劇場公開日 2013年1月19日

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東京家族のレビュー・感想・評価

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4.0日本の失われつつある優しさに溢れた作品

こころさん
2021年3月30日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

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こころ

3.0東京物語のオマージュであることは伝わってきたものの、先の読める展開...

2021年3月26日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

東京物語のオマージュであることは伝わってきたものの、先の読める展開の為、あまり心に響くほどのものはなかった。

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tsumu miki

4.0橋爪でなく邦衛もあり。

2021年2月5日
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支持。
「智衆、杉村、原、不在」より「橋爪、中嶋、蒼井、妻夫木」の方が巧いから東京物語より良い、とぶち上げてみる。
唯一、東野は稔侍に優った。
蒼井の化粧が濃すぎるが、ヒロインだけ異常に綺麗なのは山田の常。
大いに泣いた。
中嶋朋子の健闘を讃えたい。何というエレガントで平凡な俗人。
北の国の蛍と純という俳優は、山田によって育ったと思った時、そうか本作は橋爪でなく邦衛という手もあったのか、と気付いた。

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きねまっきい

3.5女優が監督を、監督が女優を

Gustavさん
2020年5月22日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

映画を知れば知るほど、小津安二郎、溝口健二、成瀬巳喜男の存在が大きくなる。その次に黒澤明と木下恵介が挙げられるが、映画会社や製作者とのトラブルがありながら撮りたい映画を撮れた幸運な時代に作家人生の絶頂期を迎えたことが大きいと思う。山田洋次は、現役でそれが出来る名実共に巨匠の監督である。さすがに「西鶴一代女」「浮雲」のリメイクは無いだろうから、小津監督の「東京物語」は予想が付く。まだまだ若い山田監督の制作に懸けるエネルギーを感じれば良い。魅力は俳優人の安定した演技が観れること。唯一残念なのは、現代に原節子の様な絶対的な女優がいないことで、それは仕方ない。

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Gustav

3.5特に何も起こらないのにおもしろい

2020年2月14日
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鑑賞方法:TV地上波

単純

幸せ

親子の確執があったり、子供は都会に出てきて両親だけ田舎に住んでるごく普通の家族の話です。

特にめずらしい事も起こらないのに、あったかい気持ちになる不思議な作品だと思います。さりげないけど素敵なセリフがたくさんありました。

日常を客観的に見ることで親子の愛情や平凡な幸せを感じれるストーリーだと思います。

ひとり残ったお爺さんを近所の人が当たり前のように世話を申し出るのがいいなと思いました。

今回初めて蒼井優の演技を見たのですが、特別な雰囲気があってきれいだと言われる理由が分かりました。
でも、前半と後半ではちょっと統一感がないように見えましたが、他の作品も見てみたいと思いました。

長男の子供二人もよかったです。まさに今時の子供で、せっかく来てるのにこんな風だったなと思いました。

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りりまる

0.5

2019年12月9日
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時代、家族、そして日本人の所作。
どれをとってもズレた感性が目に余る。
山田洋次、口を開けろ。
高畑勲の爪の垢を煎じて飲ませてやる。

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たろっぺ

5.0じんときました。

akkie246さん
2019年9月15日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

楽しい

幸せ

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akkie246

2.5悪い映画ではない。でも山田太一監督の言いたいことがストレートにすぎ...

Youjeanさん
2019年9月5日
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鑑賞方法:映画館

悪い映画ではない。でも山田太一監督の言いたいことがストレートにすぎてて深みに欠ける映画。

ステレオタイプな若者像を山田太一の同世代に向けて実は素晴らしいんだから見直せ、とか。地方のコミュニティを、もっと見直せ、とか。地方から東京に生活の場を移すと人間卑しくなるとか。

俳優の演技は素晴らしい。でもガサガサと台詞の会話が煩い。もっと静かな映画が観たくなった。

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Youjean

4.5現代邦画界の中で、気品すら漂う気骨ある作品を次々に世に問う山田監督に改めて敬服した作品

NOBUさん
2019年8月28日
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鑑賞方法:映画館

笑える

知的

幸せ

 この作品が制作されている中、人知を超えた災厄が日本を襲った。

 山田監督は撮影を一時中断をし、黙祷ののち、更に気合を込めて家族の再生をこの映画で描き切った、と様々なレビューで知った。

 東北地方で青春時代を送り、多くの友人が福島県庁を始め、東北の各所で働いている中で、個人の力で出来る事の限界を感じていた身として、申し訳ない気持ちとともに日本映画界の大監督である山田監督が上記の気概で映画を撮ってくれたという事実に、映画人としての気概を感じるとともに、感謝の気持ちで映画館に足を運んだ事を思い出す。

 映画としての完成度は流石というものであり、作品の面白さに満たされて映画館を後にした。

 山田監督はこの作品の後も現在日本の抱える重いテーマを喜劇の風味をまぶしつつ、鋭い視点で我々に問いかける作品を早いペースで上映されている。

 しかも、商業ベースで、きちんとした結果を出しておられる。

 凄い監督である。

<2013年1月19日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

4.0親に会いたくなる映画

21世紀さん
2019年6月21日
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21世紀

3.0時の流れ

2019年6月8日
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かつてはひとつの家族だった人々が独立し、結婚して、それぞれの住まいを持ち、それぞれの暮らしがある。
それが両親の上京と母親の死亡という出来事で数日間一同に会す。
3人の子供たちとその家族が親を気遣いながらもそれぞれが抱く困惑と疲弊がリアル。
結論がない物語だが、誰しも人生の終わりに結論などないというのが正しいのだろう。
時間は絶えず流れて様々な出来事が生まれては消える。

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winter_green

3.0タイトルなし

2019年6月8日
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どう作っても「東京物語」を越えられないのにどうして作ったんでしょう?

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もーさん

5.0「東京物語」が名画であることの証明

2019年4月13日
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鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

泣ける

悲しい

山田洋次監督生活50周年記念作品。

レンタルDVDで2回目の鑑賞。

小津安二郎監督の「東京物語」への尊敬とオマージュに満ちた作品。
ポスターの写真も、同作や他の小津作品のもので見られた構図とほぼ同じだなぁ、と。初鑑賞時は同作が未見だったので何とも思いませんでしたが、カメラワークやセットの間取り、セリフのひとつひとつに至るまで、細かいところまで忠実に再現されていたことを知って度肝を抜かれました。
しかし、本作はただのオマージュにあらず。松竹“大船調”の伝統を今に受け継ぐ山田洋次監督が、名画への並々ならぬ敬意を払いながらも現代社会に対して抱いている想いの全てをぎっしりと詰め込んでつくり上げたのだろうなと思いました。

根底に流れるテーマは「東京物語」と共通していました。ストーリー・ラインがほぼ同じなのでそうなるのは必然ですが、やはり心に響いてくるなぁ、と感じました。
家族の繋がり、他者との関わり…急速な早さで変容していく現代社会で、それと比例するかのように希薄になっていると言われる事柄に対して、監督は非常に危機感を抱いているのかもしれないな、と。加えて、製作段階で発生した東日本大震災という現実の未曾有の出来事を経たことで、より一層“繋がり”という部分に重きを置いて問題定義をしようと考えたのかなと思いました。
そんな状況だからこそ、今も昔も変わらないテーマ性とメッセージが籠められた「東京物語」をブラッシュアップし、再び世に問う必要性を感じたのかもしれませんねぇ…。それは同時に同作が紛れも無い“名画”であることの証明でもあり、後世に伝え残していかなければならない作品であることを改めて痛感しました。

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しゅうへい

3.5東京物語

ミカさん
2019年3月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

幸せ

舞台は2012年の東京ですが、街並みも人間もどこか懐かしい様な雰囲気がありました。人が出会い家族になること、人が死ぬこと、それでも人々は日常を繰り返し、今ここに私が居る不思議さ、生きている愛しさを感じました。私も100年後にはこの世にいない。だけど、人々の生活はきっとこんな風に繰り返されていることでしょう。東京物語は未鑑賞なので、この作品をきっかけに鑑賞したいと思いました。

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ミカ

3.5しつこく山田洋次監督作品で攻めてみよう。 なんとなく小津安二郎監督...

2019年1月2日
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鑑賞方法:TV地上波、CS/BS/ケーブル

しつこく山田洋次監督作品で攻めてみよう。

なんとなく小津安二郎監督作品みたいと思ったら、ほぼリメイクのような感じなんですね。
ダメだよ真似しちゃ、あんたの良さはそこじゃないって思った。杞憂だった。後半はまごうことなく山田洋次監督作品でした。島の英語の先生は笑った。最後の父の言葉も良かった。
妻夫木君の演技に涙した。ただ今回は感動ではなく、悲しい涙が多いのが辛い。
これから老いていく身にはさらに辛い話だ。我が子や周囲に誤解されたり、邪険にされたり。私の境遇は小林稔侍演じる男と似てる。辛さ増幅(笑)

あと
・蒼井優のチャリ危険
・ええ子じゃのーユキちゃんは

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はむひろみ

4.0ザ・日本映画

はるさん
2017年11月4日
Androidアプリから投稿

洋画を観ることが多いので、たまにこういうのを観たらなにかほっとする。
やっぱ私は日本人だなぁって思う。
あんなおばあちゃんになりたい。

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はる

3.5山田洋次らしい映画。

2017年7月2日
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実に山田洋次らしい映画でした。
出てくる人出てくる人わがままだけどあったかい。

日本人もまだまだ捨てたもんじゃないなぁ。

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ハワイアン映画道の弟子

3.0たぶん、絶賛のコメント多いと思うが、自分はそんなに思わなかった。お...

2017年7月1日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

たぶん、絶賛のコメント多いと思うが、自分はそんなに思わなかった。おじさまおばさま世代なら面白いだろうギャグや会話もあり、お涙ちょうだいのやりとりもあるが、ストーリー的に深みを感じない。

子どもたちのいる東京への旅行で、奥さんが亡くなる。
それだけ。

心理描写もあまりグッとこない。なぜだろう。
あまりに日常的な場面の一コマの連続だからか。

若い2人の演技がピカイチ。そこはすごくよかった。

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キッスィ

4.0昭和の香り

もりりさん
2017年4月16日
PCから投稿

泣ける

幸せ

大根役者が多数紛れていたのと、
いかにも台詞らしい台詞を喋らせるのとで、
途中までは違和感があって仕方なかった。

中盤以降は素晴らしい展開だった。特に蒼井優は際立っていたと思う。

2010年代の家族を描いているものの、映画の中心的な視点は、
2010年にピークを迎えている世代ではなく、70才のおじいちゃんおばあちゃん。

東京物語が下敷きにあるということなので当然なのかもしれないが、
商店街の暮らしぶりとか田舎の葬式模様とか、家の内装とか
今でも勿論あるにはあるけど、さすがに昭和の雰囲気が強すぎる。

時代を的確に捉え続けてきた監督も、
さすがにお年を召した、ということなんでしょうか

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もりり

3.5リアルな家族模様

erieeさん
2017年1月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
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eriee
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