TIME CRIMES タイム クライムス

TIME CRIMES タイム クライムス

解説

第5回スペイン・ラテンアメリカ映画祭上映作品。予期せぬアクシデントから1時間前の過去に迷い込み、自分自身と出会ってしまうエクトル。森の中、裸の少女。ピンク色の包帯で顔を覆う謎の人物、怪しげな施設。タイムトラベラーが驚愕の結末へと向かう綿密なストーリーで練られたサスペンス。デビッド・クローネンバーグ監督のハリウッド版リメイクが決定している。

2008年製作/88分/スペイン
原題または英題:Los Cronocrimenes

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映画レビュー

3.5包帯男の物語

2013年12月10日
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怖い

興奮

難しい

地味だけど、迫力のある映画。
謎が多すぎる前半。
伏線をひたすら回収し続ける後半。
SF映画好きなら見てみるべき!!
後味の悪さも一級品。

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ケント

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