ロスト・アイズ

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ロスト・アイズ

解説

「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロが製作を手がけるダークホラー。主演は同じくデル・トロ製作による「永遠のこどもたち」のベレン・ルエダ。角膜移植手術を終えたばかりの女性サラが、自宅地下室で首吊り死体となって発見される。姉の死に疑問を抱いたサラの双子の妹フリアは独自に調査を開始するが、気がつくと周囲に不穏な人影がちらつきはじめていた。同時にフリアの視力も次第に失われていき、徐々に暗闇に包まれていく……。

2010年製作/117分/R15+/スペイン
原題または英題:Los Ojos de Julia
配給:プレシディオ
劇場公開日:2011年6月18日

スタッフ・キャスト

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(C)Rodar y Rodar Cine y Television, S.L / A3 Films, 2010

映画レビュー

4.0タイトルなし

2024年11月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

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ソルトン

3.0目が見えなくなる恐怖

2021年9月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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kossy

2.0そこまで面白さを見出だせなかった

2020年3月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

双子の姉が自殺を図ったことに不信感を抱いた妹が、真相を突き止めるべく犯人に迫っていく…。

そもそも双子の間にテレパシーなんて存在しないし(研究で明らか)、死んだ瞬間に「姉に何か起きた!」なんて、エスパーでしょ(笑)。違和感あり過ぎた。
隣人の親子の父親のミスリード感もあからさまだし、その娘の立ち位置も中途半端過ぎた。
お隣の盲目のおばあさんと息子の関係も「知らんがな〜」って感じでした。
こういう作品に有りがちな警察の無能さはそのままでしたが(笑)。

ただ、所々で登場人物の顔を敢えて映さない演出は、主人公の目が見えないと言うより、まだ犯人に辿り着いていないという意味では良かったかな。

主人公の視点がボヤケる演出は「5%の奇跡〜」を先に観てしまっていたので、真新しさも感じなかったし、そこは残念だった点ではあるかな。

やっぱり南米系の作品って、チョット自分には合わないのかぁ?(避ける傾向あり)って思いました。

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m@yu-chan

4.0高品質のサスペンス

2019年8月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

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たろ☆

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