劇場公開日 2012年7月21日

おおかみこどもの雨と雪のレビュー・感想・評価

全195件中、161~180件目を表示

5.028年間で第一位!

2012年8月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

正直サマーウォーズが期待外れだったからこちらも期待してなかったけど…
観に行ってホント良かった!家族と行ったから思いっきり泣けなかったけど一人で観てたらぼろ泣きだと思う。家族全員一致で『良かった!泣いた!』

嬉しい 悲しい 愛しい 等の表現がダイレクトで観てて気持ちいい。
感情移入しやすすぎる。特に雪の笑った顔がとてもキュート。

親の気持ち、子供の気持ちが細かくリアルに伝わる描写に感動。

これは又一人で泣きにいかなきゃなー

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nina0203

3.5過去は思い返せば美しい

2012年8月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

この監督の映画は初めて観ましたが、素直に描写力が凄いなと感心しました。
雨と雪のマイノリティ的な心情は自分が幼少期の頃に感じていた感覚と少なからず似ていたのもあってか「思い返せばそういうこともあったなぁ…」という情景の連続で、中盤辺りから完全に入り込んでしまい涙腺崩壊。
映画が終わった後にレビューを流し読みしていると「意外性がない」、「花は苦しいはずなのにスムーズに話が流れすぎる」、「単調…」といったものをチラホラ見受けるのですが、
雪(か、雨)の独白で物語が始まるのをことから、良い意味で美化された経験を思い返しながら話しているが故の感覚だと思えば納得のいくストーリーだと思います。
ただシーンが変わる事に主軸が母、娘、息子、母…とさり気なく移り変わっていたり、時間軸が1日なのか1ヶ月なのか1年単位なのか所々分からなくなる部分で混乱してしまったのは残念かなと。(しかし、そこが曖昧だからこそ泣けたのかも…。)

総評では観て良かったと思える作品でした。お盆の時期に観てこそ真の力発揮する映画だと思います。実家に帰りたいです(笑)

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mkz

4.5一番大切なのはいつも笑顔でいること!

2012年8月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

人とのつながりや思いやりの大切さを教えてくれる、
とても心温まる作品でした。

ただ小さい子の付き添いで行った大人が感動して、
チビちゃんにはさっぱり・・・みたいな事が多発しそうな映画ですので、
そのへんはお気をつけてw

でも誰が観ても100%損は無い映画ですので、
まだの方はぜひ観に行かれる事をお勧めします!!

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rex3noview

4.0おおかみこどもの子育て映画

2012年8月6日
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鑑賞方法:試写会

泣ける

「さまーうぉーず」が好きだったので、この映画は予告を観ただけで、ずっと気になっていた映画だった。何より、絵が可愛らしくて好き。
私は絵が気に入らなければ観ないほうなので。
今回の映画は、正直ストーリーは思っていたものとは違ったけれど、
ありえない設定なのに、自然にすぅっと心に入ってきて、とても見やすかった。
私は割合と気に入った。

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デルフィニューム

3.5親として共感!

2012年8月6日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

劇場で観るまでは、この映画に対して全然期待はしていませんでした。

絵的にもそんなひきつけられるわけでもなく、むしろ苦手な感じ。

内容もタイトルからして想像がつく感じがありました。

しかしいざ観てみると、意外にも良かったです。

中でも田舎の細かい描写、こどもたち2人のかわいらしいしぐさにひきつけられました。

それと、大沢たかおさんの声が素敵でした。

おおかみおとこ、かっこいいです。

親として共感してしまい、不覚にも涙ぐむシーンもありました。

ところどころのお母さん方が泣いてらっしゃいました。

子を持つ親として共感できる面が多々あった作品でした。

4才の子供もこの映画を喜んで観ていました。

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KAZ0812

5.0親に連絡したくなりました

2012年8月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

笑いあり、涙ありの素敵な作品だったと私は思いました。
私はまだ子育てをしたことがありません、ゆえに、親が子を想う気持ちの強さ・深さを親の立場で感じたことはありません。
ですが、幅広い世代の方に、色々な視点で楽しんでもらえるのではないかな、と思います。

久々に親を想う そんな気分になり連絡しました。

映像美を楽しむ、
テーマを追究する、
可愛い雨と雪を見て和む、

楽しめるところは色々あると思います。
どこかで誰かが「心臓にいい」CGというような表現をされていましたが、同感でした。

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メガネ男子

4.5開始2分で涙がとまらなくなり、、、

2012年8月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

知的

上映開始2分くらいから涙が止まらず、最後まで泣きっ放しでした。
主人公のお母さんが配偶者とオーバーラップしてしまったのが、涙の原因かも。
ゲーム「俺屍」や前作「サマーウォーズ」に繋がる部分を感じました。
お客の層は家族連れが大部分で、50前の男は一人もいず、ほとんどが家族連れでした。
子供向けと思って観た方が多買ったのかもしれませんが、
現代の、家族をもつ親御さんが観るといい映画かもしれません。
細田監督、ありがとうございました。

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ぎざみ

3.0理不尽な不幸に対しいつも笑顔の花が気持ち悪い

2012年8月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

2人のおおかみこども(狼人間)の姉弟とそれを育てる母の話です。

アニメの画風はおとぎ話でもなく現実でもない不思議な世界観によく合っていたと思います。

ところでこの作品を見ていて、この作品の主人公である母親・花に嫌悪感を覚えました、いつも笑顔で気持ち悪いと思ったのです。
作中で人間ではない子供を育てるために花は理不尽な不幸に襲われます。
国立大の学生という、恐らく苦労して手に入れただろう立場を捨て、住居を移り、陰口を叩かれ、都会人はと馬鹿にされ、子供は問題ばかり起こし、慣れない田舎の生活に苦労し、子供の将来のことについても気が重かったでしょう。
そういった状況で常に笑いつづけている花は非人間的な自己犠牲の塊であるように感じました。

男の身ながら母性というものは痛々しい程の自己犠牲を笑顔でやってのけるものなのか、とも思ったのですがやはり違和感があります。
自分は子供を育てた事はないので自分の母親のことを考え、母は自分を育てる時に、これほど自己犠牲の塊だったか、とも考えました。
母は人生のかなりの部分を子育てに費やし苦労もしていましたが、それは自己犠牲と感じさせるものではありませんでした。

その2つの差が何であるかを考えたとき、この映画には人生の8割を占めるであろう平凡な生活のちょっとした幸せが描けていないのではないかと思わずにはいられません。

映画というジャンルの特性上、2時間という短い時間のなかで話を完結させる必要があり、どうしても描かなければいけないイベントの目白押しになってしまいます。平凡な幸せをじっくり描くのは難しかったのだと思います。しかしそれを表現してこそはじめてこの作品の花の行動に説得力が生まれるのだと思います。

子育ては大変ですが子育てから得られる喜びもあるはずです。前者についてこの作品はしっかりと描けていると思いますが、後者についてはおざなりになってしまっている。そのためこの作品はリアリティに描けてしまっていると考えます

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waka

2.5情報出しすぎ

2012年8月3日
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鑑賞方法:映画館

単純

正直監督さんの言いたいことはわかる。
でも予告編やら、いろんな特番で情報出しすぎて、ほぼ予測の範疇で終わった。

ZIPなんかではかなり核心に迫る場面を公開しちゃってたし、何も情報を得ずに見たかったです。

続編、ないし連続アニメとして映像化した方が、最後の余韻が高まったと思う。

中途半端な印象

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さかもと

4.5こんな作品を作れるのは日本だけ!

2012年8月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

心身ともに成長し、それぞれ別の道を生きていくと決めた「おおかみこども」。それを素直に応援する気持ちと、でもやっぱり寂しいと思う複雑な心情で送り出す花。その時の表情が印象的で忘れられません。
そこにいたるまでの流れがあるからこそ尚更込み上げてくるものがあります。映像は、みなさんのレビューに書いてある通り雨や自然の描写など、実写かと思うほどキレイなもので技術も格段に上がっているんだなと感じました。

海外でも上映され、本編終了後に約2分間もの間、スタンディングオベーションで称賛されたということですが納得できます。

鑑賞後、心から日本のアニメを誇りに思うことができる、素晴らしい作品でした!

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つぶろん

4.0小学3年生以上の女性に是非観てもらいたい映画!

2012年8月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

この映画を「アニメだから」とか「画がかわいいから」とか「おおかみこどもの話だから」などの理由で小学生以下の男の子には観せないように!ほぼ間違いなく30分で飽きて暴れるでしょう。さらに女性に優しくない中学生以上の男子・男性もだめですね。この映画の良さ、面白さは解らないでしょうから。細田監督自身も語っているようにこれは「女性(母親)讃歌の映画」です。これは「母親の子育ての物語」であり、「こどもの成長の物語」なのです。設定は「キワモノ」にしていますが普通に実写映画並みの作品の質を持っています。是非、小学校3年生以上の「女性」に観ていただきたい、お薦めの映画です。後味が清々しい映画です。

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ひまじん三太

3.0当たりの数だけハズレがあるのが映画ですね。

2012年7月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

125分に入りきらないほどのストーリーなんですね。
恐らく半分程度のストーリーで良いかと思います。

アンパンマンがなぜ、どういう仕組みで空を飛ぶのか誰も考えずに見てるのは、数十年間の歴史であり慣れなんですね。

どうしても、はじめてみた映画のストーリーには、なぜこうなるの?に答えなければストーリーに入っていけないと思います。

現実的には、一瞬で変身出来ない訳ですから、変身の様子をもっと時間をかけて丁寧に描くと、良かったのかな?
まぁ、変身自体も現実的ではないのですが、そこまで追求すると、全ての映画が成り立たないと思います。

映像的には、実写をトリミングしている場面が多いのですが、私には、手間をかけずに安く作るために感じます。

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rainbowenglish

1.0私には微妙・・・

2012年7月30日
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鑑賞方法:映画館

単純

絵はかわいくて映画のポスターを見た時はこれ良さそうと思えましが・・・いざ観てみると・・・微妙というよりはっきりいって、つまらなかったです。
私がまだ子供じみているのかもしれないけれど、話がまぜごせしていて、本当に微妙でした。。

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water

4.0映像がとてもきれい

2012年7月29日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

自然の映像がとてもきれいで、心が洗われるような映画。これを見ながら、子どもの頃「ジャングル大帝レオ」を夢中になって見ていたのを思い出しました。
あんなに弱虫で甘えん坊だった息子が、ある時突然とも思えるほどあっけなく親離れして、母親の「花」から旅立って行くのが、母と息子との関係の話として現実感を増して、胸がずきゅーんとなり一番心に残りました。

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じゅえりー

3.5小さなお伽噺を聞いた感じ

2012年7月29日
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鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

綺麗にまとまっているけど、素っ気なく終わった感じで、何か寝る前に小さなお伽噺を聞かされて、途中で寝てしまい、それで最後どうだったっけ?って感じの雰囲気です。

大人が映画館で見るほどじゃなく、感動する訳じゃなく、かと言ってつまらないって程じゃない。
まぁ小奇麗にまとまってる感じですね。

主人公少女がお母さんに謝るシーンなどでは、少々目が潤みかかりましたし、幼い姉弟の行動に笑わされ、娘の成長に感心し、息子の変化に動揺する。
そんな感じで小綺麗にはまとまってるんですよね。
非難するほどではないし、滅茶苦茶絶賛する感じでもない。

あえて、おや?って部分を言うと、前半セリフもナレーションもが少なく、淡々とシーンを進める辺り、ちょっと不思議な映画でした。

「時をかける少女」「サマーウォーズ」は、私の好きな映画に入るので、今回も細田さんの映画に期待してた部分は、少々残念な感じは残ったかな。

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くろすけ

4.0肝っ玉母ちゃんの子育て奮闘記

2012年7月28日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

んー賛否分かれそうだなー、と観賞中なんとなしに思いながら観てました。

大雑把な説明をすれば『おおかみこどもの兄弟を産み、一人で育てると決意した花ちゃんの子育て奮闘記』とでも言えば分かり易いでしょうか。

まぁーこの花ちゃんがですね、兎に角!性格が菩薩様なんですな。
心が透き通るほどに無垢で純真で優しくてひたすら健気。
狼に変身しちゃう子供2人を、彼女なりに愛情たっぷり育て上げる姿を我々は追ってく訳なんですけど、ここまで底なしの優しさと前向きさをストレートにぶつけられると、少しこっちへの当て付けっぽくも感じてしまってw
母と子というか、人に対しての献身さをここまでちゃんとお前ら持ち合わせているのか?みたいなw

世界中探してもまずそんな慈愛に満ちた女性いないよね?ていう(全く存在しないとは言いませんよ?)。おまけに可愛いし。
ジャンルとしても逞しく大らかな女性像を描きたかったってのは分かるんだけど、少し美化され過ぎやしませんか?という。

多分ですけども、この花ちゃんの性格って観客の好き嫌いが大きく分かれるんじゃないかなー、とも思ってですね。
これも賛否両論の要因になり得るなー、と。

あと、唐突にダイナミックなスピード展開を途中で挟んできたり、大いなる壮大な情景描写を見せてきたり、それがちょいとテーマとかけ離れた演出だったりするんで、少し散漫というかチグハグというか、そこも評価分かれるかなー、と。

いや、ただですね。今挙げた部分が決してダメって訳でもなくて。それを額面通り素直に受け止めれれば決して悪い作品でもないと思ってて。

自然描写がリアルで繊細で瑞々しいし、流麗に流れるアニメーションをそのまま感受すれば、それは素敵な寓話、ファンタジーである訳ですから。絶対楽しめるハズ。

アナタはどう思われましたか?

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ロロ・トマシ

4.0今この時、一緒に何をしようか

2012年7月27日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

映像の美しさに感激しました。おおかみこどものお母さん・花の柔らかい雰囲気にまるごと包まれた、優しい作品でした。頼りないようで、彼女は温かくしなやかな母でした。

元々家族に縁が薄いらしい花と、韮崎のおじいちゃんの関係はよかった、温かい気持ちになりました。
今育児に奮闘中のお母さんはなかなか劇場では観れないかもしれませんが、何かの機会にふと出会った時、心揺さぶられるんじゃないでしょうか。いつか来るその日は案外遠くないかもしれない、今この時、一緒に何をしようか、何を見ようか。
草平くんの行く末がちょっと気がかりでした。

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グッドラック

4.0まだモヤモヤが残る

2012年7月26日
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鑑賞方法:映画館

難しい

観た人の生き方や価値観などを大きく作用する映画だと思う。自分は心が大きく開放される瞬間に弱いので。もう一回観てみないとわからないかもしれない

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サイトウユウスケ

2.5親離れ、子離れ

2012年7月26日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

大学生の花が、キャンバスで見かけた〈彼〉とすぐ仲良くなるのはわかる。惹かれるというのは、そういうことだからだ。
その〈彼〉が実はオオカミだったというのが物語の発端だが、花はその事実をあっさり受け入れる。なんの葛藤もないのは不自然だ。

二人の間に、人とオオカミの顔をもつ雪と雨の姉弟が産まれる。
ところが〈彼〉は、あっけなく死んでしまう。
このあと花の苦戦ぶりが描かれ、ようやく話に本腰が入る。近所とのトラブルや家主からの苦情、行政指導員の訪問などは現実感がある。成長していく子供たちをいつまでも人目から遠ざけることはできない。
花が子供たちを連れて、遠く離れた山中に引っ越すことを決断する動機付けは充分に描かれている。

山の生活に入ると、絵はますます美しくなって、日本の原風景を堪能できる。
ところが、これにCGの手が加えられたとはっきりわかるコマを見せられた瞬間、「おおかみこども」の世界から現実に引き戻されてしまうのだ。
とくに水がよくない。フルCGのアニメでも、水が妙にリアルで全体の画から浮いてしまうことがよくある。「タンタンの冒険」や「カーズ2」でも、海のシーンだけアニメに見えなくなる。実写映画でCGの水を描き加える時代だ。リアルに見えるのも当然だ。それだけに、せっかくの美しい手描きのセル画にCG処理を加えるときは慎重さが必要だと思う。
本作の雨のシーンはたしかに描写が細かい。だが、背景の画との違和感はフルCGアニメの比ではない。せっかくの絵が作りものに見えてしまう。

物語に戻るが、人の目を避けてこの山村に逃れてきたはずが、思いもしない人情に触れることになる。
とくに韮崎の爺さんがいい。花が耕す畑をもっと広くしろという。その理由が分かったとき、人付き合いの温かみを知る。
ぶっきらぼうだが思いやりのある爺さんに菅原文太の声がよく合っている。

成長してきた雪と雨、ふたりともまだ小学生だが、精神的には逞しく育ち、それぞれ自分の将来を見据えていく。
この作品は、意外なほど早く訪れる、親離れと子離れを描いた物語だ。
ただ、話が散漫で、親と子の心が充分に描かれたとはいえず、凝った画づくりよりも花が自身の子離れを受け入れるまでの親の成長を見せて欲しかった。

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マスター@だんだん

5.0いい映画だった。。

2012年7月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

子供3人と観て来ました。こども向けよりも大人向けですが、美しい映像、愛情あふれるストーリー。すべてが秀逸です。宮崎あおいも素晴らしかったです。ぜひ劇場で鑑賞してほしい作品です。

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renta88
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