ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲
劇場公開日 2010年5月1日
解説
幻のTVヒーローに憧れる冴えない男教師を描いた、哀川翔主演「ゼブラーマン」(04)の続編。前作に引き続き、監督を三池崇史、脚本を宮藤官九郎が務める。「時をかける少女」(10)の仲里依紗がゼブラーマンの宿敵ゼブラクイーンに扮する。2025年、全てに白黒をつける無法都市・ゼブラシティ。かつてヒーローとして地球を救った市川新市は記憶を失い、理由も分からぬまま警察に追われていた。一方、ゼブラクイーンとして人気を博すスーパーアイドルが、密かに世界征服を企んでいた。
2010年製作/106分/G/日本
配給:東映
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2021年5月10日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
まず設定がイヤ。
落ちぶれた新市は見たくなかったな。
前作でせっかく登場してくれた鈴木京香さんも出演していないし。
今回はあまり白黒つけられないグレーな感想です。
失敗した続編かなぁ。
2018年10月15日
iPhoneアプリから投稿
1作目よりははるかに高い完成度。
ゼブラータイムは映画パージに似ている。
仲里依紗がとても良い。仲里依紗を鑑賞する為の映画かもしれない。
内容はシリアスなのかギャグなのか微妙。
ふざけたラスト。
2018年9月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
脚本がクドカンにつられて前作もみた気がする…
そして全然面白くなかった記憶も蘇りながら、この作品もみたけど…やっぱりだめだな。
クドカンはドラマは面白いのに映画はイマイチなんだよなぁ。
2018年2月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
冴えない小学教諭が前作でヒーローになり町を救う話だったが、そこで絆が出来たかと思われた家族がすでに出ていっているというシュールな感じからスタート。後はもう仲里依紗の独壇場。
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