「我が母が生きていれぱ今日で94歳。」おとうと マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
我が母が生きていれぱ今日で94歳。
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まだ、見てない。日本に帰ったら見るが、我が母が言っていた。
「こんな(おとうと)いたら大変だね。私の(おとうと)はまともだよ」って「何が可笑しくて、悲しいの?」って言っていた。
「この人、頭良すぎて何も分かって無いね」って中学も出ていない母が言っていた。
かなり昔に一回だけ見たが、弟がウザすぎると言う印象しかない。
見てないのにレビューを書く。
2025年4月16日シェムリアップにて、ただ今、
11時22分あけましておめでとうございます。だね。我が母の誕生日だよ。
まぁ、このホスピスの非営利団体の事を考えると、その努力には感謝しなけりゃならない。
と言いつつ、当該人物にはきちんとした請求は来る。勿論、お姉さんは「それ相当のお金」を支払わなければならない。そんなに世の中甘くない。
この演出家はその点を無視して演出してしまっている。こう言った産業には、行政がきちんとした支援をする必要性を感じる。「ボランティアの力を借りて」などと短絡的思考でとりあえず起業してしまっては、直ぐに若者のパワーは敬遠され、ブラックな企業へと豹変する。つまり、健全な産業にはなって行かない。
2025年4月29日鹿児島にて。桜島から水蒸気が上がっている。水族館にあるが、なんでこんな混んでる。今日は何の日?昭◯のエンペラーの誕生日だ。
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