劇場公開日 2010年7月24日

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ゾンビランドのレビュー・感想・評価

全124件中、1~20件目を表示

3.5ちょっと途中で飽きがくるが楽しめる

2014年6月1日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

最初から最後まで「ゾンビから逃げる」「ゾンビを倒す」の映像が繰り返されるため、さすがに途中から飽きがきた。 (最初は目をそむけていたが、最後では見事にマヒしていた。) ただ、これだけでなく人間ドラマも展開するため、最後まで観ることができた。 登場する姉妹がそれぞれに異なる魅力があり、それぞれに良かった!

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momokichi

1.0外野のヤジでエラーでなくて、ヒットですか

2011年7月10日
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鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

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しんざん

3.0ゾンビ映画を観たいと思ったら

2024年11月30日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

単純

これじゃない!ゾンビランドは悪くない! キャラクターみんな愛着持てるし、適度にグロいし、終わり方も晴々。 文句なく楽しく観られたけれど ゾンビ映画観よう!と思って観たのが間違い。 視聴後にとても物足りさを感じてしまった。 ゾンビ映画なのに ヒロインが可愛すぎる。誰もクソじゃない。 主人公達を応援したくなってしまう。 笑えるところがちゃんと面白い。 本作視聴後に気付かされたのが 私がゾンビ映画に求めているものは不穏な空気、クソみたいな男、ルックスが微妙な主人公、暴走するババア、理不尽、理解不能、ちょっと笑える、なんかエッチってやつ。 B級って事なのか?ゾンビランドはB級映画には全く当てはまらない。 文句ばかりになってしまうけど ゾンビにちょっとガッツを感じるシーンも多数あり、これは受け入れられなかった。

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エメット

4.0トゥインキー

2024年7月11日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

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山田太郎

2.0『泣くのはタイタニックを見た時以来だ』って、やはり、人情、愛情が含...

2024年7月2日
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鑑賞方法:VOD
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When I am 75♥️

5.0程よく怖いゾンビコメディ映画

2023年12月26日
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嫌な気持ちになることも無く純粋に楽しめる

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パピコ

4.5やっぱり人を信じたい

2023年12月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

「ゾンビランド」が面白い、とは聞いていたが、まさかこんなに面白いとは!ホラーは超絶苦手なので、全く選択肢に入らないが故の出遅れ感。 ホラーが超絶苦手なのは、臆病だからだ。特に暗闇から急に出てくる系が本当にダメ。幸せな時間を過ごしたいのに、何でわざわざ恐怖に震えなきゃならないのか。 そんな私だから、コロンバスの「ゾンビランドサバイバル術」は心の底から共感した。執拗に確認し、気を緩めず、人をむやみに信用せず、同情もせず、危険は侵さない。 人づきあいが苦手で神経質だから、ゾンビランドで生き残る事が出来た、とコロンバスは言う。周りが人間でも、ゾンビになっても、自分にとってはあまり変わらないのだと。1人の方が気楽で良い、と。 両親の住むオハイオを目指す途中、屈強なタラハシーと出会うが、その邂逅も面白い。 二人とも全くお互いを信用しない、一触即発の空気。からのヒッチハイク。やはり、ゾンビランドで生き残るためには、むやみに人を信じるようではいけないのだなぁ、としみじみ思う。 人を信じず、1人の方が気楽。名前は聞かない。 なのに、何故か人と関わりたいと思う。 コロンバスのナレーションでは、初対面のウィチタを「親に紹介したい子」と表現している。 「可愛い子」ではなく「イイ女」とかでもなく、「親に紹介したい」というのが興味深い。 付き合い始めて、親しくなって、お互いの事を深く知ろうとして、その先にある生活を想像する。そこまで意識しないと「親に紹介したい」はなかなか出てこない。まあ、単にコロンバスが恋愛経験ゼロなせいかもしれないが。 例え世界がゾンビだらけでも、人は人を想う。慕い、寄り添い、慰め、励まし、勇気づけようとする。ゾンビでコメディだけど、それよりもっとヒューマンドラマだった。 全編を通してコロンバスのナレーションにより、コロンバスの一人称的に物語が進むのも楽しい。何といってもコロンバス役のジェシー・アイゼンバーグのヘタレさが最高なのだ! ヘタレ青年を演じたら、奴の右に出る者はいないだろうな。 ゾンビとの凄絶な戦いなんて望んでない。最悪の世界でも、ちょっと気のきいたことがあれば、それを楽しめばイイのさ。 そして、それすらも失ってしまいそうなら、その時始めて戦えば良い。 観た後こんなに爽やかな気分になれるゾンビ映画はなかなか無い。

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つとみ

1.0自分には合わない

2023年11月30日
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鑑賞方法:VOD

単純

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parsifal3745

3.5コメディよりのホラー?ホラーよりのコメディ?黒いシーンはあったけど...

2023年2月21日
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笑える

楽しい

萌える

コメディよりのホラー?ホラーよりのコメディ?黒いシーンはあったけど9割コメディ

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ゆい

4.5ヒーローになるな!

2023年1月7日
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楽しい

興奮

エマ・ストーン出演作だから、見よう見ようと思いながらも見ていなかったのだけど、いざ再生して見たら面白すぎてあっという間に1時間半。こういうバカ映画超好み!!!ストーリー面白すぎ、アイデア最高すぎ、エマ・ストーン美しすぎ。この映画、ドツボ過ぎるんですけど笑笑 アメリカあるあるな導入なんだけど、これ大好きなんだよなぁ。観客と同じ目線で映画をナビゲーションしていく感じ。ジェシー・アイゼンバーグの声色に、一瞬で引き込まれる。このバカなテンション感がツボに刺さりっぱなしで、終わり方も最高。どう?面白かった?みたいな雰囲気が好き過ぎる笑 自分オリジナルのルールを守りながら、ゾンビに侵食された世界を生き抜く主人公が大好き。米コメディ映画らしさ満載のおバカストーリーが笑えて仕方ない。色んな映画やハリウッド俳優の名前が会話の中で出てくるのも、映画好きにはたまらない。短くてテンポがいいアクションコメディは、やっぱり間違いないね。 B級ですが、何か?という作りが個人的にはどハマりだったし、後半の遊園地を使ったリアルアトラクションアクションにはテンション上がりっぱなし。エマ・ストーン達のエピソードがあまりなく、もうひと超え!とは思ったけど、久々に大笑いアンド大興奮で、最高に楽しかった。 人を選ぶ作品だろうけど、個人的にはこの手の映画だーいすき。続編、「ダブルタップ」も早速見てみよっと。また、エマ・ストーン愛が深まる作品でした。ゾンビ映画、堂々の1位!

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サプライズ

3.5また違った視点

2022年12月22日
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宮西瀬名

0.5うん。

2022年11月26日
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鑑賞方法:VOD

童貞引きこもり男が女に二度、車と武器を奪われ、でも好き好きって追いかける話 本筋ブレブレだし、コメディなのに全然面白くないし、途中でシリアスぶっこんできて テンポ悪いし挙動謎すぎる。

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殺風景

3.0コメディタッチなゾンビムービー

2022年8月31日
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鑑賞方法:VOD

ゾンビと言うと、『バイオハザード』や『ウォーキング・デッド』等、襲い来る人喰いゾンビの群れから、命からがら生き残った人間が逃げまどうホラー作品をイメージする。時に闇から唐突に現れ、ドキッとさせたり、ゾンビの群れに引き込まれ内臓を貪り食われたりする恐怖が描かれていく。 本作も当然、ゾンビ映画であるから、そうした残酷な恐怖シーンも含まれているが、その描き方はホラーというより、むしろコメディー。バッタバッタとゾンビ軍団を薙ぎ倒していく中で、思わず笑ってしまうようなゾンビだったり、テンポのある戦闘アクションも爽快感があったりと、笑顔で鑑賞できるゾンビ映画だ。 そんな作品に仕上げているのは、個性ある4人の主要な登場人物設定だろう。生き延びるための32のルールを実践して生き延びてきた、痩せ男のコロンバスとテンガロンハットを被り、カーボーイ気取リでゾンビを退治していくタラハシーのコンビを中心に、若くて美しい姉妹の詐欺師であるウィチタとリトルロックも加わり、何とも凸凹した4人組。コロンバスの淡々とした語りで進行していくのも、何とも間の抜けた感じがする。 そんな4人がゾンビの居ない遊園地を目指すという内容は、突っ込みどころ満載のB級作品なのだが、単にB級と片づけられないのが、出演者の豪華さなのだろう。コロンバスを演じたジェシー・アイゼンバーグとタラハシー役のウッディ・ハレルソンは、『グランド・イリュージョン』での相棒コンビ。詐欺師の姉・ウィチタには『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーンが演じ、そして、そして大御所ビル・マレーまでもが、笑いを取りながら本人役で登場。 『ウォーキング・デッド』ファンの自分的には、あのドロドロした人間関係やシリアスさが無い分、物足りなさを感じた。また、ゾンビがあんなに俊敏に走ったり、動いたりするのは、如何なものかとも思う。しかし、偶にはコメディータッチのゾンビ映画も面白く、楽しめた。続編も好評な様なので、また、観てみたい。

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bunmei21

4.0ゾンビ・おバカ・コメディ・・・シュールで面白い!!

2022年8月9日
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鑑賞方法:VOD

2009年(アメリカ)監督:ルーベン・フライシャー。 R15指定です。 ゾンビの頭グシャ、とか、 ゾンビが死人の臓物を喰らうシーン、 ゾンビの死体からぶら下る腸などのはらわた・・・ と、グロいけれど、エロはありません。 第一にゾンビはクチを開かないので、その点、静かでいいわ!! ・・・映像は賑やかそのもの。 (あらすじ) 謎の新型ウイルスに感染した者がゾンビ化して、ウイルスが全世界に蔓延して数ヶ月後、 地球上は人食いゾンビで埋め尽くされていた。 人類はほぼ全滅。 数少ない生き残りのひとりコロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は、 両親の住む故郷オハイオ州コロンバスに向かうのだった。 途中で、最強の男=ゾンビ地獄を生き延びできたタラハシー(ウディ・ハレルソン)と、 出会い、彼の車に同乗する。 更に途中、ビッチな生き残りの姉妹(エマストーンとアビゲイル・リトルロック)も一緒に、 ロサンゼルス・ハリウッドへ向かう。 ハリウッドでは無人のスターの邸宅が立ち並ぶ。 ビル・マーレイの邸宅に侵入すると、なんとビル・マーレイ御本人が、 ゾンビの扮装をして現れる。 ゴーストバスターズの映画を観たり、大いに盛り上がる。 ところがビル・マーレイもの、おふざけがとんでもない結果を呼ぶのだった。 兎も角徹底して、おバカコメディです。 監督のルーベン・フライシャーはあの楽しい『ヴェノム』の監督さん。 タラハシーの上を行くエマ・ストーンのビッチぶりも強烈! そしてなんといっても、ラストの遊園地(ディズニーランドみたいな、 パシフィック・プレイランド)の 《ゾンビVSタラハシー+コロンバスの戦い!!》 この最後の決戦は夜間照明の煌々とした遊園地内なので、めちゃめちゃ派手で 盛り上がりますよ。 おバカの二乗の映画ですが、楽しいし、これぞ娯楽って映画ですね。 (だけど4人の抱える寂しさにも理由があって、最後はしんみりしちゃいました)

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琥珀糖

2.0ナチュラルボーン”ゾンビ”キラーズ

2022年6月1日
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「生き残るためのルール」を駆使してゾンビと戦うのかと思ったら、 途中から関係なくなっちゃった。 そんな映画です。 そもそも何故そんな「ルール」が前提になっているのかというと、 ゾンビ映画がたくさんあるからですね。 そのルール作りの「フラグ」が既存のゾンビ映画(=ホラー映画)の セオリーになってしまってるからですね。 で、もはや昨今のゾンビ映画は、そのフラグやルールを越えて来ないと 面白くなくなってしまったのです。 リアルではゾンビに遭遇したこともないのに、 ゾンビの倒し方だけは知っていて、もはやゾンビ怖くない状態。 例えば「28日後」ではゾンビがアスリート並みの速さで疾走してくる怖さ。 え!?ゾンビってノロノロじゃないの? 例えば「バイオハザード」では動物がゾンビ化する怖さ。 え!?ゾンビって動物には感染しないんじゃないの? 他には、ゾンビが道具使ったり、ゾンビが塀を上ったり。 昼に襲ってきたり、墓から自分で出てきちゃったり。 この映画では遊園地の遊具を登ってましたね。 それで、この映画は途中まではそんなゾンビ映画のルールに 則って作ってた気がするんですが、 めんどくさくなっちゃったんですかね? 遊園地に全部集めて、一気にマシンガンぶっ放せばいいじゃん! そんな役はナチュラルボーンキラーズことウディハレルソン以外は やってはいけない。 そんな映画です。

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にゃろめ

4.0有酸素運動ってやっぱり大事ですね

2022年3月24日
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鑑賞方法:VOD

B級なホラーコメディなのだが実にテンポが良い。 これが長編初監督なのが見事ですね。 あと久しぶりに見たウディ・ハレルソンは「ナチュラルボーン」以来だろうか? オープニングのルール説明やアイキャッチ、BGMなどセンスを感じとても新鮮だった。作品はゾンビ物として新規軸な印象でしたね。 主人公のバディ二人もだが姉妹のキャラがすごい立っていて、それがまた作品の楽しさを増していました。 もうホラーというか完全にロードムービーで、そしてこれがまた爽快。 作中には映画ネタが多くて、監督の好みが滲み出ています。 トゥインキーってお菓子も、この作品で知りました。 またゾンビの定義にも新しいアイディアが満載。 不文律としてあった頭部完全損壊でなくても倒せたりするのは面白い。 そしてビルマーレイの下りはかなり面白く、何とも贅沢な使い方です。 で、このシーンで気付きました「あれ?これ以前みたことあるぞ?」。 そう、完全にど忘れしてましたが、以前観た事があったんですよね。いや、これだけ面白いのに微塵も覚えてませんでしたよw しかし有酸素運動ってやっぱり大事ですね。 最後の最後まで楽しませてくれる作品でした。

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白波

4.0映画に飽きたときに見るべき映画

2022年3月23日
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やまっと

4.0タイトルなし

2022年2月14日
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ゾンビ映画だけど、この変化球は面白い

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D

4.0全く怖がらず笑えるゾンビ映画

2022年2月5日
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といぼ:レビューが長い人