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映画「劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇」 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇
劇場公開日:2008年9月6日
解説
「新世紀エヴァンゲリオン」のガイナックスによる人気ロボットアニメの劇場版第1弾。「阿修羅城の瞳」など劇団☆新感線の作家として活躍する中島かずきが、テレビ版に引き続き原作・脚本に参加。地震・落盤に怯えながら人類が地中深くで暮らしている未来。ある日、ジーハ村の天井が崩れ去り、ヨーコと名乗る少女が落ちてくる。地上が存在することを知った2人の少年シモンとカミナは、シモンが掘りあてたメカ“ラガン”に乗り、地上へと飛び出すが……。
2008年製作/日本
配給:角川書店、クロックワークス
スタッフ・キャスト
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2019年6月14日
Androidアプリから投稿
個人的に面白くなかった
これが感想です。
多くのファンがいて、人気の作品ということは知っていました。
しかし、総集編というところを鑑みてもつまらなかったというのが感想です。
この作品を否定するつもりもなく、本当に個人的な感想なので読み飛ばしてください。
熱いものは昔から好きでした。ガッシュベルとかあしたのジョー(リメイク版)アイシールドが好きでした。
今作品は、少し癖が強すぎました。なんか兄弟愛という、ゴリ押しの熱さが少し万人向けでもなかった気がします。
またアニメーションやキャラデザは流石の一言。表現方法はピカイチです。
しかし、ロボや敵ロボットのデザインがどうも個人的に受け付けませんでした。ダサすぎる。。
昔のアニメをリスペクトしている感じがしましたが、それがどうも暑苦しくて苦手でした。
2016年3月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
熱いに熱いを重ねた熱さゴリ押しアニメの金字塔「天元突破グレンラガン」を特別編集し、劇場公開した2部作の1作目。
テッペリン攻略前のシモン復活までの展開を劇場用のアレンジも加え再編集。
全体的にアニメのシーンを繋いだ総集編的な部分が多くて、黒の兄妹初登場時の作画崩壊もそのままだったり、途中すっ飛ばしたりとアニメを見た人用に作ったような作品。
しかし追加のシーンで四天王戦がまとめられた形になって展開が違ったり、アニメでも最高に熱かった11話のシモン復活をもうキラッキラの背景と作画でアレンジしたりと後半は良い感じに再構築されてて最高だった!
今どきロボットアニメでたかだか合体するのになんで長口上?と思うが昔の戦隊ヒーローものでも言わないような渋いセリフがハマる!言ってることはわけがわからない!しかしこれがなきゃ熱さは半分以下に!笑
どっかで見たこと聞いたことあるような名言だらけの作品!ニアは女神!笑