劇場公開日 2009年10月28日

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マイケル・ジャクソン THIS IS ITのレビュー・感想・評価

全85件中、1~20件目を表示

4.0さすが!スーパースターと思わせてくれたドキュメント

2024年8月7日
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鑑賞方法:VOD

興奮

2025年マイケルジャクソンの伝記映画が公開予定。 改めて、彼を振り返るために配信(Unext)で観た。 彼のリハーサルなど舞台に立つと本当にオーラが違う。改めて、彼がスーパースターである事を痛感した。観て良かった。

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ナベウーロンティー

5.0観るべき1本‼️

2024年8月6日
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鑑賞方法:VOD

映画鑑賞人生、劇場でスタンディングオベーションなんて初めてした。 しかも涙まで流した。 劇場はIMAX 気づけば周りもみんなスタンディングオベーションしてた。 それくらいすごかった。 リハの編集映画であって、ライブ映像ではない。 これは生で観たらネバーランド行き決定。 当時、観たのはほんとたまたまだ。 映画と映画の間に時間があったから観ただけ。 私はMJに特に興味がなかった。 幼少時に「スリラー」が大ブレイクしてて、真似して踊ってたくらいで、彼についてしっていることは 1.アゥ!の人 2.ネバーランド作った人 3.整形がひどい人 位だった。 しかし、今作を観て使用された音楽を興味ないと言っていた私がすべて知っていることに驚いた。 これが「世界的」というやつか〜 MJは素晴らしいシンガーでありパフォーマーであった。 彼は己の魅力すべてとその魅力を最大限に引き出す方法を知っている。 なので、彼自らがパフォーマンスを指示してくる。 どのようなテンポ、ライト、音楽、ダンス、演出全て。 そんな彼の元に集まるのは世界中からやってくる人々。 彼らは決して個人の箔付けなどではなく純粋にMJを愛しているから。 ダンサーなどもみんなプロじゃん!って人達がバックダンサーになりにやってくる。ただMJと踊りたいの一心で。 彼の魅力は無限大へと続く。 重力なんてないんでないかい?みたいな滑らかなダンス。ハットに手をかける指の先までセクシーな計算された行動。 ハイトーンの透き通る歌声とブレス、時には熱くなる腹からのシャウト。そして、アゥ! 観客を楽しませ、驚かさせるために緻密に練られた構想と大胆な発想。 彼が指示を出せば従う。決して高圧的ではなくフレンドリーな現場。だって、MJはMJが1番輝ける全てを知ってるしそれもみんな知っている。そしてそこにはLOVEがあるから。 時にはジョークを飛ばし提案して話し合い、彼が笑えばみんな笑顔になる。 全てのLOVEを全ての人々へ。 常に新しく新しく、熱く熱く、上へ上へ 己とともに走り続けた仲間すべての魅力をも最大限に引き出し、彼はこの世を去ってしまう。 こうやって彼について過去として語れないのは残念だ。 でもBlu-rayはすぐ購入した。 アマプラで無料視聴終わりの項目で入ってたので再視聴したが、未視聴の方には観て胸が熱くなる体験をしてほしい。 ネタバレとかの問題ではないと思うのでネタバレ仕様にはしない。

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なつ

4.5忘れない為にレビュー

2024年6月10日
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伝記映画かなと思ったけど、ライブの一部分やリハーサルを見れる感じの映画。 それでもマイケル・ジャクソンのスター性やカリスマ性をひしひしと感じれた。さすがキング。

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個人的トップ映画100

3.0一度見たら十分

2024年1月11日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

これだけマイケルに密着しておいて、彼の内面には驚くほど入っていないドキュメンタリー作品。 それだけマイケルって近しい人にも謎めいた部分が多かったのでしょうが、正直言って、彼の人となりについて知りたかったのに、何も分からないままでした。 一緒に仕事をしたことのある人たちが、どれだけすごい人だったかを語っているだけのドキュメント・ムービーで、たまたま亡くなったタイミングとうまく重なって珍重されているだけのもの。一度見たら十分でしょう。

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うそつきカモメ

3.0ミュージックビデオの方が

2023年10月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

ミュージックビデオの方がよかったです☆

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hide1095

4.5公開当時、劇場でみた以来、14年ぶりぐらいに鑑賞。マジで惜しい人物...

2023年8月23日
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公開当時、劇場でみた以来、14年ぶりぐらいに鑑賞。マジで惜しい人物を亡くしてしまった。キングオブポップ!

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hro18

5.0ファンでなくても楽しめる

2022年7月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画。 惜しくも亡くなったマイケルの、前日までのリハ映像などが使用されている、貴重な記録映像でもあります。 音響の良さも相まって、ファンならもちろん、そうでない方も存分にマイケルを楽しめます。

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lovebeer

3.513年前の感想

2022年4月18日
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2週間限定の映画「マイケルジャクソン THIS IS IT」見てきました。 一応、アメリカでDVD化されるらしいから、日本でもそのうち出るような気がするけど、 やっぱ大画面で見たい。 かくいう自分は、マイケルジャクソンのことは全然知らなくて、 スリラーとBADぐらいしか知らないから、 大丈夫かなと思ったのですが、全然見れました。 内容は、今年のパリから始まるツアーの リハの風景を撮っていたものを映画用に編集したもの。 マイケルのツアーにかける真剣さや意気込みがしっかり伝わってきた。 どの曲に対しても踊りは気を抜かず、完璧にこなす。 歌も完璧。とにかく完璧主義者であることを感じました。 Live用の映像の撮影もマイケル自身が見て、 マイケルが納得してO.Kが出る。曲のテンポも演奏者に 自分の思い描いているようにするため、マイケル独特の言い回しを するところは、アーティスト「マイケルジャクソン」そのものだった。 リハの映像なので、言葉数も少なく、画面全体に集中することができ、 迫力ある踊りと歌をまさにその場で見ている感覚になり、 映画を見ていると忘れるくらい圧倒される。 マイケルだけを見ていられるのが良かったと思います。 マイケルジャクソンを知らない人も十分楽しめる映画だと思います。 もうちょっと楽屋でのプライベートな部分も見れたら良かったかな。 そこを見せないのがキングオブポップか。

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to

5.0【キング・オブ・ポップ】

2021年10月31日
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「みんなが聴きたい音楽をやる」 「This is it!」 この作品を何度観たただろうか。 Blu-rayも持っているし、公開当時にはIMAXで3回観た。 それほどマイケルの死は衝撃だったし、このリハーサル映像を編集した映画がより大切に思えたからだ。 今でも、この映像のなかで歌い踊るマイケルを観ると、マイケルが亡くなったというのは信じられない気持ちになる。 マイケルの歌・ダンスはもとより、圧巻のオーディションや、コンサートのダンサー、スタッフのコメントを見たり聞いたりすると、今でも胸が熱くなる。 この映画に盛り込まれている場面で、他に印象的なところが2つある。 一つは、ジャクソン・ファイブのリハで、イヤーモニターがつらいと訴える場面だ。 自分は、自分の声は自分の耳で聴くように訓練されてきたんだ。でも、慣れるように努力はしていると。 たぶん、マイケルの置かれた、当時の辛い状況を示すために、この場面を差しはさんだんじゃないかと思う。 そして、二つ目。この直後に、クレーンにマイケルが乗る場面で、ケニー・オルテガが、”マイケルが再びクレーンの上に立ったぞ!”と叫ぶ場面。 マイケルが再びコンサートシーンに帰ってきたと、心から本当に喜んでいるところだ。 だから、マイケルの死は余計に辛い。これは世界中のファンが思うところだ。 マイケルは、社会問題に目を向けてきたことを忘れないでほしい。 「We Are the World」は、マイケルのリーダシップで多くのアーティストが集まった歌で、アフリカの飢餓と貧困問題を世界の人々に知らしめ、これを解消することが主な目的だった。 そして、映画の終盤にも語られる環境問題を訴える言葉。 そして「Earth Song」 もし、マイケルが生きていたら、きっと、トランプが大統領になることなんてなかったし、グレタ・トゥーンベリさんの傍らに立ち、彼女に対する誹謗中傷もなかったに違いないと思ったりもする。 終盤の、「ブラック・オア・ホワイト」や、「ビリー・ジーン」、「マン・イン・ザ・ミラー」は、映画の終わりが近いこともあって、今でも心が震える。 キング・オブ・ポップを忘れない。 ※ 親しみを込めてマイケルと呼ばせてもらいました。

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ワンコ

3.5一度くらいは彼の公演を観に行きたかった

2021年10月19日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

総合:70点 ( ストーリー:5点|キャスト:70点|演出:75点|ビジュアル:85点|音楽:75点 )  最初は世界中から集まった踊り子の選抜から始まったので、そのような個々の人たちのことも含めて追ってくれるのかと思ったら、選抜はあっさりと終わって後は全体の舞台での練習風景ばかりになった。マイケル本人ですら個人としての扱いはなくて舞台で歌って踊ることが中心で、時々演舞の指示をしているくらい。舞台製作中心の記録映像だった。  ただし彼の舞台は非常に水準が高いので、それはそれで楽しめた。そして歳とっていてもマイケルの動きと技術と高さには驚いた。世界中から集まった踊り子たちに全く劣らないどころかさらに上をいくのは、どういう鍛錬を積んでいるのか。自分は年齢を重ねるごとに明らかに体が衰えているというのに。  このような舞台の制作と練習は感情をぶつけながら進めていきそうなものだが、マイケルの指示はとても静かで彼のいつもの喋りのままのようだし、またマイケルの指示を聞いて反応する舞台監督の喋りも冷静で論理的なのが印象に残った。もっとこういうものは情熱と感情が迸るものかと思っていた。  80年代の映像化が進んだ時代の潮流に乗り、音楽に独自の高水準の踊りと派手な映像の演出を取り入れることにより、音だけでなく視覚的にも楽しめる素晴らしい娯楽を最も上手く提供し世界的な花形になったマイケル。  そんな彼の舞台製作が進んでいながら、突然の彼の死により全てが消え去った。この映像作品を観て、消え去ってしまったものの大きさに気が付かされた。制作過程を映し出したものなので、舞台全体の公演としての迫力は正直ないが、それでも十分に面白かった。  特別マイケル・ジャクソンが好きだったわけではない。だがこれを観て、公開されることが無かった彼の舞台がとても勿体ないと思えた。一度くらいは彼の公演を観に行きたかったと思わさせられた。

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Cape God

4.0音楽マシーン

2021年6月21日
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鑑賞方法:TV地上波

各界の一流のプロフェッショナルが揃うとこうなるのか。とにかくすごい。カッコいい。 世界中から集まったダンサー達のオーディションなんぞ、なんやわかるんかいな、くらいウジャウジャ! 素人目からみたらみんな上手い。 そこから勝ち抜いた精鋭達は、また格段に上手いのに、マイケルと並ぶと、マイケルが目立つこと目立つこと。 顔が小さくて線が細い華奢な姿もそうだけど、無駄を一切省いた正確な動き。プログラミングされたまま動くようなロボットにすら見える。 幼少期から音楽漬けで、ひたすら叩き込まれたことを思うと複雑だけれど。想像を絶する時間を過ごしてきたんだろうな。 サポートスタッフの事も把握してて、マイケルのイマジネーションを実現するのに妥協は一切せず。 それが実現できるスタッフの力量も半端ないな。。 空間演出も目を見張るものがたくさん。映像と、舞台のセットでこんなに面白くなるんだなぁ。 一曲一曲の演出が凝りに凝っているし、これはエンターテイメントとして、ほんとに価値がある。チケットは一般席で50ポンドから70ポンド (7000〜1万円)だったみたいだけど、安いかもしれない。 これだけ入念に準備したLIVEが実現しなかったのはほんとうに悔やまれるけれど、よくぞこれだけ映像が残ってたな。 こういうプロフェッショナルの世界を見ると、人の能力って計り知れないな、と思うと同時に、我が身を振り返る。ぬるい人生を歩んでいるなぁ。

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osinco

3.0完璧にファン向け映画ではあるが楽しめた

2021年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

今は亡き伝説のアーティスト、マイケル・ジャクソンを追うドキュメンタリー映画。 私自身はマイケル・ジャクソンについては正直あんまり詳しくありません。マイケルは80年代から90年代にかけて活躍したアーティストです。私自身は91年生まれですので、物心ついたころにはマイケルの全盛期は過ぎ去っており、テレビで彼の名を聞くのは性的虐待スキャンダルの時でした。「すごいアーティストなんだな」程度の認識です。 そんなマイケルに全く興味も知識もない人間が鑑賞した感想ですが、「すごいアーティストだということはしっかり伝わってきた」という感じですかね。正直、今までマイケルの色んなスキャンダルを観てきたのでイメージがあまり良くなかったんですが、本作を観てマイケルの才能と妥協を許さない職人気質が垣間見え、私の中ではかなりマイケルの好感度は爆上がりでした。しかしながら、この作品は「THIS IS IT」というライブへ向けたリハーサル映像と関係者へのインタビューを繋ぎ合わせた内容で、普通の映画のような盛り上がりどころなどはあまりなく、「ファン向け映画だな」という感想も持ちました。 ・・・・・・・・・・ 「キング・オブ・ポップ」と称され、20世紀のポップミュージックに多大な影響を残したアーティストであるマイケル・ジャクソン。彼が2009年7月から開催する予定だったライブ「THIS IS IT」のリハーサル映像と舞台裏の映像を収めたドキュメンタリー映画。 ・・・・・・・・・・ マイケルが開催する予定だったライブ「THIS IS IT」は、約9か月間50公演にも及ぶ大規模なライブですが、チケットの発売からわずか4時間で完売したという伝説的なライブです。調べたところ、会場であるO2アリーナは収容人数2万人以上のかなり大きな会場ですから、50公演ということは100万枚以上のチケットが4時間で完売した計算になります。このことからも、マイケル・ジャクソンの人気の高さがうかがえます。 ライブを支えるスタッフたちもまた、マイケルのパフォーマンスに魅了されたファンの一人です。そのため、マイケルの完璧なパフォーマンスを支えるために全身全霊でリハーサルに臨みます。マイケルもまた、「観客に最高のパフォーマンスを届ける」という情熱を強く持っており、ライブの細部に至るまで一切の妥協を許しません。一分の隙も無いこだわり抜かれたステージこそ、彼が「キング・オブ・ポップ」という肩書を持っている所以なんでしょうね。 実際のライブで使われる予定だった映像なんかも登場しますので、マイケルのファンからしてみれば「幻のライブがスクリーンで蘇った」って感じなんでしょうね。マイケルを知らない世代である私が見ても感動するような多くの演出が見られて良かったです。 しかしながら先にも述べたように、マイケルを知らない私はイマイチ盛り上がれなかったです。観客にある程度マイケル・ジャクソンに関する知識がある前提の構成になっていましたので、あまり私に響かなかったシーンも少なからずありました。他の方のレビューほど、ノリきれなかったですね。 個人的にはそこまで評価は高くありませんが、「観て良かった」とは思います。マイケルが何故ここまで人気のある世界的アーティストになれたのか。その一端が垣間見える素晴らしい映画だったと思います。興味ある方はぜひ観てみてください。オススメです!!!

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といぼ:レビューが長い人

4.0生で見たかった…

2020年12月25日
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見てるあいだ、切なくてしょうがなかった。 実現してたら、すごいツアーになっただろなぁ。 リハで、本気で踊っても歌ってもなくて、これだよ。 マイケル・ジャクソンは、どこまでいってもマイケル・ジャクソン。 誰にも似てない、超オリジナル。 年齢も性別も人種も越えて、なんかもう、人間ですらない気がした。 歌手とかミュージシャンとかじゃなくて、「エンターテイナー」っていう言葉がいちばんしっくりくる。 そして、一流のビジネスマンでもある。 お客さんのニーズを的確につかんでいて、それを満たすことに全力をかけるからこそ、成功できるんだね。 ツアーが幻に終わったことで、ますます「伝説」になったんだろうけど、やって欲しかったなぁ、このツアー。 映画の構成としては、BADがほとんど入ってなかったのがちょっと残念。

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UNEmi

4.0大スターの真剣な姿

2020年5月5日
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鑑賞方法:TV地上波

子供の頃に観た、エルビス・プレスリーのツアー映画を思い出す。大スターは、観客をいかに喜ばせるかのエンターティメントを追求する。だからこそ、一流なのだ。MJも通じるものがある。スタッフを大切にするカリスマ性も立派。リハーサルの記録でもワクワクする。

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Bluetom2020

5.0MJ のコンサートへの意気込み・作品作りの真剣さが伝わる

2020年4月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

オーディション風景、リハーサルでの真剣さ、スタッフへのやさしさ・謙虚さが伝わってくる。 ロンドンでの THIS IS IT の成功が見たかったが、残念。 合掌。。。

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TKMCOM

4.0憧れ

2020年3月29日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ライブが好きで良く行きますがマイケルのファンは多く、自分の推しがだいたいマイケルのファンなので感慨深く鑑賞。 妥協しないエンターティナー。 独特な感性。 天才ですね。 リハーサルでさらりと歌う歌や、ハミングが上手くて演奏がいらないって思った☺ ありがとうマイケル✨

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R♪

5.0おうち-184

2019年9月16日
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鑑賞方法:TV地上波

泣ける

興奮

幸せ

「人生とは、何回息をするのかではなく、何度息をのむほどの瞬間に出会えるかだ。」 この人は、息をするくらい当然のことのように、音楽に合わせて自然に身を委ねて踊る。 その動きひとつひとつがとても繊細で、何をしてもかっこよくて息をのむ。 ビヨンセが故マイケルに捧げた有名な言葉。 子供の頃から、洋楽大好き母の影響でマイケルのPVを見ては、二人でダンスを真似して、歌っていました。 Billie Jean, Beat it, Bad, Thriller, Heal the World, Remember the time, Smooth Criminal, Man in the Miller, The way you make me feel, Black or White...全てに夢が詰まってた。 世界は広いと、子供ながらに思った。世界にはこんな人がいるんだ、とも驚いた。 マイケルは世界を見せてくれた。 自分の家に遊園地を作っちゃうくらい(外に出れないって寂しいよね)だし、買い物の仕方が半端ないとか繰り返す整形、、、そのイメージから、ちょっと傲慢な部分もあるのかなと思いましたが、 映画のマイケルは本当に謙虚で、周りを気遣っている。 そして、ものすごいプロフェッショナルで、ここまでこだわって作り上げたエンターテイメントだったんだと、脱帽。 彼が「4年で環境破壊を止めよう」とさらっと言ったときは、なぜか涙がほろっとこぼれた。 マイケルの思いを真っ直ぐ受け止めると、彼はここまで考えてたんだ、と恥ずかしくなる自分すらいた。 何度観ても、Smooth Criminalのダンスにヤラれる。Heal the worldに泣かされる。 こんな人は二度と出てこない。 でもしょうがないと思う。それくらいの存在だった。

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かいり

4.02009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンが、同年夏にロンドンで...

2019年9月16日
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鑑賞方法:映画館

2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンが、同年夏にロンドンで開催するはずだった幻のコンサート「THIS IS IT」のリハーサルとその舞台裏を収めたドキュメンタリー。

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てかる

5.0音楽系ドキュメント、コンサート映像

2018年9月24日
iPhoneアプリから投稿

マイケルとスタッフが表現したかったものの片鱗はみれた、あくまでもリハだから本気で踊って歌ってるわけではないだろうけど、やばいね、身体の構造が知りたい、どうやったらあんな動き、あんな声が出せるのか骨格のどの開きや閉じかた? 異次元じゃん 観る音楽 ミュージカルっぽいとこも 映画っぽいとこも パントマイム的な事も 凡人には表現できません^^; そんなコンサートがみられたはずだったのではと寂し気持ちも ご冥福をお祈りします。

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太郎

4.0マイコーまさにこれ!!

2018年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

幸せ

萌える

大作ミュージカルのリハーサルを観るような感じで、特にファンでなくても観入ってしまう、圧倒的なものがあります。楽曲多めで、「スムーズ・クリミナル」、「スリラー」、「ビリージーン」等の色褪せない魅力も堪能できます。大勢の若者が夢をかなえるためにやって来るのが印象的です。マイコーはロボのようなスタイルで動きはキレッキレ、パワフルな若者たちもペーペーに見えてきます。

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𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞