キス&キルのレビュー・感想・評価
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男女を入れ替えれば凄く面白いと思う。 原題 Killers 製作年...
男女を入れ替えれば凄く面白いと思う。
原題 Killers
製作年 2010年
製作国 アメリカ
劇場公開日 2010年12月3日
上映時間 101分
映倫区分 G
アシュトン・カッチャー
アシュトン・カッチャー
カルバン・クラインの下着モデルだったんですね。
最初から自慢気に裸を見せつけるのでずっと気になって、いつもはしない検索をしてしまいました💦
そして今作でラジー賞を受賞したそうで(>_<)
オープニングのフランスのニースの美しさにうっとり💕
ストーリーはオチ以外は楽しませてもらいました。
でも最後がなぁ~💦💦💦
もっとスタイリッシュな展開だと思ったら💧
あまりに攻撃され続けてたスペンサーの
『いないのか!この僕の見方は』
に笑ってしまった😁
OAが吹き替え版だったので字幕だともっと楽しめたかも😃
バタバタの連続なので疲れてない時の視聴がオススメです✨
子供だまし
一目ぼれの彼がエージェントというので大体のストーリーは予想できますね、ボンドカーを意識したのでしょうか赤いフェラーリ・カルフォルニアでヘリコプターを追うシーンからいやでも期待は膨らみますが、そうは問屋がおろしません。
旦那がスパイだったというのはシュアちゃんの「トゥルーライズ」、トム・クルーズ&キャメロン・ディアスの「ナイト&デイ」も似たような設定なのだが今更、本格的に造っても2番煎じだし予算もないので雰囲気だけ出してうまく誤魔化しました、いわばカニとカニカマ位違います。落ちを知っちゃうと白けますので書けませんが、ブラックなホームコメディと思った方が良いでしょう。男性が観るより女性陣の方が楽しめるかもしれません。
アシュトン・カッチャーはスティーブ・ジョブスを演じた彼だったとは気づきませんでした、童顔なので凄腕エージェントには見えませんが天然のお嬢様相手にはお似合いなのでしょう、観終わってみれば意味があったと納得です。
軽いノリのラブコメディ・スパイ映画
元スパイが結婚した妻の父親が、実は最後の仕事で爆撃したヘリコプターに乗る予定のスパイだった。その父親の指示で殺し屋に追われる事態となるが、スパイの足を洗ったことを認めて貰え、最後はみんなで打ち解け、一つの家族になるのだった。
アシュトン・カッチャーが好き♡
見るのは2回目?か3回目??
ニースでたまたま出会ったキャサリン・ハイグルとアシュトン・カッチャー。
アシュトンは足を洗おうと思っていた殺し屋(悪いやつだけが標的)。
そのアシュトンがニースで標的として爆破したヘリにキャサリンのお父さんも乗る予定だったとこから始まる…
結婚3年が経ち、すっかり足を洗っていたアシュトンがご近所中から狙われ殺されかける。
最終的にキャサリンのお父さんも実は職業を偽っていて…
この時のアシュトンはめちゃめちゃカッコイイ!!「ベガスの恋に勝つルール」でも格好良かったけどそれ以上にこの作品の彼はカッコ良すぎる!!! それにしてもキャサリン・ハイグルの作品で外れはひとつもないなぁ(o・ω・o)
楽しい映画だった
アクションもよくて全体的に楽しい映画だったんだけど、旦那がエージェントで殺しのプロであるのに、奥さんが危険な場面でカリカリ怒っているところがすごくうざかった。精神体に余裕なのか、危機を察知する能力に欠けているのか、とにかく状況判断がおかしいとしか思えなかった。お腹赤ちゃんがいるというのなら、なおのこと命を大切にして欲しい。
かっこいい!
スペンサーがかっこいい(*˘︶˘*).。.:*♡
ストーリーのテンポは、とても良い。
でも、パパの正体が曖昧な感じで終わった気がする。
でも、最後はハッピーエンドでよかった!
見て損はない映画。
長さよし、テンポよし、結末よし!
主演二人がお美しいので
もー、目の保養でした。
そして、映画のテンポも長さも
内容にあっててとてもいいです。
楽しく笑って、内輪もめで決着がついて
それもよかったです。
おすすめです!
休日に家でDVD見てマッタリするならこれでも良いかもね?
白と真赤なビビットな配色のポスターがとても印象的だったこの映画見逃していたので、DVDレンタルして観ました。
ラブコメ・ドタバタ劇が好きな方には、ちょっとお薦めの作品かも知れない。
週末ののんびりとした時間に、特に何かする事が思いつかな無いと言うお二人組には、肩も凝らずに、何も難しい理屈や知識が無くても、只画面を楽しみたいと言う人にはお薦めの1本になるかもしれないね。時間の尺も丁度良い感じだね。
主演を演じているのは、「バレンタインデー」で人気を博した、アシュトン・カッチャーだ。
私は大分前の作品だけれども、彼の出ていた作品では、「バタフライ・エフェクト」が最高に面白くて大好きな作品だった。「バタアフライ・エフェクト」は「バック・トゥー・ザ・フューチャー」同様に、或る過去の出来事を変化させてしまうと、今存在している筈の現在は消滅して、その代わりに、代えてしまった過去の後の未来となった現在の状況に、どの様な影響の変化が生れるか?どう言う風な影響を受けて生活が変化してしまうか?と言う実際の、私達の実人生に於いては絶対に体験する事が出来ない現象を映像として見える形にして物語として描いて魅せてくれる作品であるだけに、映画としては面白味が増す、異次元空間にタイムスリップしてしまったようなお話で、大人のお伽話だもの、トリックなので、意味は無いと分かっていても、映像としては様々な展開を考えられるので、映画の描く世界として時間軸に縛られるルールが無い為、リアリティーのある展開を作る必要も無く、タブーも無い分面白さの世界は限りなく増大する。有る意味そうなると洗練されたセンスの良さが要求され事も有るかも知れない。
話しが逸れてしまったが、そう言う訳で、おのアシュトンはこの手のラブコメ女優のお相手役としては最高のキャラだと思う。
タレ目の好感が持てるイケメンで、その上ナイス鍛え上げた身体とくれば、ラブ・ストーリー映画ファンの女子には御機嫌の俳優さんだと思う。
そしてまたお相手役の女優さんは、キャサリン・ハイグルだもの、テンポも軽妙でナイスですよ。それに声が可愛いしね。
少しばかり退屈なお決まり型な展開で、おバカなコメディー映画でもこの2人が出演しているなら、御機嫌になれるのだ。
そして監督は、ロバート・ルケティックとくれば「キューティーブロンド」でお馴染みの今最も面白いコメディー映画を制作する映画監督だもの、娯楽としては充分楽しめるね。
そして、物語は後半少しばかり、サスペンスと言うか、スペンサーの首に賞金を懸けたその張本人とは誰か?という謎解きを推理して見る展開になるのだ。
それは映画を観てのお楽しみだけれども、仲良し町内会メンバーであった筈の御近所の住人の総てが、実はスペンサーとジェニーの暗殺者と様変わりすると言うこの辺りも、有り得ないナンセンスさがとっても楽しみな見所の一つとなっています。休日の暇潰しの映画には持ってこいのハートウォーミングな家族映画の1本です!
「7年目の浮気」ならぬ「3年目の居眠り」よ
映画「キス&キル」(ロバート・ルケティック監督)から。
映画の本筋とはほど遠い、女性同士の会話。
夫婦仲の話題だったと思う。
夫婦という関係、一番最悪の関係は、
どちらかの「浮気」なのかと思ったら、違ったようだ。
彼女らに共通していたのは
「『7年目の浮気』ならぬ『3年目の居眠り』よ」
日常生活に慣れきってしまって、会話がないこと、
これこそ、夫婦にとって、一番最悪な関係のようだ。
私にとっても、このフレーズは耳が痛い。(汗)
ただし、これは夫にだけに適用するのではないらしい。
「肩の力が抜けて油断して、すね毛は生え放題、
下着はババシャツ・・」と自分たちの反省もしている。
「浮気」は、流行歌にならって「3年目」だと思いきや、
「7年目」というのも、笑えた。
そうだよなぁ、3年目で浮気するくらいの関係って、
やはり夫婦としては微妙な関係だものなぁ。
最後に、夫に浮気された妻が、呟く。
「泥棒ネコは、セックス語が堪能よ」、これは笑えた。
キスキルあれどキレがない。
少し前のトム作品と、ホント被る気がするんだけど^^;
まぁ…スケール感で比べると、こちらはご近所を相手に
アットホーム感覚で殺し合うので(爆)いくぶん小さい?
かといって結構グサっ!とかきたりするので、単なる
ラブコメね♪で済ませられない不気味さもあったりで。。
何といえばいいのかとても不思議な感覚の作品だった。
A・カッチャーが凄腕の元スパイ、という設定だったので、
そういう活躍が(トムさま並に)もっと観られるのかと期待
してたんだけど、、思ったほどでもなく^^;
おぉ!CIAだ!感があるのは冒頭~出逢いくらいまで。
K・ハイグルを妻にして、バレてからは、ほぼ二人三脚、
二人とも頑張ってるんだけど、な~んか盛り上がらない。
一体どこに刺客が隠れているか(ご近所なんですけど^^;)
誰が夫の命を狙っているのか見えない、っていうのが
いちばんのネタであり、面白いところだったのかなぁー。
あまり緊張感を求めなければ、
アシュトンの身体に鼓舞しながら楽しむのもいいし♪
キャサリンがワーワー喚くのを可愛いと眺めるのもいい。
でもこう…彼らのカッコ良さ!を遥かに超えて(爆)
隣人たちの方がめっぽうイイ動きをするんで^^;どっちが
アクションの主役なんだ?的なおふざけ感が目立つ。
で、後半はそっちで楽しんで下さいという感じになるので
ラストのあ~そうなんだ、やっぱり?的な結末に至るまで
ダラダラと時間が過ぎていく感じになっており勿体ない。
キスとキルはあるんだけど、キレのない作品って感じ?
パパママを演じた二人が、とても楽しそうにダラダラと
酒を飲んでいたりするのが笑える。(セレック&オハラ)
世間知らずというより、親知らずのお嬢さまともいえる
一人娘を演じたキャサリンは、すっかりコメディ女優に?
ただ、見た目に風格があるので、しっかり者に見えるが。
(町会の集まりが怖くなってきた…まさかいないよねぇ^^;)
萌え…☆
内容は、非日常!
ありふれた日々を生きる女性には、楽しめる作品だと思う。
女友達と見るほうがいいのかもしれない。
なぜなら、アシュトン・カッチャーの肉体美に興奮するから!!
彼の顔、スタイルにしか目がいきません。それに【良き夫】。
メロメロになっている女性客が多いような感じがしました。
フランスのニースの高級感ある描写、迫力あるアクション!
予想外のグロテスクな殺し方…
10~30代の女性は「見てよかった!」と思える作品だと思います。
【おすすめ】です!!!!!
爽快!? 思っていた以上にいい作品。
試写会に行くつもりが仕事で行けず、
公開を楽しみにしていた作品です。
ずっと観に行きたかったんだけど、お仕事が忙しくなかなか行けず。。。
今日やっと行けました!
想像以上におもしろかった!
ジェンもスペンサーも、とっても人間味が会って、
ドキドキ&ハラハラ。
もしかして離婚しちゃうの?なんて思うシーンがあったり、
やっぱりラブラブ?っていうシーンがあったり。。。
プロのスパイであるスペンサーは狙われていることがわかって以来、
警戒しつづけます。が、一般人のジェンはいつも通りというか緊張感がないっていうか。。。
そういうシーンがたくさんあって、おもしろかった。
久々に個人的にヒットなラブコメでした。
最後はハッピーエンドでとってもよかった。
グレイズ・アナトミー以来、キャサリン・ハイグルの大ファンなんですが、
最近の彼女の出演作品はいつも面白くって最高です!
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