もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

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解説

2009年12月に発売され、発行部数236万部を超えるベストセラーとなった岩崎夏海の同名小説を、人気アイドルグループ「AKB48」前田敦子の初主演で映画化。公立高校の弱小野球部でマネージャーを務める川島みなみが、勘違いして購入した経営学者ピーター・ドラッカーの著書「マネジメント」を参考に野球部を改革し、甲子園出場という夢を実現するために奔走する姿を描く。監督は「うた魂♪」の田中誠。共演に瀬戸康史、峯岸みなみ(AKB48)、池松壮亮、川口春奈、大泉洋ら。

2011年製作/125分/G/日本
配給:東宝

スタッフ・キャスト

監督
原作
岩崎夏海
脚本
岩崎夏海
田中誠
総合プロデュース
秋元康
エグゼクティブプロデューサー
濱名一哉
吉田正樹
企画プロデューサー
森川真行
プロデューサー
大原真人
渡邉義行
アソシエイトプロデューサー
渡辺敬介
石塚清和
ラインプロデューサー
鈴木嘉弘
撮影
中山光一
照明
市川徳充
美術
小泉博康
録音
小原善哉
編集
大永昌弘
音楽
服部隆之
主題歌
AKB48
スクリプター
吉田久美子
テクニカルプロデューサー
大屋哲男
VFXスーパーバイザー
道木伸隆
助監督
塩入秀吾
制作担当
齋藤大輔
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受賞歴

第35回 日本アカデミー賞(2012年)

ノミネート

話題賞 作品部門/俳優部門 前田敦子
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(C)2011「もしドラ」製作委員会

映画レビュー

4.0マネージャーの物語

kossyさん
2021年1月16日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ノーバントノーボール作戦の攻撃主体のチーム。池田高校がやってきたことに似ている。何でもドラッカーの言う言葉に当てはめようとする努力は買うが、マーケティングに関してはちょっとおかしいと感じた。内部の人間関係より、周りの人たちがターゲットであろうと・・・

 入院中の宮田夕紀(川口春奈)が手術を受けるか死ぬかってことは想像できる範囲だったのに泣けてきた。決勝戦前に手術するとか、そのくらいだろうと思ってたのに、決勝戦前に死んじゃったんだから・・・。

 今までの野球ドラマといえば選手が主体だったのに、これは明らかにマネージャーの物語。どれだけ選手をクローズアップさせるかが難しいところを無難にまとめあげたといった感じ。そして、川島みなみ(前田)が少年野球をやってたこと、最後の試合のバッティングでは初球を大振りして相手投手を油断させるといったイチローのような技を使い、それを甲子園予選での最後に持ってくるのは上手い。人物描写の薄さはその伏線によって打ち消された。

 たいしたことないウンチクもストレートに言われると凄いと感じてしまった。ノーバントという作戦も最後にはそれを裏切る行為だったり、みなみが「プロセスよりも結果が大事」という誤った解釈をしていたことに気づくことも青春映画の証だと思う。

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kossy

1.5着眼点はいいとは思うけど・・

2020年12月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 如何せん、野球に当てはめちゃうのはどうかという内容でした。
 これがもし野球ではなくて、もっと別のスポーツや、ジャンルの方が適当だった気がする。例えば、プレイ人口が少ないスポーツ競技とか文科系の部活とか。
 しかしながら、目立つような項目を持ってくるのは書籍の販売戦略としては正解なんでしょうね。ドラッカー的にも。実際に売れましたし。でも、そういうのってどうなのかなと思う作品。

 個人的に、有名な指南書というは「それなりに当てはまる」という範疇であって、その先は自らの創意工夫がキモになると思う。加えてこの手の話っていうのは中盤までは調子良いものが多い。なぜなら、その指南書に当てはめて内容を組み立てるだけなので意外と面白かったりする。そりゃ、全世界で読まれてるような本ですから当然かもしれません。

 問題は中盤以降です。正直、これでガンガン勝ち進めるのはそれこそ昭和の話であり、プロ即戦力のピッチャーやバッターがある程度いるという条件もついてしまう。ですが、現代では設備等を含め、才能ある選手が揃った強豪校を相手に勝てるほど甘くはない。選手層の厚さ、チームの分析力、対応力も半端ではなく、やれることはなんでもやってきます。そんな連中を相手に、ドラッカーの本一冊だけでなんとかなるとは、とても思えず・・・。
 目標は甲子園出場にした方が盛り上がるのはわかりますが、せめて弱小野球部が一回戦、二回戦を勝ち進むぐらいが関の山かと思いました。それで、十分かと。ですが、本当に甲子園にまで行ってしまったら興ざめものです。しかも、ノーバント、ノーボール作戦で?? 幾ら何でも論外すぎる。もっとマシな戦術を考えろ。見てる側もポッカーンです。ギャグ漫画じゃあるまいし。

 果たして、この作者は野球というものを知っているのでしょうか・・・??

 もちろん、ソースになるような進学校があったのは記憶にもありますが、それでも「まぁまぁ」って程度の成績だったと思います。話を組み立てる上での「創作」というのも、もちろん理解してますが、野球はちょっとメジャー過ぎたかなと。せめて、町の草野球レベルに落とせと。ゆえに、そういうどうしよもない現実との狭間でいかに僕らに夢や「可能性」を見せてくれるのかが大事なのに、荒唐無稽な無茶苦茶を押し付けられしまうと余計に馬鹿馬鹿しくなってしまいます。さもなくば、ただの酔狂、俺tueeeeeしたいだけの子供じみた作品なってしまうでしょう。

 本当に、傲慢な野郎だぜ〜って。

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くろしげ

4.0ひたむきに生きよう!

Lotusさん
2020年8月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

「わかりきった答えが正しいことはほとんどない。」この言葉に心を打たれました。考えに考え抜いて物事の本質を見極めなければならないと感じました。

ドラッカーの「マネジメント」を実際に僕は読んだことがないので、詳しいことは言えませんが、を野球部という具体的かつ非営利組織の例でドラッカーの「マネジメント」をわかりやすく解説されていて、すんなり理解することができました。

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Lotus

2.045点

2020年7月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

寝られる

映画評価:45点

10年前に流行っていた
「もしドラ」

当時は気になっていたので
その映画版ということで拝見しました

都合が良すぎる部分も多く非現実的でしたが
結論、普通に楽しめました

でも、いくつか気になる点もあります

①前田敦子さんの演技はぎこちなく、
それでも一生懸命頑張っていたのですが
感傷的なシーンではロボットみたいで
中々観ているのが厳しかったですね……

②後半部分はドラッカーのマネジメントというよりは、普通の青春野球ドラマ的なノリで
それはそれで楽しいけど、
テーマが途中でぶれてしまったのは見辛い印象を受けました

③最後のクライマックスで主人公が逃げ出すのですが、その逃げ出す理由も含めて
このストーリーに要らなかった気がします
原作を知らないので何とも言えないのですが

④高校生離れした選手が多すぎる(笑)

とまぁ色々言わせて頂きましたが、
頭を空っぽにして見る分には楽しめると思います

ご興味があったら
見てみて下さい

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まぁと@名作探検家
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