レイチェル・カーソンの感性の森
劇場公開日:2011年2月26日
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解説
1962年に発表した著書「沈黙の春」で化学物質の危険性をいち早く訴え、世界中に環境保護運動を巻き起こした米生物学者レイチェル・カーソンの遺作「センス・オブ・ワンダー」を映画化。カーソンが余生をおくったメイン州の海岸と森を舞台に、豊かな自然と触れ合いながら過ごした日々をドキュメンタリータッチで描きだす。カーソンに扮するのは、同作をもとにしたひとり芝居で、18年間にわたってカーソンを演じてきた女優カイウラニ・リーが主演を務める。
2008年製作/55分/アメリカ
原題または英題:A Sense of Wonder
配給:アップリンク
劇場公開日:2011年2月26日
スタッフ・キャスト
- 監督
- クリストファー・マンガー
- 脚本
- カイウラニ・リー
- 撮影
- ハスケル・ウェクスラー
- 編集
- タマラ・M・マロニー
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