紅つけたナチスコスチュームのヒロインなんて、アニメみたい。
内容はB級でCGも頑張ってはいるが、変にキラキラしている(笑)
ちょっと暇潰しには良い映画と思います。

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うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)

4.0B級映画の皮を被った社会派!

2015年8月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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さぽ太

1.5奇想天外なストーリー

2015年5月19日
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よくこんなストーリーを考えたものだと、そっちのほうに関心がいってしまう。

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ジョニーデブ

3.5社会風刺の馬鹿映画なのに映像本気すぎ

2014年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

単純

ぱっと見はB級馬鹿映画なのだが、ちりばめられた皮肉につぐ皮肉が映画を面白くしている。
設定もストーリーも、整合性なんか微塵も気にしてない映画なので、皮肉を読み取れないと、ただのつまらない話に感じてしまうかも。

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佐ぶ

0.5は?何これ?って思う映画

2014年5月1日
Androidアプリから投稿

単純

初めて映画を途中でやめてしまつた。
今ままでどんな映画でも最後まで観てたのにこれだけは途中でリタイアしてしまった。
B級にしては中途半端に映像綺麗だし頭の中で理解しようとしたけどB級に変換出来なかった。かなりオススメは出来ない映画です。

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エイジ

3.5月に居るのはうさぎ?宇宙人? いえいえ、ナチスです!(笑)

2014年2月14日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

単純

第二次大戦敗北後、月に秘密基地を作っていたナチスの残党が、遂に地球に総攻撃を仕掛ける!

映画の題材でも特に“取扱注意”の一つであるナチスを、よくここまで面白おかしく描いたもんだと感心。
日本だったら河崎実が監督しそうな(笑)、何処を取ってもこれ以上ないくらいの“キング・オブ・B・ムービー”!(褒め言葉)
そもそもナチスがどうやって月に行ったんだ!?とか、幾ら何でも衛星で月面基地に気付くだろ!?とか、そんな細かい事を気にする人はこの映画を見なくて良し!
「マーズ・アタック!」のノリで、この奇想天外な世界を楽しんだ者勝ち!

確かにお馬鹿でチープな映画ではあるけど、風刺は効いている。
月面に基地を作るくらいの科学力を持っているのにスマホに驚くナチス、ヒトラーの二匹目の泥鰌のような准将、ノーカットの「チャップリンの独裁者」を見て価値観が覆されるナチスの女科学者、ステレオタイプの黒人(後に白人化)、好戦的なアメリカ、ナチスの愛のメッセージをキャンペーンに利用する米大統領…よく各方面から怒られなかったなぁ(笑)
地球侵略を開始したナチスの宇宙戦艦を迎え撃つは、アメリカの宇宙戦艦、その名も“ジョージ・W・ブッシュ”! アメリカだけではなく各国も宇宙戦艦を持っていて…って、おいおい!(笑)
一見何でもありのような展開だが、映画に“深み”があるとしたら、ここ。ナチスは危険だが、現代科学の兵器を持った世界も危険。
オチも皮肉たっぷり。
アブナイ要素を、笑いの中にブラックに描く。

ヒンデンブルク風のレトロなナチスの宇宙戦艦はgood!
アメリカの宇宙戦艦は「スター・トレック」みたい。(この映画の監督は「スター・トレック」のパロディで「スターレック」という映画を撮った事があるらしい。見てみたい!)
宇宙戦艦バトルは低予算にしてはなかなか。
女性米大統領が誰かさんそっくりで、多分この映画の一番の風刺。
そして、レナーテ役のマリア・ディーツェが美人。彼女のお色気要素が少ないのが惜しまれるが(笑)

通な映画ファン、SFファンの間ではカルト作になるだろう。いや、既になっている?
さすがに評価5や4は点けられないけど、3・5の評価は、この映画にとっては評価5のようなもんでしょう!(笑)

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近大

3.5よく出来た戦争風刺映画ですな〜

2014年2月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

先の大戦が終了後も月の裏側にナチ残党が生息しており、虎視眈々と地球侵略を狙っていた。
そこに月の調査のために到着したブラックアメリカカンが捕獲されるが、地球侵略の視察のために地球にナチ総統候補とそのフィアンセと一緒に地球ツアーに。
フィアンセはナチスの間違いを知ることになるが、ナチ総統候補は準備を整え、地球に総攻撃をかけることとなる。
月の裏側にいるナチ残党VS地球連合軍の宇宙戦争が始まる!
果たして地球を守ることが出来るのか?人類に未来は?
とSF映画ものっぽく書いたが、かなりの風刺映画です。

まずはナチスへの風刺。
ナチスにいた人体実験をしてたマッドサイエンティストのパロディーがあったり、優性遺伝についてのギャグがあったり、月での教育にチャップリンのヒトラーを風刺していた映画の非風刺部分だけを流してとてつもなく人格者として児童教育してたり、地球でネオナチのスキンズを好青年といったり…
ナチスにたいして多少の知識があれば笑えるネタが満載。

次にアメリカにたいしての風刺。
大統領の「月と戦争すれば2期目の大統領選も再選確実!」と国内政治のために戦争を仕掛けたり、核兵器だろうがジャイアニズム的な正義のもとに武力行使をはかる、利益が出るとこはなんとしてもアメリカが総取りしようと目論む。そんで歯向う諸外国から利益を守ろうと必至。

総じて既得権益を持った絶対正義を振りかざす輩はナチだろうが、アメリカだろうが関係なくクソだといっているかのよう。
これってサシャ・バロン・コーエンのディクテーターと似たような手法で、ナチっていう今はパロディーの対象に出来るものを引き合いに出して結局アメリカも一緒じゃん!って言っているんじゃないだろうか!?

それを説教臭くなく、ふざけすぎず良い塩梅で作っているのが流石!
そういうことをサラッとやれるのがユーモアであり、インテリジェンスだと思いました。

メッセージ性以外の所ではヴィジュアル面が良い意味で安いところがこの映画の塩梅に合っていると思う。
単純に低予算が問題なのだが、CGが妙につるっとしていて宇宙、UFO、諸々の機器にリアル感がなかったりするところなんてこの映画のスタンスにちょうどいいと思う。
月の裏側の大戦時の機械にイノベーションはないが、進化した感じのするサイバーパンク感も最高です。

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cani tsuyo

2.5所謂ブラック・ユーモアたっぷりの映画

2014年2月9日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

単純

「ナチの残党が月にいる」という都市伝説を映画化。しかもコメディ…
てか、コメディでしか映画化は無理かもしれない。
ここに出てくるドイツ(ナチ)の情報はドイツ映画から引いてきてるものばかり。(ドイツの事あまり知らないけど。)
悪役クラウスはクラウス・キンスキーから❓
ナチや人種問題等タブー満載。日本じゃ作れない映画。日本で言えば「海底軍艦」をパロディにするとこんな感じ❓
そっちの方が見てみたい。
臭いものには蓋をしたがる国民性だから…

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colt45SAA

3.5意図的な悪ふざけ

2014年1月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

まず何分もせず、脱力することになる。
これドイツ人は笑えないでしょうね。
黒人を白人にしてみたり、北をネタにしたり、いろいろ各方面から怒られそう。
アメリカ宇宙船がクラッシュして船内の乗員が吹っ飛ぶシーンなんて馬鹿馬鹿しくていい。せーので同じ方向に転んでるだけ。
ラストのほう、日の丸を付けた宇宙船が突っ込むシーンがあるが、
やっぱり日本は特攻隊のイメージなんだ、と変な感慨を抱く。
ナチスの鉄ヘルメットデザインがマヌケで秀逸。

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okaoka0820

3.5面白い

2013年11月3日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

月からナチがやってきた!いかにもB級感が(笑)でも、ブラックユーモアたっぷりで面白かったです。他の国はダメだけど、アメリカはいいの!とか。

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asuna

4.5社会風刺が一杯のバカバカしさを追求した傑作。

2013年5月6日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

意外な拾い物でした。
こういう、バカバカしい作品大好きです。
背景は荒唐無稽、プロットがしっかりしていて
この作品は映画作製のプロが真面目に冗談を追及している。
40年前のナチス科学力が現代の化学兵器と渡り合う。
しかも、UFOまで製造しているし・・。
他のレビュアーの方がB級と仰られていましたが
あえて言うとこの作品はA級のオバカ映画です。

もうとにかく、社会を風刺した映像と脚本、
人種差別や、冷戦、国連、アメリカ大国までもギャグにしている。
非常に面白い作品でした。
脚本と共にキャスティング、CGや映像、音楽も良かった。

是非観てみてください。
大人のオバカ映画作品です。

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としぱぱ

4.5『アイアン・スカイ』または私は如何にして心配するのを止めてスチームパンクを愛するようになったか

2013年4月11日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

萌える

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まじさん

4.0おバカだが、一見の価値有り!

2013年3月27日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

単純

「もう、いい加減にしろ!一体何時まで、ナチス批判映画を作り続け、観せられ続けるなんて、もう飽き飽きで、うんざりだ!」と叫びたかった。
何時までも、過去の人々の過ちをほじくり返す様なステレオタイプの戦争批判映画は、もう観飽きたと叫び出したかったのだが、この映画は、全くその類いの作品では無かったのだ。
人類の過去の歴史は決して変える事は出来ないし、史実は出来る限り事実に即して後世の人々に伝える責任が先人には有る。しかし今迄も過去には無数の戦争批判映画が制作されて来ているし、世界の何処かで今日も戦争や、紛争は繰り返されている事実が有る事から考えれば、新たな戦争映画を量産して観客に見せる意味などもはや、残念だが無いと私は考えている。
戦争批判映画が大量に制作された事で、戦争が終息した事は歴史的にも決して無い。
そんな理由から、私は個人的には戦争映画は大嫌いで、その類いの映画の必要性もあまり今では感じていないのだ。

しかし、この作品には、驚いた!只只驚いた、そして、にやりと笑みがこぼれ落ちた。
映画全編観ると全く何処もかしこも映画のその総てが、ブラックオンパレード!
それはまるで、金太郎飴の様に、何処を切っても跳び出すのは金太郎の顔ならぬ、政治の風刺劇の連続・連続・連続なのだ。
此処まで来ると、下手なカメラ撮影の映画でも、槍でも鉄砲でもぶっ放してくれていればそれで充分OKと言う気持ちにさせられるのだった。
先の世界大戦で大敗したかにみえたナチスが実は月に隠れ潜んで、再びこの地球を丸ごと丸々征服してしまおうと、目論んでいたと言うこの発想からして、めちゃくちゃ奇想天外で、ハリウッドでは決して出来得ない映画の誕生だったので、観る事が絶対ないような作品が観られる機会を得られた事を嬉しく思う。
そして大いに遊び心に火が付けられた様に、このチープで矛盾した作品を楽しく観る事が出来た。
月から地球へは難無く一瞬で、飛来する事が出来る程の高度な文明を発達させたかに見えるナチスであるが、その半面で人々のマインドや、生活とその様相は70年前のままで全く変化が無いと言うのも多いに笑える点だし、それ自体が、人の性質と言うものを巧みに皮肉っているのだね。
この作品が「月に囚われた男」に触発されて生れた作品で有るのかは知らないけれども、しかしこの作品は、アメリカ政治の風刺のみならず、各国の言い分もかなりの風刺が効いているものだ。
低予算で、チープな作りの映画でも、この映画が試みたような、資金集めから始まり、撮影の実現化、そして映画の完成まで漕ぎ着けて、こうして骨の有る作品を制作する事は映画の新しい未来の展開であり、映画の新たな可能性の発見の一つだと思う。

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ryuu topiann

3.5ストーリーはクソだけど風刺など楽しめる要素も

2013年2月10日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

興奮

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yum1

3.5呆気にとられちゃったよ

2012年11月21日
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鑑賞方法:映画館

笑える

月の裏側からナチスが地球に攻めてきた!
直球の笑いどころもありつつ、シニカルなコメディーでした。大笑いっていうより呆気にとられちゃった。
勢いで駆け抜けた後のやりっ放し感、けっこう好きでした。

軍事機関のくせに外敵もなく、のびのびと独自進化しちゃった態なのが、ばかに可笑しく「なんかやらかす」感満点 。重厚なスチール光沢の飛行物体は迫力でした。
ウド・キア演じる総統閣下の薄気味悪さ。居るだけでやたら暗雲立ちこめる感じが、かなりお気に入りでした。

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グッドラック