ゼロ・グラビティのレビュー・感想・評価
全680件中、301~320件目を表示
宇宙酔いに注意!
映画館で見たかった!
この作品は、ハラハラドキドキを楽しめる映画です。ただ、個人的に言えば、パニック映画としては、満点でしたが、映画全体として、考えるなら60点位でした。アカデミー監督賞や、その他色々受賞し、アカデミー主演女優賞ノミネートは、納得というよりも、なんで受賞できなかったの?と感じる程ですが、作品賞だけは、納得できません、何も感じるものが、なく、いらないところが、多すぎました。物語の話の展開を進める上では、いると思うけど、それで!?っと感じました。感情移入は、できる、興奮はできる、面白いとは、思うけど、何か足りなかった、それに、詰め込みすぎて、途中ですこし、飽きちゃいました。これで、もし、生還できなかったら、ちょと、きれていました。
どうでもいいことですが、サンドラブロックさんは、最後の辺りで、tシャツが、透けてたように見えました。
映像美と緊張感
参った。
大変有意義な映画体験でした。
ここまで出来るのかと感服した。それだけでも価値のある映画だった。
技術の進歩に対応できる達者な俳優陣の凄さもさる事ながら、まとめた監督の手腕も凄い。
映画館で観る映画
劇場で、しかも最低3Dで観るべき作品
ゼログラビティーを3Dで観た。
館長的には初3D映画だったが、今まで否定的であった3D映画に対する頑なな感情が氷解した。
『ゼログラビティー』に関しては劇場で、しかも3Dで観るべきだと心の底から思った。後から知ったのだが、高解像度、高輝度でしかもデカイIMAX3Dで観た方が、宇宙空間での映像表現を余すところなく楽しめるらしい…。
個人的には4DXも体験したいと、思っております。日本に二つしかない劇場の一つが、名古屋にありますから…。
本編についても少し書いておきますと。
涙の映像表現に注目!!
エド•ハリスが出演(声のみ)している事の意味、文脈を考えると泣ける。
何故に邦題が『ゼログラビティー』なのか?原題の『グラビティー』でいいのに問題。
以上でございます。
ここまで来たか映画の世界
現在最も3D向け作品!!
映画館で、3Dで、体感。
GRAVITY
久々に映画館で泣いた
いやー感動した。ただのSF映画ではなく、心の動きも細かく表されていた。宇宙をほぼ疑似体験できたなあ。
あんな風に宇宙で一人になったらどうしようも出来ないだろう(ーー;)生きてても精神がおかしくなりそう。
土=earth!
4DXで体感!
自分自身も宇宙空間にいる、そんな感覚に。
全680件中、301~320件目を表示