進撃の巨人 ATTACK ON TITANのレビュー・感想・評価

出だしのまどろっこしさに違和感を感じつつ、いよいよ出てきた巨人たち。しかし予告で見ているとはいいながら、やっぱり漫画で見る「素朴に不気味な雰囲気」とは程遠い。 ストーリーは思いっきり圧縮したせいもあって、スピード感ありつつも、もっと丁寧さが欲しかったかなぁと。作りも雑というか乱暴気味だしツッコミ処も多々あり。原作読んでる人はわかるんだけど、初見の人にはすんなり入っていくのかなと。でもまあ人物関係を複雑にしてなかった点では分かりやすいかな。 気味悪さはアニメの方が上だけど、映像はさすがに凄いね。とはいいながら、後編を見たいかというと、やっぱり微妙～。

まず初めに 原作と違うんだということを理解できないと楽しませんので。（笑） 映画のストーリー、映像共にすごくいいです。迫力もグロさも全てです。久しぶりに力入ってる邦画でワクワクしてみました。（≧∇≦） 原作と違って、エレンとミカサの関係も面白く、後半に期待です。 チョット配役で心配してたんですが、石原さとみさんの役、意外にもはまってるんじゃないでしょうか。 また、今後の長谷川さんの役どころが非常に気になります。 前半が、アッと言う間に終わってしまったと感じるくらいのめり込みました（笑）もっとながーくやってほしかったと感じたのは、自分だけ？…>_<… 当然、原作と違うのだから、後半はどのような展開で巨人の秘密、国の秘密が明らかになってゆくのか興味がわきます。原作とは違った結論に向かうのかもしれません。(^^) 今年一番の邦画の大作でしょうかね。 早く後半が見たい。

かなりグロいシーンが多いので注意しましょう。

グロすぎ・・・。 原作読んでないし、アニメも見てないが、結構面白いストーリー。 巨人との戦いがかなり迫力あり、息もつかせぬ激闘を繰り広げていた。 ハリウッド張りのアクションシーンに興奮。なかなか日本もやるじゃん。 エレンが凄く格好良い。三浦春馬が渾身の演技を見せてくれ、清らかな心を持つエレンのキャラクターが、三浦春馬にとても合っていた。 エンドロールの途中に後編の予告があり、期待できそうなので、またIMAXで観たいと思います。

石原さとみのこんなの初めてーと言うところに笑った笑笑 巨人からエレンが出て戦った所が一番良かったけど出てきた時になんかに入ってたのがきもかった シキシマのセリフがうざいけどなんか面白い キャスティングが悪すぎたから期待してなかったけど意外に良かった

CGのクオリティとかは仕方ないとしてストーリー的にほんとがっかり 原作と下手に違いすぎてなんかもはや別の話っていうか…

とにかくグロイ。 巨人が人間をちぎりながら食べるから怖くてみてられないシーンもあった。 でも、そういったグロイのをぬけば普通におもしろかった。

なんかリヴァイポジションの人がナルシストでミカサと怪しい関係になってる。原作とストーリー全く別物で構成イマイチ。 調査兵団がヘタレの集まりになってるし、、、

原作と比較しないで見れるなら見ても良い作品かと。 さすが特撮の監督。 そこそこの迫力があり、戦闘シーンも良かった。 何より石原さとみが良かったw 良い役だったかと思います。 これをどう締めるのか、そこがちょっと気になりますな。 割りとグロシーン多目だし、原作と設定変わってるから賛否両論真っ二つになるとは思いますが、個人的には良かったですよ。 後編にも期待。

世界観とキャラの　名　前　を借りた別の映画だと思って観に行けば普通に見れる映画です。 原作が好きで、その映画化だ！と期待して観に行かないほうががいいと思います。 水原希子や石原さとみ（２大唇女優が出演してるんですね）や三浦春馬や長谷川博己が好きな人が観に行く映画です。 ●主人公エレンが全くのヘタレ（特に序盤）で、過去が真っ白の普通の20歳 ●それに伴って、ミカサがエレン好き好き女ではなくなっている この2点の重大な変更は、 作者諫山創さんとその編集者からの注文 らしいので（脚本の町山氏がラジオで言ってました）、そこはもうこういうものだと思って観るしかないようです。 これがなくても、全体的にテンポが悪くて眠くなる、しょぼいＣＧ、しょうもない魅力のないキャラクター（人妻の誘惑とかいらん・怒）、と途中で映画館を出たくなりました。（実際上映中大あくびをしている人もいた。） ふだんあまり映画館で映画を見てない人はいいかもしれませんが、映画好きでストーリーも映像もハイレベルな大作に慣れている大人にはちょっと鑑賞に耐えられないレベルではないでしょうか…。 あと、私が観た時は夏休み＆原作が少年漫画ということで未成年の子供もたくさん観てましたが、はっきりいって巨人が人間をスナック感覚で「サクッ、プチッ」そして血がブシャー、手足ゴロゴロ、というシーンの連続なので、あんまり見せないほうがいいような…。ちょっとしたホラー映画とか、園子温映画並みの描写があります。（巨人も人間も俳優が日本人なので見た目がえぐい。） あとは、監督が特撮映画の監督ということで、効果音とか特に「怪獣映画だな、これ」って感じでした。ていうか音楽かっこ悪い。もっとかっこよく作れるよね？わざとダサめを狙っているの？ 唯一、石原さとみは声の作り方とかキャラ作りがとてもよくて、もっと見たいなと思う思い切りのいい演技でした。 こんなメタクソなレビューですが、夫が観たいというので、後半も観に行きます…。

4DXで見ました。 あまりにグロテスクで気持ち悪くなりました。血反吐や、ゲロが飛んできたり、人間食べるシーンばかり。 巨人が全部、現在の日本人で見た事ある様な顔ばかり。それが人をおつまみでも食べるみたいに食べる。パロディーのつもりなんだと思うけど、趣味が悪すぎる。 気持ち悪いシーンが4DXでリアルに倍増！良かったのは巨人がでてくる。市場のシーンだけ。あとはコンピューターグラフィックスばかり。 ストーリーも訳が分からず。爆発して復活とか？原作読んで無いけど、こんなのが人気なのでしょうか？

原作ファンです。息子と朝から4DXで見てきました。原作とストーリーは違いますが、世界観はバッチリでした。迫力あります。おすすめです。後編見に行きます。エンドロールAKBのたかみなと出ましたが、いつでてたの？

総称して面白かったー！！！ 原作は漫画を全巻読んでいます。 メイン3人の設定は今回の映画設定のほうがしっくりきますね！！監督さんは原作者指定であっても、そこがすごく不安と言っていましたがわたしは好きでした！！ ドイツ人名なのに配役全部日本人だと世界展開するときに色々あれだというのでキャラの名前が変わったりしていましたが、シキシマのカッコよさたるや…… 日本の良き特撮感もあって、ゴジラエヴァの風味を感じました。巨人は普通に怖かったです。笑 後半早く見たい！評価は後編見てからまたちゃんとします！ エンディングの曲だけは、ほんとに合ってなかったと思ったんですが……なんじゃありゃ…… あの歌の後の音楽だけでいいな。 劇中の音楽は良かったです。

原作は読んでいなくて4D狙いで観に行きました。予告編から揺られまくりで本編は迫力過ぎて震える止まらず巨人がスゴすぎリアルすぎ、喰われるシーンはもう見られないくらい、玩具にされるシーンは痛々しい。でも皆見せ場があってカッコいいです、高みなが出てたのは驚きでした。あと巨人のモデルはたぶんあの人たちかなって思いました。4Dがおすすめです。一緒に体感できます。あと石原さとみさんははまり役です。三浦貴大君は何気にビビりだけどカッコいいし松尾諭さんは笑顔でムードメーカ、桜庭みなみさんは大食いの役で食べるのが豪快で弓矢シーンはカッコいい。

アニメは、考えず観るとかなり楽しめました！4DX初体験の作品ですが、後編も楽しみです！後、高橋みなみが、クレジットを観ると出演してますが自分は、考えず気付きませんでした。探して見ては？

なんだこれ、、オリジナルの映画として観ても感動度が低い。ドラマとしても弱い。

原作ファンの方々には申し訳ないですが。 私はすごい感動しました！ まだ前編だし内容がどうこうって言える訳ではないけど 巨人の迫力 ホントに怖かった！！！！ 後編を期待します。 映画オリジナルキャラクターがたくさんいますが 原作を知らない私にとってはすごくよかったです その辺の映画とは比べ物にならない迫力とスリルがありました！ 久々にこんなグロイものを見ました…

原作のファンで早く観てみたいです。 エレン巨人は出るかなo(^o^)o １月の金曜ロードSHOWのSUBARUのＣＭの超大型巨人は凄く興奮したし期待大ですね(＾ω＾)

嫌な予感しかしない 日本の映像技術は全く進歩してない せいぜいアニメオリジナルがいいとこだろう 原作は決して悪くはないが、実写映画にするほどのものでもない気がする。 流行りに乗って企画したのだろうが公開する頃には熱は冷めてるだろうし、そもそも最近の日本の映画業界の傾向だがアニメや小説の実写ばかりしてないでオリジナルで勝負してほしい。