ALWAYS 三丁目の夕日’64のレビュー・感想・評価 (2)

ALWAYS 三丁目の夕日’64

劇場公開日 2012年1月21日
49件中、21~40件目を表示 映画レビューを書く

心に深く響いた

最近、家族愛だとか繋ぎとメディアまでもが声高にPRしている。それは、人の気持を思いやることが自然ではなくなってきているからだろう。映画を見るとそれを改めて感じさせる。登場人物一人一人の気持になって見ている自分が居て、共感し感極まって何度も泣いてしまった。また、昭和の「おやじ」の健在し、「寺内貫太郎一家」にあるドタバタ場面では笑った。本当の幸せが何かをふっと気づかせるところが、この映画独特の持ち味。また、小道具や大道具がディテールにこだわっている所も見所の一つ。

kuma-san
kuma-sanさん / 2012年2月29日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
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昭和の文化以上に描かれていた登場人物たちの成長力 ネタバレ

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如何なる傑作でも、量産化されると、クオリティの劣化が顕著になるのは、サブカルの哀しい運命だが、今作も無縁ではない。

今作の致命傷は、とにかく物語の浅さに尽きる。

龍之介(吉岡秀隆)と淳之介(須賀健太)との物書きとしての確執にしろ、
ロクちゃん(堀北真希)の恋人・青年医師(森山未來)の正体にしろ、直ぐにオチが解ってしまうのはイタい。

そもそも一軒家にベストセラー作家2人住んでるなら、もっと生活は楽になってるはずではなかろうか?

そして、いくら善意でも、医師が勝手に薬持ち出したらアカンやろ。

昭和ノスタルジィに浸ってる場合ではない。

第一、3Dにする必要性すらない。

メガネを使用したのは、オープニングの東京タワーと東京五輪の日の青空のみ。

あとは、妊婦役の小雪のお腹ぐらいである。

正味、1分もありゃしないメガネのために、¥300払わされるのは、商売として卑劣極まりない。

監督自身、一端に罪悪感を感じたのか、大暴れシーンでの怒り狂った鈴木オート(堤真一)の顔面に3Dパワーを注入。

しかし、ハリキリ過ぎたのか、昭和の雰囲気ブチ壊して、更に冷めた。

東宝がらみで、サンダとかガイラみたいな顔にすれば、違和感は軽減してたのかもしれない。

のべつ文句ばっかし並べているが、ロクちゃんの結婚式&茶川親子の決別シーンでホロッと泣いてしまった。

それは、昭和の文化や経済etc.の背景以上に登場人物たちの成長期が力強く描かれていたからであろう。

ああ…見えない指輪から6年も経っちまったのかぁ…
と、感慨深くそれぞれの家族の旅立ちを見届けた達成感が涙を導き出していると思う。
安田抗争とか浅間山荘、公害etc.で日本の成長に限界を突きつけられた昭和40年代では、絶対不可能な透明度とも云える。

まあ、懐かしがってりゃ、それでイイってワケじゃないけどねぇ…。

結局、突き放したところで、最後に短歌を一首

『空高く 新しい輪を 待ちわびて 昭和陽和に 描く旅立ち』
by全竜

全竜
全竜さん / 2012年2月29日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 笑える 楽しい
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意外にファミリー向きでない家族もの

ママシネマ(子連れOK上映会)で観てきました。他のレビューでも書きましたが、いわゆるママシネマは従来の親子上映会とは性質が異なり、主役はどちらかというと大人のようです。ここ最近の上映作品は「ミッション・インポッシブル」「もののけ島のナキ」「リアル・スティール」「ハッピー・フィート」「ステキな金縛り」「ロボジー」「マジックツリーハウス」「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」…など。そんな中での本作。確かに、ママシネマに合いそう…と思っていましたが、なかなかどうして、意外な結果でした。(ちなみに、会場は比較的盛況。作品を反映してか、夫婦での参加や孫連れなど、お客の幅も広かったです。)
まず、上映時間。2時間越えは子どもにはかなり厳しいです。…というのは、まあ初めからわかっていたことでありまして。とはいえ、余韻や勿体をある程度整理すれば、2時間以内にすっきりと収まるように感じました。改善の余地あり、かと。
そして何より、子どもの平安な時間を妨げる伏兵は、あろうことか心優しい三丁目の住人たちでした。堤真一演じる頑固オヤジ・鈴木オート社長や吉岡道隆演じる売れない小説家・茶川など、彼らはすぐに怒ったり泣いたり叫んだりします。以前のママシネマ上映作品「僕らは世界を変えることができない」での戦闘シーンではまったく動じなかった息子が、堤真一の怒鳴り声や吉岡秀隆の絶叫のたびにビクッと覚醒してしまい、その都度いちからあやし直しです。ママシネマは通常より音を抑えており、聞き取りづらいセリフもありました。そんな音量でもインパクト十分の感情吐露…。通常上映ではさぞや、と思います。
さらに。孫連れならばクリアできそうですが、親世代は60年代をリアルタイムに知っているわけではありません。そのため、子どもの質問に答えきれない、興味関心を引くような言葉を掛けられない…という難点がありました。
だめ押しが、小雪演じる茶川の妻の出産にまつわるあれこれ。陣痛騒ぎといよいよの出産、新生児と父親の御対面…。ごく最近の「経験者」にあっては、「いくらフィクションとはいえ違うでしょ」「それで新生児はありえないでしょ」という突っ込みは避けられず。ぐずる子を抱いて気持ちに余裕がなくなっていることもあり、若干名冷ややかな失笑が起きていました。
…といったハードルを何とか乗り越え、最後まで付き合ってくれた息子に感謝しています。途中退場組もかなりいましたので。ちなみに、次のママシネマは、「ドラえもん」だそうです。…ふむ。そうきますか。

cma
cmaさん / 2012年2月22日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  単純
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不覚にも

泣いてしまった。
なんか、震災のあとだからか
お金以外の・・・の価値観の
くどさが気になった。
まぁ、懐かしいけど後戻りはしたくない昭和が見れた。

プリン3
プリン3さん / 2012年2月22日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 笑える 楽しい
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涙、涙のヒューマンドラマ

「ALAWYS 三丁目の夕日’64」とても良かったです!!
感動の連続です!!

東京オリンピックを目前にした日本の情景も良かったですし、
登場人物一人ひとりの成長にも心を打たれました。

地域の皆との絆も一段と感じられ、後半からはずっっと
涙が止まりませんでした!!

堂々の☆5つです!!!

映画ファン☆
映画ファン☆さん / 2012年2月20日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
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感動 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

今作もよかったです。
めっちゃ泣けました。
名シーンだらけで、
選ぶのが難しいくらい(笑)
ろくちゃんが結婚するところ、
最後のじゅんのすけのシーンは特に感動でした。
新キャラも馴染んでててよかった!!
期待を裏切らない。
すごい(‘o‘)ノ

hassy
hassyさん / 2012年2月20日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 5.0
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素晴らしい

泣いて笑えて本当によかったです。

どこか懐かしいような温かくなる気持ちになりました。
古きよき時代が美化される傾向にあるのかもしれませんが、皆が協力し上を見て懸命に生きていた時代。
あの時代から学べる事もあるのかもしれませんね!

幸せとは何なのか…

第三シード
第三シードさん / 2012年2月19日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 5.0
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もう。最高です\(^O^)/

ALWAYSシリーズ大好きです。

人と人との繋がりがとても温かい作品です。
その世界だけでも満足してしまいます。

わたしは平成生まれなので、
昭和の出来事も町の様子もなにも知りませんが、
ALWAYSの世界観に毎回懐かしく幸せに感じています。
わたしもこの世界に生きたいなぁなんて
おもってしまうほど。

そして毎回おもうのが、役者の方々がハマってます。
そのへんの小学生までも良い味だしてます。
個人的には特にトモエ、一平、ヒロミが
当時の人々の特徴をよく現してるのかな?て感じがします。
新しいキャストも加わり
三丁目の人々の個性が今まで以上に光ってます。
みんな本当に温かい。

そして、環境の変化や成長が見れるのがこのシリーズの強みだとおもいます。
六ちゃんはキレイになって結婚して、
文学とヒロミにこどもが産まれて、
そして一平と淳之介の成長には目を見張ります。

この作品では美しき人々、涙してしまう幸せな出来事が描かれ、
実際はもっと苦しいこととかあったかもしれないけど
日本人が忘れかけている大切なものが
丁寧に描かれているとおもいます。
そこからわたしもたくさん想うものがありました。
自分の家族の温かさを改めて感じられたり
ヒロミと同じように「幸せ」ってなんだろうと考えられたり。
本当に大切なことを思い出させてくれます。

前作までへの思い入れもあってか、
シリーズで最も美しく感動できる作品です。

あまりの素晴らしさに2回見てしまいましたが、
2回目も安定の(涙)(涙)(涙)

きっと温かくなったり懐かしくなったり
幸せな気持ちになれる素敵な作品です。

akiho.
akiho.さん / 2012年2月19日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 5.0
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3Dじゃなくてもいいけど、3作目としての出来は○

あいかわらず泣かせ演出が若干クドいと感じなくもないけれど、
それも含めての「三丁目の夕日」シリーズ。

きっちりとシリーズのクオリティは保っていて、
そのシリーズが好きで、求めている人ならばきっと満足できるはず。

3部作の完結編としてもきれいにまとまっていると思いました。

残念なのはやっぱり3Dがあまり意味ないと感じたこと。
オープニングの東京タワーの空撮はおおっと思ったけど、それくらい。

堀北真希は安定のかわいさ。

α
αさん / 2012年2月17日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
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芸達者が集う極上の予定調和世界

昭和ノスタルジーシリーズの第3弾。今回は東京オリンピックをメインにカラーテレビや新幹線で時代の背景をつくり、小雪の出産などを描きつつ六ちゃんの結婚へとつなげていく。他にもエピソードは色々あるが、本当の悪人や悲惨なことは登場せず、「こうあって欲しい、こうであればいい」と思うような形で話は展開し、一件落着して行く。出ている俳優達も芸達者な人ばかりで、映画を観ている間は平和な気分で笑ったり泣いたりできる。
1964年当時小学生だった自分からすれば「良い面ばかりを見すぎている」という思いもあるが、映画的幻想と割り切って極上の予定調和世界に浸るのもたまにはよいものだ。

tochiro
tochiroさん / 2012年2月11日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
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受け継がれていくもの

この映画の影の主役は東京タワーと、
昭和の人情あふれる下町を彩る夕日だ。

今回は、カラー放送が始まり意気揚々とそびえ立つ
東京タワーの雄姿をじっくりと見ることができる。

1作目はデジタル化された昭和の世界に少々違和感を覚えたが、
3作目ともなると、お馴染みの銭湯に浸かりに行く気分だ。

「あったかい映画だね!
 茶川さんのお父さんの気持ちと、
 鈴木オートのお母さんの優しさに
 感動した!」と娘が言う。

渋々付き合ってくれた夫も
「盛り沢山の映画だった。
 次は万博だな!人類が月面着陸した頃だし」
と、早くも次回作に期待している様子。

いつかは別れの時が来る事を知り、人は人に優しくなれる。

もう寅さんの新しい旅を見る事は出来ないけれど、
甥っ子吉岡秀隆が、ダメなヤツだけどほっておけない
愛すべき茶川を体現している。

茶川の背中を見て育っているであろう須賀健太は、
カメレオン俳優の片鱗をも覗かせているようだ。

見終わって、もうこれで打ち止めかな?とも思ったが
子供達の成長を三丁目の住人と観客が共に喜べる映画として、
昭和を振り返るきっかけとして、
もう少し続けて欲しいとも思う。

ミア
ミアさん / 2012年2月9日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
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またもや懐かしいです

あの名作『ALWAYS 三丁目の夕日』、2作目『ALWAYS 続・三丁目の夕日』、そしてこの3作目『ALWAYS 三丁目の夕日'64』が公開されたのです。それも3Dでです。

2Dで観るのか?どうせなら3Dで観るのか?
悩んだ結果、劇場で観るなら3Dでと思ってみたのですが・・・・・

やっぱり懐かしいです。
観ていて懐かしい気分になれます。
人間味あふれる人々。
何もない生活でも楽しく元気に暮らしています。
本当に素晴らしいの一言です。

前作から5年後、東京オリンピックや新幹線と劇的に変化した年。
それぞれの人が成長し、子供が大人になっていたのです。

前回の失敗を反省して?か、メインとなるキャラクターを絞ったことが好印象です。
その結果、ほろりとくる渋い作品に仕上がっています。

ただ、3D以外は新鮮味がなかったような・・・・・

そうそう忘れていましたが3Dでの鑑賞について書きます。
イマイチです(>_<)
全編3Dで撮影されているので、すべてが3Dで見て取れるのですが、目を引くのはCGで製作されたところばかりです。やはりヒューマンドラマには3Dは必要ないようです。
これから観に行く人はストーリー重視で2Dでの鑑賞をお勧めします。

今回もご年配の人が数多く鑑賞されていました。
若い人にもぜひ鑑賞してみてください。

まだまだ続き観たいような・・・・・

そろそろ終わったほうが良いような・・・・・

アスカフェニックス
アスカフェニックスさん / 2012年2月5日 / PCから投稿
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大切なものを心に取り戻す作品。 ネタバレ

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「東京オリンピックだ!!うぉ~っ!!」って堤真一が演じる
鈴木オートが言う予告、今まで何十回観ただろうと思ったので、
さすがに本編で言った時には「ここかーっ!」なんて膝を打った。
長い長いシリーズの(原作はまだ継続中なんだもんね)第三作目、
さすがにこれで終わりにするのか(分からないけど)良い〆だった。

あの頃の東京を舞台に、ベタで正直で人情に溢れた下町物語。
東京オリンピックを前に激動の時代を迎えようとしていた1964年、
例によって三丁目の人々は皆元気に暮らしている。鈴木オートと、
茶川商店は、相変らず下らないケンカでお互いのしのぎを削り、
子供たちも成長し、恋をするもの、将来を夢見るものが出てきた。
いずれ親元から巣立つ子供たちへのメッセージがこの三作目だ。
…まぁ分かっちゃいるけど、泣けてしまった。
こんなベタなシーンを持ってきて…と思いつつ感情移入する自分。
今の世代はこういうクサいドラマ(ゴメンね)が鬱陶しいのだろうが、
当時はこんなドラマばっかりかかってたからな、ホームドラマ全盛。
親子の情とか絆とか、ご近所同士の繋がりとかねぇ。
そういうのを観るのが気恥ずかしいとか、下らないなんて思ってた
自分が今では、こういうドラマを無くしちゃダメですよね!なんて
書いていること自体、あぁ歳をとったんだな~と、感慨もひとしお^^;

今回は鈴木オートの六子と、茶川商店の淳之介の話がメインになる。
物語は在り来たりの展開を見せて、おそらくは…というラストへの
運び方も鮮やかというわけではないが、この物語に登場する人々の
全くスマートでない生き方^^;が話の進み方に投影され、共感を呼ぶ。
悩み苦しみ、傷つき躓いて、そこで支えられて立ち上がり前を向く。
人と人との繋がりが深い反面、その想いが強すぎて道を見誤ったり、
余計なお節介がつまらぬ誤解を呼び、想いと裏腹に反目し合ったり。
人と人がぶつかり合えばそれなりに、起こるであろう問題が起こり、
それでも幸せにしてやろうと周囲が助け合うところなどは微笑ましい。
上へ上へと伸びて完成した東京タワーのように経済も成長し、人間も
変わりゆく高度成長期にあって、確かにそれは素晴らしいことであり
有名になることもお金持ちになることも、これからは可能な時代だぞと
謳いながら、(さも今の日本を見透かしたように)だけど大切なものは
置いてきちゃダメだったんですよ、と囁いている感じの作品である…。

しかし、子供たちがホント成長してた!(早)
須賀くんの巧さは秀逸として、小清水くんの演技ももっと観たかった。
話題の染谷くんも出ていて^^;これもまた笑える。そしてモテキ^^;
3Dである必要が全く感じられないこの内容にも、失笑は必至かな。

(鈴木オートの堤真一に、殺すぞ!って脅して貰いましょうかね(怖))

ハチコ
ハチコさん / 2012年2月4日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
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氷屋が自動販売機の見張りとは

高倉健におんぶされたガキが母親役。第一作では薬師丸の母親役で彼女もそんな年かと思ったが、それももう違和感なし。鈴木オート社長のオーバーアクション、今回は「大日本人」級。お笑い担当の鈴木オートではあるが六子の嫁入りでホロリ。泣き担当の茶川家では竜之介一世一代の大芝居。それを聡明な淳之介が受ける。出会いと別れ。誕生と出発(たびだち)。分かっちゃいるけどつい涙。シリーズものは3作でエンドが多いようだ。監督も3Dまでやったのだから満足でしょ。CGの夕陽も美しくなかったし、そろそろ潮時かな。

ace
aceさん / 2012年1月31日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
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明治の人だから

とうとう昭和30年代最後の年、東京タワー完成まできました。
期待通りで安定の面白さ、心があったかくなりました。

ブンガクの実家で、叔母さんがブンガクの父を評して「明治の人」と言ったのだけれど、数々の懐かしワードの中で思いがけず一番心に残りました。
前へ前への時代だったけれど、二回の世界大戦を生き抜いてきた世代が、まだまだ睨みを利かせていた時代でもあったということです。昔気質な親の世代から受けた心を、どんな風に子の世代へ繋いでいくのか。上手く見せてくれたと思います。

おなじみの登場人物の中でも鈴木オートな堤真一とロクちゃんな 堀北真希が特に好き。また会えてホントに良かったです。
3Dは、東京タワーがとっても立体的でしたのでとりあえず満足、街の俯瞰も美しかったです。そんなに目が疲れる感じはなかったです。

グッドラック
グッドラックさん / 2012年1月31日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
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映画職人達の創作意欲へのチャレンジに観客は何処までついて行けるのだろうか?

3Dにして、観る意味があるのかなぁぁぁ!!!???
Allways3丁目シリーズは私の好きなシリーズ映画なだけに、今回はあえて点を辛く付けたい。勿論今迄通りに、好きな作品ではあり、決して嫌いと言う事ではない。
前作ファン故に、それだけに自分も知らず知らずの内に勝手に自己の中で期待が膨らみ過ぎて、白紙の状態でこの作品を自分自身観れないでいるのかも知れないが、今回は感動の気持ちが込み上げてくる事はなかったんだよね。その理由は?と言うと以下のようになる。

この映画の主役は一体誰だっけ?主人公は誰だ???みたいな感じが今回特にある。
茶川なのか、鈴木オートファミリーなのか?ロクちゃんなのか?誰が誰だか徐々に解らなくなってきて、その結果として誰にも感情移入が出来難い状態になったのは、自分だけ?
1作目は、茶川を軸に、その彼の恋愛とご近所のおせっかいな人情話しのはずだし、続編では、売れない作家、茶川が賞を受賞出来るかも?との大騒動と茶川のヒロミとの結婚。
鈴木オート一家は、1作目、2作目も茶川の良きご近所さんで、常に茶川に絡んでくるのだが、その茶川の生活の中で大きな存在であるのが、ヒロミとの結婚と血縁関係こそ無いが、茶川と淳之介との親子の物語である。
そして同様に、鈴木一家も今回は、血縁でない六ちゃんの嫁入りに絡んでの親子関係も、茶川と淳之介との関係のパターンの繰り返しを描くのに似ている。主要メンバーが大勢で、それぞれのキャラが個性的で、笑えるのは本当に楽しいのだが、それぞれのキャラを立たせるためには、どれも丁寧に人物像を練り上げる必要が有り、尺がその分長くなるし、時間配分が同じ感じで過ぎて行く。六ちゃんの結婚となれば、相手を巧く描かなくてはならないし、中途半端に出来ないので、言うなれば、メイン料理が4品も有るフルコースでは、お腹が途中で一杯になり過ぎて、次に出て来る料理がいかにも綺麗で、美味しい料理ではあっても、、満腹になってしまった後では、決して豪華で見栄えの良い料理も、美味しさを堪能しきれずにいる事と同様に、この作品は、コースを残さず無理矢理詰め込んで完食させられた様な感じで、観終わった時の爽やかな感動が味わえなかった。とても残念でならない。
前菜も、スープもサラダテンコ盛りと言うのではなく、肉料理か、魚料理か二者択一してじっくりと料理を堪能するコース料理がお薦めな様に、この映画ももっとあっさりとした、詰め込み過ぎずない、シンプルな人情劇して、味わいたかった!!!
続編はもう無いよね???64と言うのを西暦ではなく、昭和64年?って勘違いをしたと言っていた友人がいたけれど、この先は、どうするつもりだろう?
『男はつらいよ』や、『釣りバカ日誌』の様に本格的なシリーズにしていく事も可能なのかも知れないが、これからはどうなっていくのだろうか?
私は、1作目と2作目の良さを大切にして欲しいので、これ以上続編の制作発表は、止めて欲しいと考えるのだが、あなたは、この映画をどう観るのだろうか?この映画で、あなたなりの昭和の旅を楽しんでもらえたらきっと作者は、それだけで幸せになれるだろうな!

Ryuu topiann(リュウとぴあん)
Ryuu topiann(リュウとぴあん)さん / 2012年1月31日 / PCから投稿
  • 評価: 1.5
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映画としては4点、3Dとしては1点

もはや国民的映画となった人気シリーズの第3作目。
1・2作目と同様のベタベタな展開は相変わらずだが、それは「寅さん」や「水戸黄門」も同じ。
“また会える”というのが魅力なのである。

今回は東京オリンピックを背景に、旅立ちと別れがメインテーマ。
茶川と淳之介の擬似親子は、茶川とその実父の関係を彷彿とさせ、一番の見所。
もう一つ、六ちゃんの恋と結婚のエピソードは初々しくて良かった。(それにしても、堀北真希、綺麗になったなぁ…)

悪人は登場せず、終始ファンタジー映画のよう。
しかし、こんな人たちがまだ何処かにいたら…と願ってしまう自分がいた。
東日本大震災で暗い影を背負った人々にとって、3丁目の住人の温かな姿は、前作前々作以上に癒やしの時を与えてくれるだろう。

最後に一つ。
話題の3Dで見たのだが、3Dが凄かったのは、オープニングの東京タワーのみ。
後は3Dでやる意味も意義も必要性も全く無し。
日本映画の3Dのレベルの技術の低さにはガッカリした。

近大
近大さん / 2012年1月28日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 幸せ
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警告:目が潤んで3Dに見えなくなることあり!!

2作目はまさかのゴジラ出現だったが、今回は原点に戻って?模型飛行機によるオープニング。大通りに出ると、5年前に比べて車の交通量が遥かに多くなった。スタンドで100円分しか給油しないCMのパブリカが登場し、自家用車時代の幕開けを告げた時代だ。

予告篇で上空から見た東京タワーの3D画面があり、もっとゆっくり見たいものだと思っていたら、山崎監督はしっかり止めて見せてくれる。目の前に迫る塔の先端に、思わず手を伸ばしたくなる。

団子っ鼻の0系が斬新でカッコよく見えた新幹線の開業、10月10日の東京オリンピック開会式で青空に5つの輪を描いてみせたF86セイバーのブルーインパルス。鈴木オートの居間には家具調ステレオがあり、今度はカラーテレビが届く。「人工頭脳カラーテレビ」という呼称が懐かしい。

高度成長時代の、人々の生活の移り変わりを描きつつ、将来の進路に悩む淳之介や、ロクちゃんの恋の行方に焦点が当てられる。

ストーリー自体は単純だが、もはやストーリーを楽しむというよりは、きっとどこかにある夕日町三丁目に住む人々の暮らしを垣間見て楽しむ国民的シリーズに育った。「寅さん」のように息の長いシリーズになってもらいたい。
そして、邦画の映像技術の成長を促す担い手としても、大事なシリーズになった。

マスター@だんだん
マスター@だんだんさん / 2012年1月28日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
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親の心、子知らず

個人的には2昨目はいただけなかったが、ベタベタの展開も今回は好感が持てる。
テーマは、親子の別れ。
現在の日本に対する警鐘みたいな変なイデオロギーを盛り込まず、照れずに青臭かった時代を正面より描いているのがよい。
美しい物は美しいんだよね__AU_F649__

アンチェイン
アンチェインさん / 2012年1月27日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える
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みんな上を見て頑張っていた昭和60年代......やっぱ、いい時代ですね!

感動!感動!.....涙が止まりません....。
この映画に出演する役者さん達は、素晴らしい.....。
脇で写っているだけの時も表情豊かに名演技をしてますね.....。

そして、名セリフの連発にホロホロ涙が溢れます.....。

堤さん感慨深く....「このへん全部焼け野原だったんだぞ……食うものも何もなくて……それがどうだ、ビルヂングがどんどん出来て、世界一の東京タワーが出来て、とうとうオリンピックだぞ!」 ....貰い涙が溢れました....。

薬師丸さん....「好きな人と一緒にるって、それだけで、こんなに幸せななのかしら....」.....ジーンときました....。

小雪さん.....「私、幸せだよ」....言われたいです.....。

森山さん....「頼ってくる人たちを見捨てることができないんですよ....」

三浦さん....「安心する顔を見るだけで嬉しい 本当の幸とは、なんでしょうなぁ....」

堀北さん.....「社長さんと奥さんは、私の東京の両親だぁ・・・」

高畑さん.....「演技だったんだよ・・・・」

大森さん....「作家があの目をしたときは、本気ですよ....」

須賀君.....「僕、分ってますから....おじちゃんの気持ち、全部分かってますから.....。」

吉岡さん.....「こっちの方が、ありがとうだよ.....」....これも外せません...。

親子とは.....それぞれ愛情表現が異なります....そんなことを気付かせて貰う温かい映画でした....。

51です
51ですさん / 2012年1月27日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える 楽しい
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