ホビット 竜に奪われた王国のレビュー・感想・評価
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ロードオブザリング未鑑賞
レビューは書いてませんが
思いがけない冒険も見ました。
これは映画館またはBDで見なきゃねー
BDでみるなら大きいテレビでみたいね
あとホームシアターセットなんかもつけてね
レンタルビデオ店はDVDなるべく廃止にして欲しいな
当時ロードオブザリング見てなかったためこの映画をきっかけにみようかなー
なんて軽く考えていたが、
もーどハマりですわ
でも、地名や人名がときどき誰?何?ってなる。まあこれはおいといて
私は指輪の効力を「透明になる」「その指輪に過度に執着してしまう」ぐらいの理解ですが、まだなんかありそうだよね
あと「愛しい人」ってなんだよ笑
はやく全部みたいですな!
映画館で観たかった
とても痛快だった。
特に中盤の激流に流されながらのアクションはTVで見ても迫力満点。
終盤の邪龍スマウグも迫力あったし、是非とも映画館で観たかった。
友人と映画館に行ってアナ雪とこれで迷ってアナ雪見たのは間違いだった。って思うくらい私は好きです。
次回作も期待してます。
ボンブールの樽スポッ
1部を観て、ドワーフの割にキーリがやけに男前だな…と思っていたが、タウリエルとの恋が絡んでくるからだったのか。確かにいかにもドワーフ!ってのがレゴラスのライバルだったら、説得力が弱くなる。映画オリジナルのキャラクターがいるとは事前に知っていたが、そんなに違和感なく溶け込んでいた。ただ、2部ではこの恋愛模様(三角関係⁈)の必要性があまり感じられなかったので、最終作でどんな展開になるのか期待。
捕まっては助けられ、また捕まっては助けられ…このお決まりの流れは、1部よりもさらに単調な気がした。何と言うか…特に見せ場がなく、誰かに感情移入することもなく、淡々と進んでいったというか。レゴラスが無敵のヒーローなのも今に始まったことではないが、やっぱりファンタジーだな…と時々興ざめする。そのファンタジーが観たくて観ているし、何よりこの作品のファンなので結局は許せてしまうのだが…ちょっと盛り上がりに欠けていたかなとも思う。ただ、ボンブールが樽から手が生えたような…というかまさにその通りの格好で闘い、また樽へ戻るときのスポッとイン!は笑った。
「え、ここで終わり⁈」と思ってしまうのも3部構成ゆえ、最終作では大きな感動を呼ぶことを期待して、ただ公開を待つのみ。
繋ぎの二作目
「road of the ring」シリーズより前の出来事を描いた「ホビットの冒険」の第二作。
前作のシリーズの大ファンなこともあり、非常に楽しみにしていた作品です。
前作、「思いがけない冒険」も非常に素晴らしく、魂を揺さぶられたので、今回も期待していたのですが、今回はどちらかというとアクションに重きが置かれていて、ハートを描いたシーンはあまりなく、少し残念に感じてしまいました。
また、終わり方も三作目に繋げるためか、急に終わり、少し釈然としなかったです。
しかし、アクションシーンはいつも以上に迫力があり、画面から目が離せませんでした。
また、前作同様、「road~」シリーズに繋がるような場面も多く盛り込まれていて、ワクワクが止まりませんでした。
今から第三作目が楽しみです!
竜の迫力!
映像の迫力!まさにROL!!
大迫力の竜との掛け合いがハラハラドキドキで楽しかったです。
建物や森の魅せ方!
一度こんなファンタジーな所に行ってみたいなあと思います。
仕方ないかもですがストーリー展開がちょっと早い?
あとキャラをもっかい整理してから挑めばよかったかなと思いました(笑)
面白かったけど
ホビットシリーズは、ロードオブザリングに比べると軽い印象。ドワーフたちは毎回捕まって毎回ビルボに助けられてて、こんな奴らが龍を相手にできんの?ビルボいなかったら王国のドアも開けられてなかったし。ビルボへの感謝も無く、ほんと自己中軍団。助ける価値あんの?って感じだったけど、本作後半でやっと活躍しましたね。13人?と大勢すぎるのと同じ種族で名前も似てるから正直覚えられない。レゴラス登場は嬉しいね。つか絵的に必要だね。
結構テンポが良かったので短く感じた。
ドワーフたちと冒険に出発!
あいかわらず、壮大な冒険ファンタジーだなぁ。
今回スマウグといういわゆるドラゴンが登場するわけなのですが、これがなんとも迫力満点で恐いんですよ。(ハラハラです)
このシリーズは長編で体力勝負というイメージでしたが、本作はテンポもよく飽きさせられなかったです。
映画鑑賞したというより冒険してきたと感じる2時間40分でした。
※3D吹替版鑑賞。長い作品なので吹替+臨場感の3Dは適切だったかも…
ぜひIMAX3Dで
映画館に行くのを楽しみにしていたが、期待を裏切らず楽しめた
毎回、戦闘シーンの見せ方に色んなアイディアがある
旅の仲間が樽に入ってエルフの城を脱出するところでの戦闘シーン
息もつかせぬとはまさにこのこと 特にレゴラスの強さたるや
終盤の、ビルボとスマウグの駆け引きにもドキドキ
ひとつマイナスポイント 蜘蛛との戦闘シーンがリアル過ぎ、蜘蛛が嫌いな人にはキツイ
見終わったら、すぐに続きが見たくなる
私は帰りに、前売り券を買ってしまった
メインはレゴラスのアクション!
今作のメインはやはりレゴラスの登場人物。水路で見せる彼のアクションシーンが秀逸。途中ダレる展開になりそうな不安もあったが、最終的には中つ国の世界に完全に入り込んでラストを迎えてしまった。シリーズ2作目なので、つなぎとなってしまうのは仕方ないか。
やや中途半端
大好きなロード・オブ・ザ・リングの世界観はそのままなのだが、ピンチを何度もギリギリでかわしていくのがわざとらしい。ロールプレイングゲームと同じ構図だが、バルボ、ガンダルフ、エルフがそれぞれ戦っているので飽きない。ラストは竜が町に向かうところで終わる。
期待以上ではあったが。。。
私は洋画の場合基本、吹き替えで見るのですが今回は字幕で見ました。
下調べ無しの鑑賞です。
ストーリーは引き込まれる感じで戦闘シーンも迫力がありハラハラドキドキたいへん楽しかったです、全体的に。
マイナス点はポイントとなるところが多過ぎて展開を考えるのが大変なところ。1回の戦闘シーンが長過ぎて毎回疲れてしまうこと。これは迫力がある事との裏返しではありますけど。そして何より長い。
それでいて続編に続くとなり終った後の疲労感が半端なかったです。
個人的にはエルフの美しさと問答無用の強さが良かった。この強さは日本の時代劇のタテを想像出来ますので日本人向きとも思われます。(笑)
最後に少しグロい映像があるので嫌いな方はやめた方がいいと思われます。ご注意を!
シリーズでいちばんリズムがいい
相変わらず長尺だが、今回は時間の長さを感じない。
舞台が、熊人間ビヨルンの棲家、闇の森、湖の町、エレボールと移り変わり、それぞれが特色のあるロケーションで被らないからだ。しかも全体に日差しのある明るい場面が多い。
もうひとつの理由が、オーランド・ブルーム演じるエルフ、レゴラスの再登場だ。このキャラクターが発するオーラは別格だ。画面がぱっと華やかになる。樽に乗って激流を下るドワーフたちとの絡みは愉快だ。
レゴラスとともに行動するもう一人のエルフ、女性のタウリエルが初登場。ドワーフの弓の達人キーリとタウリエルが今作のキーパーソンとなるのも、意外な展開で楽しめる。
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズも含め、毎回、同じような展開の繰り返し感があったが、今回は話に幅があって、その運びもリズムがいい。
また、ベネディクト・カンバーバッチによる、竜・スマウグの声の響きが抜群だ。長ゼリフもダレることなく聞き惚れる。
微妙…。
いつも思うが、ピータージャクソンは映画を短くする編集能力が皆無。少しはルーカスを見倣って欲しい。こんなに長いのはディレクターカットで一部のマニアだけが見れば良いと思う。何が悪いって途中でトイレに立つ人が多く気が散って仕方がない…。
ストーリーはまあまあでしたが、人間関係の機微などがほとんど描かれておらず、淡白な感じで、これまでの一連のシリーズの中では最低かも?
迫力満点
ホビット第二作目。今回の見どころは、3Dのアクションシーン。ドラゴンとの格闘シーンやオークと戦うシーンなど迫力満点ではある。新たに登場したレゴラスとタウリエルの活躍も見ものである。一方で、ストーリとしてはあまり深みがなく、ともかくハラハラドキドキシーンが160分続く。これはこれで娯楽ものとしては充分楽しめるが、最後で突然、尻切れトンボで終わるのもどうか?(それでも第三作は観るだろうけど。。。)
映像の迫力とは裏腹に、物語としては中途半端に感じた第二作目であった。
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