ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢

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解説

トニー賞9部門受賞の大ヒットミュージカル「コーラスライン」のオーディションの舞台裏に迫ったドキュメンタリー。監督は、ミュージカル「ヘアスプレー」でトニー賞を受賞したジェームズ・D・スターン。2006年秋、16年ぶりに伝説のミュージカル「コーラスライン」の再演が決まり、応募者ダンサーは3000人を超えた。わずか19名のポストをかけ、熾烈な戦いを繰り広げるダンサーたちをカメラが追う。

2008年製作/93分/アメリカ
原題:Every Little Step: The Journey of a Phenomenon
配給:松竹、ショウゲート

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(C) Vienna Waits Productions, LLC.

映画レビュー

4.5熱い!感動!

2016年7月2日
Androidアプリから投稿

コーラスラインを見てないが、この映画を見てみた

これは、ブロードウェイのコーラスラインのオーディションのドキュメンタリーだった

コーラスラインが出来た経緯を知れた

そしてオーディション

一人一人が本気でぶつかってきて、見ている側も熱くなる

オーディションのワンシーンなのに感動して涙も出てしまった

当たり前だが、歌もダンスも演技も圧倒される
世界中からこの舞台を目指している人達が集まり戦っている姿に感動した

是非舞台のコーラスラインを見たいと思った

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おむらいす

2.5よくできた告知かと、、、。

makotoさん
2009年3月19日
鑑賞方法:映画館

寝られる

なんか面白くなかったです。

ステージを見てるひとには楽しいのかもしれませんが、
たまたま見た身としては、なんでこれでお金をとられるんだろう、、、と切ない気分です。

きっと、ステージを見ていて、作品全体が好きな人が、
もっといろいろ知りたいと思うのでしょうね.

興味の無い人は見るべきでない、ということがよくわかりました。

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makoto

4.0ONE♪

ハチコさん
2009年1月25日

泣ける

興奮

難しい

'85年に製作された「コーラスライン」の映画版は何度も観た。
とても好きな作品の一つだ。
でも残念なことに肝心の舞台は一度も観たことがない^^;
今回のこの作品は、2006年の再演に向けて行われた8ヵ月間に
わたるオーディションの模様を描いたドキュメンタリーフィルムで、
応募者3000人の中からわずか19名へと絞り込まれていく様子を
丁寧に描いていると共に、コーラスライン誕生秘話を振り返る。

もともとこの話は舞台を夢見るダンサー達のオーディション風景が
描かれた話なので、今作で観る「それ」は実際の「それ」と通じる
ところがある。みんな真剣である。誰が選ばれてもおかしくはない。
一流のダンサーたちがこの舞台に立つため過酷なオーディションに
トライするのである。いや~すごく見応えがあった。

観ていてこちらもまるで審査員になった気分になるのだが、
なんというか…ここまでのレベルになるともう、これは運だな。と
しか思えなくなる。第一次審査の時に「素晴らしい」演技を
披露した者が、第二次審査では「どうしようもない」演技を見せる。
明らかにメンタルな部分が影響しているのが分かるが、
それに左右されるようでは、一流の舞台には上がれないのだろう。
どんな最高実力を兼ね備えたものでも、それを発揮できなければ
自分の見せ場を作りだすことは出来ない。過酷な世界だ…(T_T)
こういう舞台裏を知ると、どれだけの人間が「それ」に関わったか
分かるので、例えばトニー賞などで「○○賞」を授与されることが
どれだけ名誉なことなのかが分かったりして、勉強にもなる。

でも選出は大概において演出家の「好み」や「相性」も影響する。
唯一日本人ダンサーのユカがコニー役に選ばれるのかどうか!?
が最後まで気にかかるところだったのだが…果たして?
(初代コニー役の審査員B・リーの評価が芳しくなかったので^^;)
審査員を唸らせ、泣かせ、一発OKで役を勝ち取る者。
絶対彼女だと推されていたのに、あっけなく敗れてしまう者。
いくら適材適所とはいえ、すべてを兼ね備えたロボットではない
生身の人間達が、苦しみ抜いて手にしたチケットだからこそ、
観ているこちらを感動させることができるのだ。と改めて感じる。
涙は心の汗だ。たっぷり流そう。^^;

(ラストのONE♪いつ聴いても本当に素晴らしい。TDSでも泣いた)

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ハチコ

5.0気分はブロードウェイ♪

saruk1さん
2008年11月4日

泣ける

楽しい

興奮

仰々しい予告編が終わり、
コーラスラインのオープニングが流れると

テンションは一気にブロードウェイ。

カメラはオーディション会場前の
長い長い列をクローズアップしていく。

それは、世界中から集まった、
ブロードウェイ、 それも
コーラスライン再演の舞台に
立つことを夢見る、3000人ものダンサーたちだった。

選ばれるのは、

たったの19人。

そして、いま熾烈なオーディションが始まる―

コーラスラインは、

オーディションに集った
ダンサーたちの正直な気持ちを聞き取り
ミュージカルにアレンジしたもの。

原案・振り付け・演出は
マイケル・ベネット。

16年の時を経て
再演が決定し、

この映画は
そのオーディションの様子を
追ったドキュメンタリーなんですね。

まさに、「コーラスライン」そのもの。

映画はテンポよく展開されています。

パンパンパンパン

気持のよい手拍子。

さながら、そのリズムに
合わせるかのよう。

ダンス審査のシーンや、
マイケル・ベネットの映像、
ダンサーたちへのインタビュー、
審査員の審議の様子。

それらが
うまく構成されていて、
臨場感を味わえるのね。

小さい頃からコーラスラインに出ることを
目標に踊り続けてきた女性。

昔の栄光を取り戻したいという女性。

オリジナリティあふれる
ダンスを披露する男性。

豊胸した谷間を強調しながら歌う女性。

ゲイであることを告白する男性。

様々な境遇の彼らだけど、
でも、共通するのは、

そう、

ダンスを愛しているというコト。

身体全体に、

つまり、

ステップしたそのつま先や、
腕を振り上げたその指先までに、

思春期の不安定なココロの内や
リアルな葛藤の様子、

そして何より、踊る喜びが
表現されている。

ダンサーは鏡に映る自分を見つめ、
自己成長を遂げる

映画の中で、
そう語られていた。

鏡の中の自分は嘘をつかない。

ダンサーは常に、
自分と向き合わざるを得ないのだ。

それって、すごく
パワーの要ることじゃない?

勇気も要るよね。

さるきち、鏡で自分の姿を
見るのって嫌だもの。

目を覆いたくなっちゃうもの。

でもダンサーはそうはいかない。

だからこそ、
美しく舞うことができるのか。

“The dance and the Mirror”

舞台中央でひとり舞う
キャシーの姿を、
さるきちは思い出しました。

ソロのダンスシーン。

華麗でダイナミックなその踊りは、
どこか悲愴感を漂わせながらも、

でも、それさえ凌駕するダンスへの情熱が
身体中から満ち溢れていて、

さるきちの目は釘付けとなる。

彼女の三方を囲む鏡は、
彼女のどんな姿をもとらえる。

まるで逃がさんぞとばかりに。

そして彼女は踊るのだ。

自分自身に負けないように。

ダンスは、彼女の人生そのもの。

それが、きっと観るヒトのココロをとらえるのね。

一瞬一瞬に賭け
自分を輝かせるダンサーの姿。

合格の通知に
歓喜の雄たけびをあげる姿。

挫折感を隠しながら
会場を後にする姿。

いつまでも夢は持ち続けたいと語る姿。

そんな純粋でひたむきな彼らの姿に、

涙を流したのは
さるきちだけじゃないわよね。

そして、だからこそ彼らは歌えるのです。

“What I Did for Love”

悔やまない
選んだ道が
どんなにつらく
この日々がむくわれず
過ぎ去ろうと

泣かないわ
好きだからこそ
命燃やした
この日々に口づけして
別れよう

ああ この愛を
胸にいだき
明日を生きよう

コーラスラインを観たことがあるヒトには
絶対におススメの映画です。

舞台への理解、愛着が深まると同時に、

嗚呼、ブロードウェイに行って
もう一度観賞したいっっ

という衝動に襲われるはず。

さるきちも、ニューヨークに行かねばっ。
もう一度、感動を味わいたい。

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saruk1
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