ニュームーン トワイライト・サーガのレビュー・感想・評価
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完結編まで行きまいので我慢して…
原作を読破しているので、完結編まで行きたい!だからエドワード不在のツラいシーンは本当は観たくないけど、その先にベラの長い道程があるから、ここは我慢の2作目です
【”僕と結婚してくれ。”とヴァンパイヤの彼は言った。狼男とヴァンパイヤから恋焦がれる超絶美少女の苦悩を描く作品。】
■18歳の誕生日を迎えたベラ(クリステン・スチュワート)は、永遠に17歳であるヴァンパイアの恋人エドワード(ロバート・パティンソン)に別れを告げられる。
傷心の彼女を励まそうとベラに寄り添うジェイコブ(テイラー・ロートナー)だが、彼は狼一族の末裔だった。
◆感想<相変わらず、全く感想になっていません。>
・第一作のレビューでも記した通り、今作のヒロイン、クリステン・スチュワートは当時の恋人であり、現在の妻にソックリである。
理由はこれも多数のレビューに記し、”いい加減にしろ‼”とお叱りを受けたが、家内はロシアン系クオーターであり、本人の自覚は無いのだが兎に角、日本人離れした容姿であり、更に米国生活が長かったため、(ナント、TOIEC満点である。)皆でピクニックに行った際におにぎりを出すと、流量な発音で”ブラック・ライス・ボール!”と笑顔で叫ぶ可愛い女性だったのである。(イタタ、石を投げないで下さい。)
・で、前作のレビューでも記した通り、第一作のこのシリーズを見に行き、終わった後に”オイラも、ロバート・パティンソンみたいだろう”と言ったら、ニッコリ笑いながら彼女が言った台詞。”全然、似てないよ。だって顔の作りが違うもん。”
ー マリファナ海溝よりも、深く沈んだ記憶は忘れ難い・・。-
・では、何故お付き合いが何だかんだ言って長く続いたかと言うと、今作と逆であるが私の事を気にかけてくれていた年下の女性が居て、(オイラ、全く気付かず。)彼女はその事を知っていて、躊躇しつつも、奥さんになってくれました。
ー と書くと、オイラが物凄く嫌な男に思えるだろうが、否定はしない。-
<今作は、クリステン・スチュワート演じる18歳のベラが、一度はエドワードに別れを告げられつつ、狼族のジェイコブに言い寄られつつも、最終的にはエドワードへの思いが断ち切れない様を描いた作品なのである。
ホント、申し訳ありません・・。けど、事実なんだもん!>
サーガを追いかけるのをやめた
続編わくわく
前作と比べるとヒリヒリ感は減ったけど、苦しかった。そばいるべき人がいないことは、つらく悲しくて、ただひたすらに寂しい。
だからこそ、終盤の展開に救われた。続編が楽しみ
タイトルなし(ネタバレ)
主人公のベラよりジェシカ(アナ・ケンドリック)が好み。カレン一家のアリス(アシュリー・ブリーン)もいい。
今回の中心はジェイコブ。オオカミの子孫というカミユーテ族はオオカミに変身する能力を持っていたのだ(予想通り)。ベラはエドワードを忘れようとしていて、ジェイコブと仲良くしようとしていた矢先に発覚した。彼らの一族は人間を殺さない・・・敵はヴァンパイアのみだ。
『ロミオとジュリエット』が伏線となっていて、崖から飛び降りたベラのためにエドワードがイタリアで死を選ぼうとするのだ。あっという間にイタリアに到着したベラとアリス。長老たちはなんとかエドワードを許すが条件としてベラを吸血鬼にすることに・・・
ベラはヴァンパイア化に喜んでいたがエドワードはしぶっていた。そこへジェイコブが現れて「僕の敵になるな!」ときたもんだ。ウェアウルフとヴァンパイアは敵対関係。ともに人間には危害を加えないということで、ベラにとってもねぇ・・・そんなことで悩みながらラスト。
ストーリーはぐだぐだ続く純愛モノの悪いパターンのような気もしたが、今回は映像が凄かった。オオカミの映像はなかなかよかった。
前作ではヴァンパイアのエドワードと禁断の恋に落ちたベラであったが、...
ちょっと可哀想。。。
いくらベラ(クリステン・ スチュワート)の為を思ってのことだからって、
勝手に、一方的に別れて遠くへ行っちゃったエドワード(ロバート・パティンソン)。
淋しさに堪えられず、
危険なことにばかり目を向けるベラ。
危険なことをすれば、
心配するエドワードの幻影が見えるから。。。
だけど、そんな時、
ジェイコブ(テイラー・ロートナー)が側にいて、
ずっとベラを支えていた。
そうして次第に、
ベラはジェイコブに惹かれるようになって来たのに・・・
そんなタイミングでエドワードが現れて、
「離れたのは、君を護るための嘘だった。君は、それを信じた。」なんて、ズルい。。。
そうしてベラも、エドワードを選ぶなんて。。。
ジェイコブが、ちょっと可哀想。。。p(´⌒`q)
ツマラナイ…
正直、つまらなかったです。 (´-ω-`) タイクツー
あらすじにも書いたけど、主人公のベラとエドワードの行動がトンデモすぎて、全く共感できないし…
途中に出てくるジェイコブの方がイイ男だし… ナンデ、エドワードを選ぶの?
それに、無駄に映画が長いし…
はっきり言って、駄作だな~ Σ(´Д`lll)!?
【見どころ】
① ベラ役のクリステン・スチュワートがカワイイ
とにかく、ベラが美人で、メッチャカワイイ。
② ジェイコブの筋肉がムキムキ
北斗の拳に出れそうです
③ ジェイコブの声優が…『刀語(かたながたり)』 の鑢七花(やすりひちか)の声と同じ。
④ ダコダ・ファニングちゃんが出てる!!
っていうか、この娘もこんなに成長したんだね。
なんか、急に時の流れをカンジました。
ジェイコブきた!!!
この作品からジェイコブがイケメンになってよい!!
エドが自分の姿を人間にさらす、という場面は何度見てもツッコんでしまう、キラキラするだけか!!笑
そして最後のシーン、選べないと言いつつあっさりエドを選ぶベラ。無慈悲すぎるww泣
いい!!
前半は退屈感あり
エドワードがベラの前から突然姿を消してジェイコブが現れるのが「ニュームーン」で…
人間の少女とヴァンパイアの青年の禁断の恋を描いたステファニー・メイヤーのベストセラー小説の映画化第2作目。
ベラは突然、エドワードから別れを告げられる。
失意のベラを癒やしたのは、幼馴染みのジェイコブ。
前作でも少し登場していた狼族の青年ジェイコブが、いよいよ本格的に物語に絡んでくる。
ミステリアスな雰囲気のイケメンか、優しいマッチョの幼馴染みか、ベラの心は揺れ動く。
狼族はビリビリと服を破って変身する。
なので、やたらと上半身裸が多い。しかも、皆、マッチョ。
女性にとっては堪らないかもしれないが、深夜、ジェイコブが半裸のままベラの部屋を訪ねるのは、いくらなんでも変質者でしょ! ベラはすんなり受け入れてるし。
そんなワイルドさが魅力って事で。
ジェイコブは長髪より短髪の方が断然似合う。
ストーリーは1作目と比べると、ちょっと退屈。
ベラとジェイコブの微妙な関係に重点が置かれ過ぎて盛り上がりにも欠け、おそらく本作一番の見せ場であろうラストのイタリアでのエピソードに至るまでがグダグダ長い。特に派手なシーンでもないのも致命的。
結局は元サヤに戻り、ジェイコブへの複雑な想いを秘めつつ、三角関係の始まり始まり〜。
今度は狼
前作に続いて視聴。
前作でジェイコブ変身の複線があったのか気づかなかったが、まさか今度は狼男とは。
化け物だらけで益々普通の生活から離れていく主人公。
これでフランケンもいたら、まさに怪物くん状態。
ただ、演技とはいえ、主人公を演じるクリステン・スチュワートにあまり華が感じられないのが残念。
アリス役のアシュリー・グリーンの方がかわいくて目立つかも。
トワイライト/初恋よりキュンキュンする!
白塗り派か短髪派か。
今作の大ヒットは「トワイライター」なんていうファンまで
生んでいるらしいが、私には「ナイトライダー」のが懐かしい。
人間とヴァンパイアの恋愛を軸に、今回は狼族も出てきて、
も~お祭り騒ぎさ!!という感じの本作。
一作目から観てはいるが、私にはかなりまどろっこしくて
(まぁ恋愛ってのは、そうなんですけども)
独特の雰囲気は出せていると思うが、物語そのものに特に
魅力は感じない。やっぱり高校生くらいの女の子達が観て
あなたはどっち派?吸血鬼の彼?狼の彼?なんて、
キャーキャー♪いうのにちょうどいい作品という気がする。
自分ちの近所にあんな色んなのが潜んでいたら怖いし^^;
まぁしかし。。。
恋、ですね。まさにそればかり考えていられるのが羨ましい。
やれくっ付くの、別れるの、危険が及ぶから僕は身を隠すよ、
イヤ!私は絶対に離れないわ!みたいな…も~こそばゆい^^;
吸血鬼は歳をとらないのに、自分だけが年老いていく辛さ…
ってこれは年上カップルなんかにもあり得ることですね。
さらには皆が欲しがるその血!!とても魅力的ということで、
K・スチュワートの白く細い首筋にググっと迫るカメラアングル。
なんかいつも血を出している気もするんだけど^^;
今回はもっと危険な行動に身を置いたりしてますね、彼女は。
大好きな彼が去ったあと、自分を支えてくれた幼なじみが、
実は狼一族の血をひいていたなんて…という新たな展開。
ロン毛から短髪にしたT・ロートナーが黒々しい身体をさらし、
白いR・パティンソンに対する後半、間に入ったスチュワートが
「けんかをやめて~」って叫ぶんだけど竹内まりやは流れない…
しかしパティンソン、塗り過ぎてませんかねぇ。。
M・シーンやD・ファニングもチラリと顔を見せているが、
老いも若きもすべて芸達者族を揃えていることは間違いない。
(次回作も凄いんでしょうねぇ。ベラが一気に80歳とかはどう?)
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