スイッチを押すとき
劇場公開日:2011年9月17日
解説
「リアル鬼ごっこ」の人気作家・山田悠介のもうひとつの代表作で、WEBドラマ化や舞台化もされた同名小説を映画化。2026年、多発する自殺の原因を探るという国家プロジェクトのため、自殺装置のスイッチを持たされた10歳の子どもたちが監禁され、自殺に至る過程が観察されていた。多くの子どもがスイッチを押して命を絶っていくなか、7年間生き続けた6人は、ナゾめいた監視員・南が赴任してきたことにより、生きたいという心が揺り動かされていく……。
2011年製作/110分/PG12/日本
配給:フェイス・トゥ・フェイス、リベロ
スタッフ・キャスト
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2014年7月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
展開が早いと最初は思っていましたが…
最後の30分くらいがとても良かったです。
主演の2人も素晴らしかったし、映像もとても綺麗。余韻に浸れる映画でした!
でも、ハッピーエンドで終わってほしかった…とは思いました(;_;)
2013年3月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
原作が好きなので見てみました
主人公が関わる事による一人一人の心情の変化が凄く良く表現されていて
原作を読んだことがあっても感動しました
ラスト30分もうウルウルしっぱなしでした
見て損はないというかみた方がいいです
とにかく泣けます
2012年10月31日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
あまりにも現実とかけ離れてて・・・・
連れて行かれた子供に対して、
親が手紙送ったりしてたけど
そんな悠長な!!って思った。
自分なら必死で取り戻しに行くけど・・
まあ、設定ありきのお話やとは思うけど
結局何が言いたいのかがまったく不明。
これはないわ・・・