キス&キルのレビュー・感想・評価
全57件中、1~20件目を表示
予告は見ない方が楽しめるかも
CGをほとんど使わなくとも激しいカーチェイスと肉弾戦。
明るく軽いテンポに、いざこざに巻き込まれるヒロイン。
まるで90年代のアクション映画のような感覚は見る人によっては古臭く感じるかもしれませんが、私は逆に好印象で良い作品でした。
キャラクター性も王道(?)な設定で、とぼけた同僚や威厳のある義父など、“いかにも”な感じが楽しい。
テンポの良い軽快なアクション映画をお探しの方にお勧めの一本☝️
ちなみに予告に多くのネタバレが含まれてしまってしますので、見たい方はそれを承知の上ご覧下さいm(_ _)m
タイトルなし(ネタバレ)
男女を入れ替えれば凄く面白いと思う。
原題 Killers
製作年 2010年
製作国 アメリカ
劇場公開日 2010年12月3日
上映時間 101分
映倫区分 G
ストーリー構成が安っぽく、全体的に印象が薄い感じがします。
「ベガスの恋に勝つルール」でも主演のアシュトン・カッチャーは、
好きな俳優ですが、本作品では、いまいち、魅力を活かしきれていない気がします。
ストーリーとしても単純で、特にひねりがなく・・・
ラストに、ちょっとしたサプライズはありますけど、全体的に山場や見せ場というものがほとんどなく、安っぽく見えちゃいます。
アクションなのか、コメディなのか、ロマンスなのか、
ちょっと中途半端かなーという映画です。
景色が綺麗なパリのニースを舞台として描かれていて、旅行に行きたくなっちゃいます。
キャサリン・ハイグル性格よさそう
美男美女でありがち
アシュトン・カッチャー
アシュトン・カッチャー
カルバン・クラインの下着モデルだったんですね。
最初から自慢気に裸を見せつけるのでずっと気になって、いつもはしない検索をしてしまいました💦
そして今作でラジー賞を受賞したそうで(>_<)
オープニングのフランスのニースの美しさにうっとり💕
ストーリーはオチ以外は楽しませてもらいました。
でも最後がなぁ~💦💦💦
もっとスタイリッシュな展開だと思ったら💧
あまりに攻撃され続けてたスペンサーの
『いないのか!この僕の見方は』
に笑ってしまった😁
OAが吹き替え版だったので字幕だともっと楽しめたかも😃
バタバタの連続なので疲れてない時の視聴がオススメです✨
子供だまし
一目ぼれの彼がエージェントというので大体のストーリーは予想できますね、ボンドカーを意識したのでしょうか赤いフェラーリ・カルフォルニアでヘリコプターを追うシーンからいやでも期待は膨らみますが、そうは問屋がおろしません。
旦那がスパイだったというのはシュアちゃんの「トゥルーライズ」、トム・クルーズ&キャメロン・ディアスの「ナイト&デイ」も似たような設定なのだが今更、本格的に造っても2番煎じだし予算もないので雰囲気だけ出してうまく誤魔化しました、いわばカニとカニカマ位違います。落ちを知っちゃうと白けますので書けませんが、ブラックなホームコメディと思った方が良いでしょう。男性が観るより女性陣の方が楽しめるかもしれません。
アシュトン・カッチャーはスティーブ・ジョブスを演じた彼だったとは気づきませんでした、童顔なので凄腕エージェントには見えませんが天然のお嬢様相手にはお似合いなのでしょう、観終わってみれば意味があったと納得です。
軽いノリのラブコメディ・スパイ映画
元スパイが結婚した妻の父親が、実は最後の仕事で爆撃したヘリコプターに乗る予定のスパイだった。その父親の指示で殺し屋に追われる事態となるが、スパイの足を洗ったことを認めて貰え、最後はみんなで打ち解け、一つの家族になるのだった。
夢見る乙女の物語は今まで何本も見たが、こいつは最強だ! 傷心の旅で...
アシュトン・カッチャーが好き♡
見るのは2回目?か3回目??
ニースでたまたま出会ったキャサリン・ハイグルとアシュトン・カッチャー。
アシュトンは足を洗おうと思っていた殺し屋(悪いやつだけが標的)。
そのアシュトンがニースで標的として爆破したヘリにキャサリンのお父さんも乗る予定だったとこから始まる…
結婚3年が経ち、すっかり足を洗っていたアシュトンがご近所中から狙われ殺されかける。
最終的にキャサリンのお父さんも実は職業を偽っていて…
この時のアシュトンはめちゃめちゃカッコイイ!!「ベガスの恋に勝つルール」でも格好良かったけどそれ以上にこの作品の彼はカッコ良すぎる!!! それにしてもキャサリン・ハイグルの作品で外れはひとつもないなぁ(o・ω・o)
最後まで見るのが辛い
全57件中、1~20件目を表示