蛇のひと

劇場公開日:

蛇のひと

解説

第2回WOWOWシナリオ大賞に輝いた脚本を、永作博美&西島秀俊主演で映像化したヒューマン・サスペンス。部長の自殺と時を同じくして姿をくらませた課長・今西の行方を探すことになったOLの陽子。調査を続けるうち、彼女はよく知っていたはずの今西の人物像に疑問を抱きはじめる。「Laundry」「重力ピエロ」の森淳一監督がメガホンを取り、美しくも悲しい人間の“業”をみずみずしい映像美で描き出していく。

2010年製作/G/日本
配給:角川シネプレックス
劇場公開日:2010年9月25日

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(C)2010WOWOW

映画レビュー

4.0サイコパスといえば西島秀俊

2023年10月16日
PCから投稿

難しい

本来の性格なのか、いやほんとに演技なの?という感じ。
それに対する永作博美。

言葉で人を操る。
自分の思い通りになったら恐ろしいと感じるか面白いと感じるか。

ただ、義太夫の天才だから、言葉を巧みに人を操れるかと言うと、、どうかな。

さいごに永作の心を操っていたのかどうか謎。

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くろすけ

1.0うーん、どーもなあ、

2023年9月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
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けい

3.0意外性はあるがリアリティがない

2023年9月6日
iPhoneアプリから投稿

主人公の子どもの頃の話はびっくりだが、それと現在とは全くつながらない。

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adamsmith

3.0なぜか全編に渡ってホノボノしてた

2023年8月25日
スマートフォンから投稿

永作さんと西島さんの雰囲気のせいなのか、途中からヘビーな雰囲気になりそうなのに、なぜかホノボノと進んでいった。

でも、西島さんの関西弁、標準語ではストーリーが成立しないのだろうか?
すごーく変だった。

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ぷぅ