かぞくのくに:Check-in作品 登録ユーザー一覧
この作品にCheck-inしたユーザー(1278人)
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高倉健治
2012/08/24 テアトル梅田 2000
2018年1月16日 16:59 -
いぱねま
DVD
2017年10月28日 18:31 -
げんちゃん
20130526
2014年11月24日 22:01 -
とく
国って、何だろう?
2014年9月15日 09:34 -
おっこーさん
2014 9/13(土) 日本映画チャンネル
2014年9月13日 21:23 -
たまねぎ剣士
2014/8/27 イオンシネマ高の原
2014年8月27日 18:14 -
高橋
20140825
2014年8月25日 23:16 -
babbitt
2014.11.3 消化するのに時間がかかりそう。「自分の人生に納得して生きること」自由だから、できることなんだろな。
2014年8月14日 22:01 -
はげまる
録画
2014年8月5日 09:44 -
チャリンカーベル
《もっていない人の方が、その良さが解る》 兄、ソンホの強さに惚れた!(@_@)一番辛いのに、それを周りに見せないように自分自身までも騙し、心を閉ざす。誰かの代わりに自分がやる。
2013年10月7日 19:09 -
arakazu
台詞(言葉)にしなくても思いが伝わってくる。フィクションだと分かっているけど、きっとこんなことが現実に起こっている、起こっていたに違いないと思わせるリアリティ。これが映画なんだとあらためて思う。スーツケースは彼女の意志表明であり希望の象徴。
2013年8月24日 13:02 -
ブーさん
ユナイテッドシネマ 深く重苦しい作品。ラストで、妹(安藤さくら)が旅行バックを無気力に引いて街を闊歩するシーンが印象的 ユナイテッド・シネマ 13/03/30
2013年7月27日 15:15 -
Tak
今このタイミングで観ると色々と思うところはある…。
2013年4月13日 13:28 -
たちたち
家族愛と北朝鮮について。いい映画でした。
2013年4月10日 14:36 -
YATCHAM
北朝鮮と日本では恐らく幸せの感じ方、人間の感情の形など、様々なものが違うのだろうと感じさせる作品でした。
2013年4月7日 12:43 -
aoikaze0513
あの国で行きぬく術は思考停止だと…。映画の話ではなく現実。翻って、この国では、自由につぶやくこともできれば、考えることも移動もできる。選挙権もある。日常で意識することは少ないけれど、考えることをやめてはいけないと痛感させられた。
2013年1月25日 08:52 -
あきし
ここに来て、井浦新と安藤サクラの存在感がすごい。 在日コリアンを描いた映画の中でも、北朝鮮帰国事業をここまで真正面から描いた映画は初めてなのでは? キネ旬一位はちょっとどうかと思うけど。
2013年1月20日 11:54 -
kicks1126
『かぞくのくに』。北朝鮮と日本で離れて生きる家族。“意思”で会うことの出来ない家族。国家とは国民を守るもののはず。この家族の底辺を流れるあまりに重苦しい“国家”の姿に私は溢れんばかりの怒りを感じた。実話を元に作られた家族の物語。
2012年8月27日 15:44 -
Tetsuro Noji
見終わった時はそんなにいい映画とは思わなかったけど、何故か色々なシーンがおりに触れて頭に浮かびます。やっと傑作だとわかりました。
2012年8月17日 17:55 -
梅薫庵
「かぞくのくに」。かの国の重圧に押し潰れそうになりながらも、必死に絆をと戻そう在日朝鮮人家族の物語。ヤン・ソンヒ監督の自伝的内容で監督初のフィクションだが、長廻しを多用した構成は静かだが感動的。井浦新、安藤サクラの静と動の演技も秀逸。
2012年8月10日 17:28
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