我が至上の愛 アストレとセラドン
劇場公開日:2009年1月17日
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解説
17世紀にパリの貴婦人たちの間で流行した小説「アストレ」を、ヌーベル・バーグの巨匠エリック・ロメールが映画化。5世紀のローマ時代、羊飼いのアストレと青年セラドンは純粋に愛を育んでいたが、お互いの両親の不仲に悩んでいた。村の祭りの日、2人は両親の目を逸らすため別の相手と踊っていたのだが、アストレはセラドンが本気で他の女性に惹かれてしまったと思い込み……。
2007年製作/109分/フランス・イタリア・スペイン合作
原題または英題:Les Amours d'Astree et de Celadon
配給:アルシネテラン
劇場公開日:2009年1月17日
スタッフ・キャスト
- 監督
- エリック・ロメール
- 製作
- フランソワーズ・エチュガレー
- ジャン=ミシェル・レイ
- フィリップ・リエジョワ
- 原作
- オノレ・デュルフェ
- 脚本
- エリック・ロメール
- 撮影
- ディアーヌ・バラティエ
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アンディー・ジレ
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ステファニー・クレイヤンクール
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セシル・カッセル
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ジョスラン・キブラン