アニマル・ウォーズ 森林帝国の逆襲

解説

「ハムナプトラ」シリーズのブレンダン・フレイザー主演によるドタバタコメディ。不動産開発業者のダン(フレイザー)は、オレゴンの山奥に巨大商業施設と住宅分譲地を作る計画を立てる。だが、アライグマをリーダーとする森の動物たちは危険を察知し、ダンの計画をあの手この手で阻止しようと奮闘する。監督は「クルーエル・インテンションズ」「クリスティーナの好きなこと」のロジャー・カンブル。共演にブルック・シールズ。

2010年製作/92分/アメリカ
原題または英題:Furry Vengeance

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.5家族で楽しみましょう。

2013年12月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

楽しい

単純

ブレンダン・ブレイザーが格好良さの欠片もなく、まるで彦麿呂みたい。コメディで笑えます。安心して子供と鑑賞できる、作品でした。お父さんの楽しみはブルック・シールズ。相変わらず、美しく、ナイスバディ。

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としぱぱ

2.0サイプレスヒル!!

2010年7月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

あえて映画を後に回し→ エンドロールの紹介から・。☆ インドの映画みたいに、さいご 皆で踊ってます。 しかも使われている曲が 【サイプレスヒル・Cypress Hillの Insane in the brain】(懐かしい~!!)あ、歌ってるのはTranscendersという人たちです。なぜこの選曲なのか不明ですが、サイプレスヒル・ファンとしては(最後にちょっぴり)盛り上がりました! お勧めするなら ココ(エンドロール)ですね(笑) 土地開発を手掛ける会社に働くパパと その家族が、森の中のモデルハウスへ移り住む。 緑(森)との共存を目指していると思いきや、社長は森を壊して 巨大モール(デパート)を作る計画。 一社員のパパは、昇進というエサに釣られて 社長に賛同してしまうのだが、そこから 動物たちの復習がはじまる。。。というお話。 よく手名付けてはいるものの、やはり相手は動物 >>ほとんど CG処理されています。 それをカバーするために?出演者のほとんどが オーバーリアクション(演技)で対応。 その点、ブレンダン・フレイジャーは ハマり役。 が、『ハムナプトラ』の時よりずっと肥えて、貫禄というより “アンタ誰?”って聞きたいほどの 変貌ぶり(悲)。。 ま、今回の(わたしの)目的は 「ママ役のブルック・シールズを観たい」だったので、ブレンダンはスルー。 ブルック、歳をとっても キレイですねぇ・。★ お芝居は、コメディ向きではない“テンポの悪さ”でしたが 表情豊かにプレンダン・パパの相手をしてました。 特にオシャレな格好をするわけでもないけれど、スタイルの良さが際立ってました。 やっぱり眉毛は 濃かった。 イケメン発見!息子役のマット・プロコップ。『ハイスクール・ミュージカル3』に出てる彼、ザック・エフロン系“風吹いてますヘア”でお顔の半分が隠れてましたけど 表情豊かで可愛かったです☆☆☆ テレビ(ドラマ)で活躍している俳優さんのようですが、これからどんどん 映画に進出してほしいです。 ブレンダンの上司(社長)役に ケン・ジョン。 『ハングオーバー』でブレイクしてる 韓国系俳優(そして医者)。 『ハング…』でも芝居がしつこいなと ちょいウザかったけど、今回はさらに ウザ男。。 独特の芸風なので、好みの方には大ウケだと思いますが 私は苦手です。。 映画自体は、DVD& キッズ向け。 字幕なしでも理解できる内容なので、英語のお勉強に役立ちそうな 一本です。 歌手ちがいとは言え【Insane in the brain】を久々に聞けてよかった。 +0.5で・。☆

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Blue

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