かぞくのくに：Check-in作品 登録ユーザー一覧

高倉健治

2012/08/24 テアトル梅田 2000

いぱねま

DVD

げんちゃん

20130526

とく

国って、何だろう？

おっこーさん

2014 9/13(土) 日本映画チャンネル

たまねぎ剣士

2014/8/27　イオンシネマ高の原

高橋

20140825

babbitt

2014.11.3 消化するのに時間がかかりそう。「自分の人生に納得して生きること」自由だから、できることなんだろな。

はげまる

録画

チャリンカーベル

《もっていない人の方が、その良さが解る》 兄、ソンホの強さに惚れた！(@_@)一番辛いのに、それを周りに見せないように自分自身までも騙し、心を閉ざす。誰かの代わりに自分がやる。

arakazu

台詞（言葉）にしなくても思いが伝わってくる。フィクションだと分かっているけど、きっとこんなことが現実に起こっている、起こっていたに違いないと思わせるリアリティ。これが映画なんだとあらためて思う。スーツケースは彼女の意志表明であり希望の象徴。

ブーさん

ユナイテッドシネマ 深く重苦しい作品。ラストで、妹（安藤さくら）が旅行バックを無気力に引いて街を闊歩するシーンが印象的　ユナイテッド・シネマ　13/03/30

Tak

今このタイミングで観ると色々と思うところはある…。

たちたち

家族愛と北朝鮮について。いい映画でした。

YATCHAM

北朝鮮と日本では恐らく幸せの感じ方、人間の感情の形など、様々なものが違うのだろうと感じさせる作品でした。

aoikaze0513

あの国で行きぬく術は思考停止だと…。映画の話ではなく現実。翻って、この国では、自由につぶやくこともできれば、考えることも移動もできる。選挙権もある。日常で意識することは少ないけれど、考えることをやめてはいけないと痛感させられた。

あきし

ここに来て、井浦新と安藤サクラの存在感がすごい。 在日コリアンを描いた映画の中でも、北朝鮮帰国事業をここまで真正面から描いた映画は初めてなのでは？ キネ旬一位はちょっとどうかと思うけど。

kicks1126

『かぞくのくに』。北朝鮮と日本で離れて生きる家族。“意思”で会うことの出来ない家族。国家とは国民を守るもののはず。この家族の底辺を流れるあまりに重苦しい“国家”の姿に私は溢れんばかりの怒りを感じた。実話を元に作られた家族の物語。

Tetsuro Noji

見終わった時はそんなにいい映画とは思わなかったけど、何故か色々なシーンがおりに触れて頭に浮かびます。やっと傑作だとわかりました。

梅薫庵

「かぞくのくに」。かの国の重圧に押し潰れそうになりながらも、必死に絆をと戻そう在日朝鮮人家族の物語。ヤン・ソンヒ監督の自伝的内容で監督初のフィクションだが、長廻しを多用した構成は静かだが感動的。井浦新、安藤サクラの静と動の演技も秀逸。