デンデラ

劇場公開日:2011年6月25日

解説・あらすじ

佐藤友哉の同名小説を映画化。老人を山に捨てる「姥(うば)捨山伝説」を題材に、死んだと思われていたはずの老女50人が、さまざまな思いを抱えながら、過酷な自然状況のなかで懸命に生き延びていく姿を描く。浅丘ルリ子、倍賞美津子、山本陽子、草笛光子ら日本映画界を代表するベテラン女優陣が集結。同じく姥捨山伝説をテーマにカンヌ国際映画祭グランプリを受賞した「楢山節考」(1983)で知られる故今村昌平監督の息子・天願大介がメガホンをとる。

2011年製作/118分/G/日本
配給:東映
劇場公開日:2011年6月25日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7

(C)2011「デンデラ」製作委員会

映画レビュー

4.5 マジかー

2026年7月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

知的

斬新

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
なとやま

4.0 日本版レヴェナント

2026年4月8日
iPhoneアプリから投稿

個人評価:4.0
春夏秋冬で命を繋ぐ自然の摂理。その逃れられない理と、生きようとする命とのせめぎ合い。
果たしてどちらに軍配があがるのか。
楢山節考で描いた命の繋ぎ。その先にある物語を今村昌平の息子・天願大介が描く。
命の葛藤がここにあった。
「この身体を後ろめたく思わないですむ」という言葉と共に、生きる老婆達の凄まじい生への執着。
それが自分を捨てた村人達に対しての「落とし前をつける」という台詞にも込められている。
楢山節考をモチーフにしたミッドサマー。熊の演出や、家を焼き払うシーンなど、本作も引用しているのかもしれない。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
映画BARシネマーナ

3.0 後半からイマイチ

2026年2月6日
iPhoneアプリから投稿

最初はこの後どうなるのかとワクワクして観ていましたが途中からだんだん眠くなる
デンデラを作る過程をもっと入れるべきだったし狩りや食事などのサバイバルスキルがもっと見たかった

コメントする (0件)
共感した! 0件)
承太郎

4.0 女優陣の貫禄に☆加算

2023年7月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

姥捨ての話でカンヌ受賞した「楢山節考」
その監督の息子がとったのがこちら「デンデラ」
姥捨てのその後の物語。

楢山節考も観ていると、ああ、つながってるんだなとわかる
エピソードもあってより楽しめる。
実は小説を先に読んでいてとても面白かったので
映画も期待して観た。
映像で見ると、居並ぶ女優陣はさすがの貫禄揃い。
とくに倍賞美津子が出てくると空気まで変わる。
この面々が並ぶだけでもう点を上げてもよい。

しかしさすがに寄る年波には勝てず。
獣との戦いに、あんなよぼよぼの走りで
対抗できるわけがないと突き付けられてしまうのが
悲しいところ。

全編女の生の悲しみとそれに対しての戦いが描かれているが
まさか熊と分かり合う瞬間が
マタギでもないのにやってこようとは。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ひよこまめぞう