SUPER 8 スーパーエイトのレビュー・感想・評価
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最悪の駄作!
「列車事故の大きさは主人公ジョーの悲しみの深さを表現している」
って、この映画のコピーとしては全く的外れじゃんか!
そりゃ、主人公の子供たちは良かったさ。
でも、それだけだ。
金かけたから、そこそこ観れる映像になってるだけで、内容は全くの駄作じゃんかっ!
誰だよ、この映画 「本年度最高の感動超大作」 とか言ったヤツ!
責任者出て来いっ!
こんな3流映画なら、レンタルDVDで十分じゃんかっ!
レイトショーの1200円でも惜しいわっ!
オールマイティに誰と見ても楽しめる、是非夏休みはこれで楽しもう!
『僕たちは、ひとりじゃない』と、この映画の宣伝コピーは語る。
そう、これはこの映画作品の制作者である、S・スピルバーグがかつて、若かりし頃の彼の代表作『未知との遭遇』の時にも、聞いたコピーだ。
この広大無辺に広がる宇宙空間の一つに存在する地球の中で、生活する我々人間の日常生活も、実に様々な苦労が多く存在しているかに思えるが、そんな思い患っている人間の存在なぞ、塵の一つにも成らない程、宇宙の大きさに比べると小さき存在であるので、そんな深刻に思い悩むには及ばないと、大いに励まされる映画だったと記憶している。と同時にこの広い宇宙の何処かにも、地球人類が知らないだけで、姿形は違えども、確実に生命体は存在し、その生命体にも、我々地球人と同じように、家族と言う愛すべき大切な存在がきっといるに違い無いと言う夢を描いたファンタジー映画の代表作、『ET』をスピルバーグは撮影したが、それらは、同じテーマに沿って作られていたのだが、再び30年の月日を経て、今この『スーパー8』は同じ部類のテーマ性を持つ映画なのに、敢えて制作されると言う事はどうしてなのだろう?
勿論映画の撮影技術の目覚ましい発達で、映像的にこう言う作品を制作すると、CG映像技術の見栄えのする、見せ場の多い映画となり、結果的に興行的ヒットとなる要素が高いと言う事もあるだろう、しかし『ET』や『未知との遭遇』が作られた30年前も、その前の映画とは異なる映画界の過渡期を迎え、社会的には、ヴェトナム戦争に大破した、アメリカ社会が、新しい価値観を模索していた時期とも考えられる。そう考えると、今この映画が作られたのは、娯楽映画としての要素は大きいのは言うまでも無いが、その裏には、イラク・アフガン戦争の行き詰まりと、経済の破綻による景気の低迷に苦しむアメリカ社会が、今再び、人間の原点に回帰し、これからの新しい価値観を見直したいと言う願望が、この映画を今作らせたとはいえないだろうか?
実にこの映画も、ティーンの俳優たちが素晴らしい青春の日々を見せてくれているのだけれども、彼らはこの小さな田舎町で突然起きた大事件と関わるが、しかし大人の世界の様に、彼らの生活のその総てが、事件との遭遇ばかりで成立しない。彼らは、別の世界でも、生きていて、映画撮影と、友情と初恋に胸を時めかせて未来へと生きて行くのだ。この若者の姿を通して、未来に希望を託しているのではないだろうか?
自分たちと違う価値観を持った人たちも大勢存在していること、彼らの事を知らない、理解出来ない存在だからと、敵視せずに、『僕たちは、ひとりじゃない』と、多くの人との違いを楽しめる、共存社会の一日でも早い到来を待ち望む、ETが自分の惑星に帰還したいではなく、家族を呼び、ここで暮らして見たいと思える地球の再生が出来たら嬉しいのだが?この映画を見た、ティーンに期待したい!!!
純粋に観れれば
スピルバーグお得意の子供たちの冒険活劇に、J・J・エイブラムスが過激な演出で描いたSFアドベンチャー映画。
予告でも映し出されていた貨物の中身。
なかなか見せてくれません。
そのせいもあってか前半は眠くなってきます。
中盤からはやっとドキドキ?恐怖?感が出てきます。
でも、最後は予想通りの展開にちょっとガッカリです
そして重要?な子供たちの友情、親と子の絆なども描かれていたようですが・・・・・
ちょっとインパクトが弱い気がします。
特に親と子の確執は???な感じでしたから(^^ゞ
この映画はまさに『ジョーズ』、『未知との遭遇』、『E.T』を足して割ったものです。
この三作品を見た人はわかってくれるはずです。
ただ『E.T』ほどの感動はありませんでした。
これは自分が大人になってしまったからかもしれません。
子供たちが見たらどうなんでしょうか?
純粋に見れるのかもしれません。
ただ、小さいお子さんにはちょっと怖いかもしれませんので注意しましょう。
一番楽しめたのはエンドロール時の映像です。
一番笑えましたからね。
とりあえず良くも悪くもない映画です。
アメリカでも日本でも大ヒットしていないのがなんとなくわかる作品です。
映画的興奮、醍醐味に満ちている
8ミリカメラで自主映画を制作していた少年少女たちが列車の脱線事故に遭遇。事故にはエリア51が関連しており、8ミリカメラがその一部始終を捉えていた…。
実に映画的興奮に満ちたストーリー。
J・J・エイブラムスとスピルバーグの映画愛がひしひしと伝わって来る。
映画は少年少女たちの話がメイン。
「スタンド・バイ・ミー」のSF版といった感じ。
少年少女たちの友情、淡い恋、冒険、そこにSFを織り込み、童心に戻してくれる。
さて、この映画は、エイブラムスのスピルバーグ映画へのラブレター。
あらゆるスピルバーグ映画のエッセンスに、「ジョーズ」のスリル、「E.T.」の感動、「未知との遭遇」のようなラストを彷彿させるが、そのレベルにはさすがに達していないか…。
スピルバーグ映画をお手本にした、エイブラムスのオリジナル映画。
まずE.T.は人を襲わないし、モンスターはエイブラムスのプロデュース作「クローバーフィールド」のよう。
全体的に粗や強引な展開もあるが、映画的醍醐味は存分に味わえる。
“あの頃”のような懐かしい映画。
それにしても、一緒に映画を作れる仲間ってイイなぁ…。
古き良きアメリカ
楽しかったです。
その昔タワレコで長方形の厚紙ケースに入った洋楽CDを買ったときの高揚感
back to the futureに代表されるスピルバーグ映画を見て洋画って凄いなって感じたあの頃。
少年時代、なにもかもに憧れていたアメリカを存分に堪能できました。
だからこそ、なにもかもが簡単に手に入ってします現代が、ちょっと寂しく感じてしまいました。
やっぱりスピルバーグって感じ
2011年アメリカ映画。111分。2011年22本目の作品。人気監督J.Jエイブラハムによる製作にスピルバーグを迎えてのSF作品。
内容は:
1,事故で母親を失った田舎町の男の子は、夏休みに友達たちと自主映画製作することになる。
2,駅の撮影をしている時に通過した軍の列車が衝突事故で脱線する。
3、その時、使っていたカメラに信じられない映像が撮られていた。
夏はやっぱり大作!といったノリで映画館まで足を運んだものの、宇宙人ものでスピルバーグと聞くと、何故か拒否反応が起きてしまう私ですので、ほとんど期待していませんでした。そして、そんな精神状態が吉とでたのか、けっこう楽しめました。
少し前の「2012」っていう、特撮技術の押し売り的な作品と比べると、本作の特撮の使い方は品がある(?)。軸となるストーリーががっしりしているので、特撮の見せ方にも一貫した方向性があったのだろうと思わせるくらい、上手に使っていたと思います。
エイブラハム監督の作品はそんなに観たことなかったけど、たしかに実力ある人なんだろうなと思いました。本作を作るにあたって、エイブラハム監督はスピルバーグの過去の宇宙人ものにかなり敬意を払っていたとか。そりゃ、このジャンルのパイオニアですもんねえ。
でも、それが意外性を奪って、作品全体の緊張感に水を差していたような気もするなあ。まあ、もちろん、こんな作品は作られて然りだとは思いますが。
いずれにせよ映画代はちゃんと帰ってくる作品ですよ。
懐かしい大作?
子供たちの純粋な気持ちを楽しみたい映画でした!
もちろん、冒頭の列車衝突シーンなど、
劇場ならではの迫力を感じられる「手に汗握る」場面もありますが…
やはり、いつの時代も変わらない子供の姿が一番胸に沁みます。
想像を超える出来事には、少し説明不足な感じもありましたが
映画全体のスケール感を重視すれば気にならないでしょう。
どこかで観たような気がする映画、
懐かしい気持ちになる映画、
言葉は悪いですが、今の時代はそんな作品で十分です。
そんな作品を撮ることが、難しいような気もしますし。
奇を衒わず、映画の王道を歩む人々に愛される一本だと思いました。
8mmフィルムとスピルバーグへの愛が込められた映画!
スピルバーグだったら、離婚して母親に育てられている男の子が主人公だろうが、こちらは母を亡くして父親と暮らす男の子が主人公。父親は仕事が忙しくて、子どものことまで手が回らない。そんなさびしい主人公には8mm映画を撮る仲間がいる。エイブラハム監督の自伝的な内容らしいが、本当に映画作りが好きで好きでたまらなかったのが伝わってくる。そして映画自体の内容は、スピルバーグが撮ったSF映画を彷彿とさせる作りになっていて、オマージュになっている。傑作というわけではないが、映画好きなら誰でもわかりうる愛すべき映画と言えよう。
良い作品でした
アメリカの作品の爆発シーンがすごく好きなので、列車の爆発シーンはけっこう興奮しました。あの化け物が人を襲うシーンはスリル満点で楽しめました。 子供たちが主役の青春もので良い作品でした。 エンドポーズロールは、爆笑しました。
つまらない
まさしく映画っ子には堪らないのかもしれませんが、
はっきり言って、クソつまらなかったです。
他のレビューを読むと、
「映画好きな大人が昔を懐かしむためのような作品?」
なんでしょうか?
だとしても脚本酷すぎませんか?
映画の歴史も知らない若造の意見ですので勘弁してほしいのですが、
全部が中途半端。感動も、興奮も、わくわくも、ドキドキも。
今まで映画館で観た映画の中で一番つまらない。
もし「ET」×「スタンドバイミー」のうたい文句だけを見て
映画館に行かれる方は、
やめることをお勧めします。
そうですね例えるなら…、
ドラゴンボールの原作を知らないでハリウッド版ドラゴンボール見ちゃった感じですかね。
いいな~、こんな経験ができて!
スピルバーグ制作。
J.J.エイブラムス監督。
軍の秘密。
エリア51。
少年達の冒険。
な~んて、言葉を目にすると、いてもたってもいられない。
この作品で一番良いのは、少年達とエル・ファニング。
少年達は、個性的で、ユーモアがあって、勇敢で、そして悩んで。
エル・ファニング演じるアリスは、思春期らしく、少年達よりは少し大人びていて、美しく、向う見ずだ。
彼らがとっても魅力的だった。
彼らを巡る、友情、夢、恋心、家庭の事情、親子の関係、未知なるものへの期待・・・などなど。
この年頃だからこその、新しい経験を積めて、羨ましい限り。
で、作品の中心となる≪あるもの≫。
なかなか見せず、一体どんな容姿なのかすごく気になるが、後半になってやっと登場。
できれば、少年達との関わりをもっと見たかった。
ETのように。
貨物列車の衝突シーンは、迫力満点、見応え有り!
さすが!
最後に現れる≪スーパー8≫に釘付けになってしまった。
心憎い演出です。
くじけなかった君達に拍手!
観て良かったです。古臭い見せ方だけだったらちょっとなぁと思ってたけど、それは余計な心配ってものでした。
私は「未知との遭遇」の香りに近いかなと思ってます。初めて自分でチケットを買った字幕映画でした。入れ替え制じゃないから朝から列んだマニアのお兄さん達が何回観ても帰らなくて、階段に座って観たなぁなんて、観ながら古いこと思い出して。
あざとくないのにそこかしこに懐かしい、ふわっと香るオマージュのさじ加減、上手いものです。
子ども達はとても良かったです。ジョーの成長も、チャールズとの友情と映画への情熱も良かった。
共同制作しながら、ウデを磨いてきたんだなあ。たくましいもんです。一人じゃないからだね。大事件の中、くじけなかった君達に拍手!
エイブラムス監督自身はどっちかな、きっと両方とも彼かな。
アリスを演じるエル・ファニングは、男の子達も観客もドキドキさせる、まさにヒロインでした。
本質は「8ミリ」ってこと!
確かに、ETかもスタンドバイミーかも、未知との遭遇かも、そりゃ、見方によれば、良いとこ取りの職人芸かも知れないけど、とにかく、アイロニーに満ちあふれ、笑いすぎて、映像の変化と台詞の言い回しにきょとんとしている隣の人にさぞ迷惑だったろうと反省しきり。ハリウッドに、文明批評をやらせたら、ドイツ映画を越えると思ったね。帰りたがっている船の製作に必要な電気製品が没収されていくんだからさ。でも、あの母の形見のペンダントが、持って行かれるのは、別の解釈が必要。スピルバーグ氏と同世代の僕などには、あの感覚がよくわかる。
それから、画面が暗くなって、スタッフ等のデジットが流れると、暗い中、席を立つ人がいるけど、余韻に浸りたいんだから、静かにしていろって、思っていると、「あっ!」、僕は驚き、「そっか~」と思い、僕の目には、うっすらと涙がにじんだ。このラストシーンにこそ、スピルバーグの思いがあって、チャップリンの「独裁者」は言語でのメッセージであったが、スピルバーグは、映画人として、きちんと映像で、メッセージを伝えた。
1,2の、3!!
「クローバーフィールド」などの作品で知られるJ・J・エイブラムス監督が、ハリウッド映画界の重鎮、スティーブン・スピルバーグを製作に迎えて描く、冒険活劇映画。
エンドロールで流れる何とも小粋な8ミリ映画。ここに、本作が観客に伝えたい想いが凝縮されているのかもしれない。
思いがけず始まる8ミリ作品。観客は予想していない展開に驚きつつも、その小さな物語に意識を持っていかれる。その横で申し訳なさそうに流れていくキャスト、スタッフの名前は、二の次のような扱いに落ち着いている。
そう、この作品・・・興行よりも、子役キャストの売名行為よりも、映画を観に来てくれた観客をもう一度、映画館という空間に連れ戻すという役割を担わされているのだ。
宇宙からの使者が大暴れするスペクタクル、ささやかながら観客の共感を誘う家族愛、ほわ~んとした団子っ鼻少年と、美少女のラブストーリー、そして少年少女が格好良く疾走するジュブナイル。
この濃密てんこ盛りの娯楽要素を、適材適所の演出力と現代アメリカ映画界のシンボルであるスピルバーグへの敬意の元に美味しく料理。恐ろしくも、どこか可愛く、やっぱり気持ち良い大冒険活劇として、堂々と観客に召し上がっていただけるレベルに引き上げている。
ぎらぎらCG世界、何人死んだのか分からなくなるような入り組んだストーリー、そしてやけにリアルな殺害描写が横行する現代映画界に胃もたれを感じる観客を、改めて心躍る、希望溢れるハリウッドの夢空間へ導くために。志は高く、腰は限りなく低く。1、2の、3!!の勢いと力強さで興奮の幸せへと連れて行く、頼もしい勢いに彩られた作品だ。
職人技
スピルバーグとか意識せずにJJエイブラムスの新作として観に行きました。
ストーリーははっきりいって単純ですが、何ていうか、この監督は見せ方が上手い。最後まで飽きる事なく楽しめました。
破壊や衝突とか思わず笑っちゃう位な派手さでストーリーが並でも、こういうシーンの上手さで飽きさせないのは、監督の手腕だと思います。
ただこの監督のマイナスポイトは面白い作品をつくるけど、余韻ってものが皆無。DVD化しても、決してセルまで手が伸びずレンタル止まりのクオリティ(スタートレックは惜しい感じでしたが)
才能はあるはずだから、そろそろ後年に残るような名作をつくって欲しい。
ゾンビ映画は思わず笑ってしまうので必見です。
映画っ子には堪らない1本
予告篇とは一部カット割りが違う。本篇はモンスターの気配を極力消した出足になっていて、何かが出てくるのが分かっていても、なかなかその正体を現さない手法は「ジョーズ」だ。光の扱いや、一瞬の静けさの間のとり方、夜の田舎町のロングショットは「未知との遭遇」、そして昼の街並みの雰囲気と赤と青がはっきりした色調、これは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を連想させる。まさにJ・J・エイブラムスによるスピルバーグ讃歌といえる1本だ。
だが、往年のスピルバーグ作品に見られる少年少女の冒険物語とは明らかに異なる。「グーニーズ」で違和感を覚え、とうとう「E.T.」を観に行かなかったとしても、この作品には惹かれる。
まず若干ではあるが、少年たちの年齢が少し高い。親に面と向かって反抗もするし恋もする。秘密を「言っちゃダメ」から「言うなよ」に引き上げている。とくにジョーとアリスの恋の行方にスポットをあて、ただのモンスター映画とは一線を画した。ジョーが想いを寄せるアリスに心ときめかせながらメーキャップをするシーンや、嫉妬したチャールズに「両想いなのが気に入らない」と吐かせるあたり、スピルバーグにはまずあり得ない演出だ。
では、それだけでお子ちゃま映画から脱皮できたたかというとそうではない。少年たち一人一人が、信念と勇気を持って仲間のために戦う戦士として描かれているからだ。
タイトルが「ジョーズ」でもなければ「E.T.」でもないのは、モンスター襲来によるパニックや、宇宙人とのコンタクトがテーマではないからだ。「SUPER 8」という8ミリ映画の制作を共有する仲間の、背伸びしたちょっぴり甘くてほろ苦い成長物語なのだ。この点は、昨年公開されて好評だった「リトル・ランボーズ」と似ている。
ちょっと残念だったのは、ジョーの母親に対する思慕の強さを表す、その根源になるようなエピソードがないこと。母を亡くした悲しみを観る側が感情移入できていたら、ラストがもっと感動的なものになっていたことだろう。
子供の頃「俺たちに明日はない」(67)のスローモーションに憧れて8ミリカメラを手にし、スピルバーグの「激突!」(日本公開1973)でそのカメラワークと編集の卓越した上手さに驚嘆した自称・今でも映画っ子には堪らない作品の1本になった。
super 8
期待はずれでつまらない。
映画好きの兄にいろいろ説明を聞かされたけど、とにかくつまらない映画。
Nerd Kidsが主人公なのがまずおもしろくない。
このkidsがおもしろければまだよかったけど、女の恋愛ドラマ交じりで男がみてあきれるほど
期待はずれなストーリーだ。
ただ爆発、吹きとばしはすごかった。
エイリアンの姿は古臭かった。
DOG逃げる
ジョーとアリスというジャリのロミオとジュリエット。
カーチェイス、戦争、宇宙船、エイリアンなどなど。
学園祭ノリのジェットコースタームービー。
そこそこあきずに観られるけど、何も秘密にするほどの内容ではない。
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