レイクビュー・テラス 危険な隣人
解説
サミュエル・L・ジャクソン主演のバイオレンス・サスペンス。監督は「ベティ・サイズモア」のニール・ラビュートで、ウィル・スミスが製作を担当。白人と黒人の新婚夫婦・クリスとサラは、念願のマイホームを手に入れ、ロサンゼルスの閑静な住宅街に引っ越してくる。しかし越してきて早々、隣に住む警官エイブルに執拗な嫌がらせを受け始める。不条理な嫌がらせは次第にエスカレートしていき……。
2008年製作/110分/アメリカ
原題:Lakeview Terrace
スタッフ・キャスト
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2018年12月23日
Androidアプリから投稿
どうせなら、もっとサイコなコップになって、もっとイラつかせてほしかったな。
2018年12月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
サミュエル・L・ジャクソン演じる警察官の、捻れた思考が サイコじみてるかと思いきや 意外とそうでもなかった。
まー、子持ちだから そこまで狂ってないだろうなとは想像できたけど。
もう少しキチってた方が良かった気もするけど、どっちにしてもこんな隣人(サミュエル)嫌だなー(笑)
2016年7月10日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
隣に越してきた黒人と白人の夫婦が受ける
サスペンススリラー。
最近も活躍中のサミュエルかサイコパスな
警官を素晴らしい演技で演じています。
そして、アメリカだから有り得るそもそもの
話の始まりの理由。
ネタバレだから詳しくは書きませんが
それを逆恨みした権力をもつ警官の暴走。
意外にも最後まで飽きることなく
エンディングまで。
掘り出し物かも。
2016年7月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
隣人の警官、正義感が強くて、その理屈は正しくもあるように感じられそうだけど、自分が法律だなんて言う考え方、やはりどこか狂っているんだろな。
何でそうなったかは、劇中ではっきりわかる。
ある事がきっかけで多少人間性が変わってしまったのだ。
新たに越して来た夫婦が、まさにそのきっかけを思い出させるような組み合わせなのだ。
会話一つとっても頭が良いのか?強引に自分のペースに持って行って相手を言い負かす。ああ言うタイプはホント苦手だ。そして警官と言う立場が厄介だ。
しかし、善良な隣人である夫婦のダンナの方は、なんで毎回会話する度に相手の勢いに乗ってしまうんだろうか?何だか食虫植物に獲物が引っかかるようで、見ていてシンドイ。
素直に見て行くのがシンドイ。それ位ドキドキした。
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