天然華汁さやか

劇場公開日:

解説

清楚な優等生のさやかは、内心ではエッチな妄想を膨らませる巨乳女子高生。スポーツ万能で人気のある伊藤に憧れていたさやかは、ある日、伊藤から試験勉強に誘われたことから果てしない妄想を抱き始め、同じくエッチに憧れる同級生らとサークル「処女組」を結成するが……。「すんドめ」シリーズの宇田川大吾監督が、佐能邦和による同名原作コミックを映画化。

2009年製作/70分/日本
配給:ティーエムシー
劇場公開日:2009年7月4日

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(C)佐能邦和/講談社・ティーエムシー

映画レビュー

2.0胸がデカイ処女の女子高生がエロい妄想で悶々とするエロティックコメデ...

2019年7月19日
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胸がデカイ処女の女子高生がエロい妄想で悶々とするエロティックコメディ。。
単語が出てくるだけでエロくないし、テーマの割にやってることは普通過ぎる。処女サークルを結成して女の友情もの要素もあるけどそのどれも中途半端。

自分に似た女がパッケージのアダルトDVDをレンタルした帰り道、伊藤くんが借りた映画のDVDと入れ替わってしまう場面だけ面白かった。

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