マレフィセントのレビュー・感想・評価
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色彩もアンジーも美しい
元々Disneyのプリンセス映画でも好きな「眠れる森の美女」。
マレフィセントを大好きなアンジーが演じるなんて、観ない選択肢は無し。
とにかくアンジーが美しい。
恐らく未来のオーロラ姫としてもハマるだろう美しさ。
オーロラ姫を逆に垢抜けない感じのエルファニングでキャスティングしたのはよりマレフィセントの存在感を引き立たせたと思う。
ストーリーの内容はわりとわかりやすいので世界観にどっぷり浸かることができる。
白雪姫をデフォルメしたSNOW WHITEも魔女役がシャーリズセロンで何とも美しかった。
その時の姫役がクリステンスチュワートだったのだけは個人的にミスキャストだったけどw
世界観と色彩が綺麗なのでBlu-ray買ってもいいかも。
んー
よかった!
アンジー映画
若い子向け
アンジー様
面白かったです。
大好き!(*^^*)
映像とアンジーが素晴らしい
愛と憎悪の二面性
まず、映像が非常に綺麗である。
特にムーア国(妖精の国)の描写が素晴らしい。
アニメーションだからこそ可能な鮮やかで幅広い色彩で、
水や緑の自然が幻想的で美しく思える。
ムーア国の住人たちのキャラクターデザインも、遊び心あって楽しい。
魔法や呪いのグラフィックも、しびれるほど綺麗だ。
マレフィセントは愛と憎悪の二面を持ち合わせていた。
マレフィセントがオーロラ姫に呪いをかけた動機は、ステファンに裏切られ、翼を切られたことだ。
しかし、オーロラ姫の呪いを解く真実の愛もまた、マレフィセントの愛だった。
これは、16年間という長い間、オーロラ姫を見守り続けて、生まれた愛だ。
映画の最後、マレフィセントが二つの国を結び付けられた理由は、愛と憎悪を持ち合わせたことにあると紹介される。
それを象徴するように、最後空に飛び立つマレフィセントは、影で黒く見えたり、光で白く見えたり、それは美しい姿であった。
アンジー最高です!
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