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「バグダッド・カフェ 4Kレストア版」を配信している動画配信サービス(VOD)

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「バグダッド・カフェ 4Kレストア版」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

バグダッド・カフェ 4Kレストア版

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「バグダッド・カフェ 4Kレストア版」を楽しむ方法をまとめて紹介します!

配信サービス 配信状況 料金
見放題 月額2,189円(税込)~ 今すぐ見る
U-NEXT

おすすめポイント

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配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

31日間

月額料金

月額2,189円(税込)

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※最大4台まで同時再生可能

特典
(ポイント付与等)

毎月1200ポイント付与(購入・レンタル・コミック購入・ライブ配信チケット購入・映画館で使用可能)

支払い方法

クレジットカード(Visa/Master Card/JCB/アメリカン・エキスプレス/ダイナースクラブカード)、キャリア決済(d払い/au PAY(auかんたん決済)/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い)、楽天ペイ、Amazon.co.jp、Apple Account、Google Play、ギフトコード、U-NEXTカード

全作品数

340,000本

見放題作品数

300,000本

映画作品数

見放題17,700本以上/レンタル1,200以上

ドラマ作品数

見放題5,400本以上/レンタル680本以上

アニメ作品数

見放題5,800本以上/レンタル260本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。


バグダッド・カフェ 4Kレストア版

解説・あらすじ

砂漠にたたずむ寂れたモーテルに集う人々の交流を描き、日本では1989年に公開されて当時のミニシアターブームを象徴する作品となったヒューマンドラマ「バグダッド・カフェ」のディレクターズカット版。

ドイツから夫とともにアメリカ旅行に来たジャスミンは、夫婦ゲンカの末に1人で車を降り、モハーベ砂漠にあるモーテル兼カフェ「バグダッド・カフェ」にたどり着く。バグダッド・カフェには不機嫌な女主人ブレンダら一癖も二癖もある人々が集い、いつも気だるいムードが漂っていた。しかしジャスミンの出現により、彼らの心は次第に癒やされていく。

1987年製作、1989年に日本で劇場公開されたオリジナル版は91分。2009年には、未公開シーンの追加や再編集を施した108分の「ニュー・ディレクターズ・カット版」が公開された。2024年には、そのディレクターズカット版の本編を、パーシー・アドロン監督監修のもとデジタル修復した「4Kレストア版」でリバイバル公開。
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sow_miya
sow_miyaさん
5.0
投稿日:2024-12-29
「ヤスミン」と「ジャスミン」が、同じつづりなんだということにも気づかないほど、外国語にうとい自分。なので「JM」というシールが貼ってあるトランクは彼女の物なのに、中身が夫の物と入れ替わっていたということも、30数年たってやっと理解した。(スッキリ!)

彼女がたどり着いた、西部の砂漠地帯にあるカフェ兼モーテル兼ガソリンスタンドのバグダッドカフェ。そこを切り盛りしている女主人のブレンダは、中々にアグレッシブな性格なのか、イライラ怒鳴りまくっている。
ぐうたら亭主に「出ていけ!」と叫んだら、本当に出ていってしまうし、娘は男友達と遊びに出かけ、息子はずっと赤ん坊の世話もせずに、鍵盤の前でポロポロ何かを弾き続けているといった具合で、明らかに家庭も仕事もうまくいってない。
カフェなのにコーヒーマシンはなく、客室もオフィスも掃除されないまま放置されているのは、まるでブレンダの心象風景のようだ。
そこに、ある意味ズカズカと入り込んでいくジャスミン。「スタッフオンリー」のドアの中に忍びこむ彼女の姿が映し出されると、思わずこちらも身構えてしまう。
ただ、そのときは赤ん坊をあやすためだったように、彼女の行動はいつも利他的で、暇つぶしが主な理由なので、何か代償を求めるようなものではない。でも、どんなに机や部屋が汚くても、誰かに勝手にきれいにされたら気味が悪いように、ブレンダも「客なのになぜ?」という疑問から、警戒心を増幅させる。
母親同様に、娘もジャスミンにはベロを出し、息子も彼女を陰でデブ女と罵っていて排他的なのだが、それぞれがジャスミンとの関係を変化させ、ヤスミンと呼ぶようになっていく一瞬の描き方がとてもいい。
娘との関係が変わったきっかけは、ファッションやダンスをもとにした異国への興味関心。息子は、敬愛するバッハの生まれたドイツからきた彼女が演奏を認めてくれたこと。そして、ブレンダとの関係改善のきっかけは、ジャスミンの「自分の子どもはいない」と俯いた姿だった。
自分とは違う部分への興味。そして、自分と同じ部分への共感。画家との関係の変化も含め、その人との関係が変わるバリエーションが様々に描かれている映画だった。

結果的に、ヤスミンとブレンダの関係は、自立がテーマ同士の連帯から、まさに姉妹のようなシスターフッドを築いていったことが、最後のセリフからもわかる。しみじみとした余韻が残るいいラストだと思った。

他にも、息子の演奏の場面で、ヤスミンが聴衆になった途端、運指練習の時とは演奏の質が全く変わり、表現における他者性の重要さがさりげなく描かれていたことや、先住民をルーツに持つであろう保安官が、法を守ることでジャスミンを助けつつ、ビザ切れにも私情を挟まない厳格さを見せるところが個人的に好き。

それにしても、ヤスミンの夫は何のためにマジックセットを持っていたのだろう。もしかして、ラスベガスで、一旗あげようとしていたのかな?
それから、トランクの中身がヤスミンの持ち物だった訳で、きっとかなり困っただろうと思うが、そっちのドタバタも面白そう。

あと、入場者特典のカレンダーがうれしかった。

多分、これで今年は劇場での鑑賞は終わり。
締めに、いい映画が観られて幸せでした。

<追記>
「翻訳 戸田奈津子」という字幕が本当に懐かしかった。
鑑賞日:2024年12月29日 映画館で鑑賞

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