アイアンマンのレビュー・感想・評価
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チタンマン‼️❓マーベル初期はリアルに見せてたんだな‼️❓
テレビの録画。
久々に見たら、荒唐無稽ではなく、初期のスパイダーマンを懐かしく思う。
そういえばガンダムも初期はリアルでした。
そうゆう、懐古趣味を体現してるのがシンシリーズ。
なんだかリアリティを模索するようなSFも見たい気がする。
この映画もリアリティはあるがリアルでは無い、わかるかな、わかんないだろうなー、テヘペロ。
アイアンマン・スーツ、装着完了‼️
今や映画界最大のフランチャイズと化したMCUの記念すべき第一弾‼️まず特筆すべきは、最新のメカニックやウエポンを搭載したパワード・スーツを装着して戦うという男の子心をくすぐる設定‼️この作品にはマーク1からマーク3まで3体のパワード・スーツが登場するのですが、ロボット感が強く操縦している気分になるマーク1、全体がシルバーでメタリック感が強いマーク2、完成型である "ホットロッド" マーク3‼️これらのパワード・スーツの "装着" がカッコ良く、飛行シーンやアクションシーンのカタルシスは素晴らしいの一言‼️ホントに男はみーんなワクワクドキドキすると思います‼️そしてこの作品の最大の成功の要因はズバリ、キャスティング‼️プレイボーイでナルシスト、皮肉屋で金持ち、そしてどこか正義感が強い主人公トニー・スターク/アイアンマンに、ロバート・ダウニーJrを配した時点でこの作品、フランチャイズであるMCUの成功は約束されていたのではないでしょうか。クリストファー・リーブのスーパーマン、ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンと並ぶアメコミ映画最高のハマり役‼️完全無欠なスーパーヒーローではなく、人間関係が "危険" な今の時代、トニー・スタークのような親近感のあるヒーローが必要なんだと思います‼️そしてトニーの気まぐれ、散財、女性遊びにも寛大に支えてくれる秘書ペッパー・ポッツ役グウィネス・パルトローもヒジョーに魅力的‼️私はこの二人の後の夫婦としての関係性よりも、この作品における "社長と秘書" みたいな関係性が好きでした‼️ラストのトニーのセリフ "私がアイアンマンだ!!" 、エンド・クレジット後に登場するニック・フューリーのセリフ "アベンジャーズの話をしたい " で締められるこの作品は、2019年公開の「アベンジャーズ/エンドゲーム 」までの至高のMCU体験を約束してくれる傑作でした‼️
永久保存版🙆♂️
Marvel Cinematic Universeの歴史は、この作品から始まった。
アメコミの映画化と舐めていたが、上映当時に鑑賞した際に完成度の高さに衝撃が走った。
15年経った今、再鑑賞しても全く色褪せていない。
歴史的名作の1つである。
主演俳優の色気
アリーマイラブに出てたロバート・ダウニー・ジュニアさんが色気たっぷり目の中年男になっていたのがびっくり。
映画自体はスッキリ観れる!
でも次作、その後と続いていくうちに話が込み入ってきて疲れました。仕方ないのだけど。
この手の映画に必ずある「いかにもわざとらしい溶接スパッタ(火花)」演出効果もばっちりかと。
一瞬で忘れる典型的ハリウッド映画
アラブ人の過度な悪魔化とか安っぽいノブレス・オブリージュ的正義感とかやってることはだいたい『トップガン』と同じで、まあアトラクション映画というか映画館を出るなりどうでもよくなる映画というか、要するによくある大作ハリウッド映画だった。
これが単発の映画なら「あ〜つまんね~笑」の一言で終わるのだが、マーベルとかいう21世紀を代表する超巨大メディアミックスコンテンツの発端がこれだと思うと前途の暗さにうんざりしてしまう。幸い本作はマーベルシリーズの中でもそれほど評価が高い部類ではないらしいからまだ救いがある(と思いたい)。
ただ俺自身ちょっと神経症的なところがあって、シリーズ物はきちんと順番通り見ないと気が済まないという性分が本作以降のマーベル作品を見るにあたっての大きな障壁となっている。本当はタイカ・ワイティティの手がけた『マイティ・ソー』シリーズまで一気にぶっ飛ばしたいんだけど、うーん、気が引けてしまう。グダグダ言ってねえで見ろよと言われれば返す言葉もないんだけど、何事も始めが肝心と言いますものね…
より目立ってんじゃん
ついに、MCUに手を出す時が来ました。
映画好きとして、MARVEL作品を知らないのは如何なものかと。早ければ、アントマン3。遅くとも、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー最新作には間に合うよう、頑張りたいと思います。
記念すべきMARVELデビュー作は勿論、「アイアンマン」でごさいます。日本公開では、「インクレディブル・ハルク」の方が早かったようですが、本国に則ってということで。いやまぁ、正直言うと、所詮ヒーローものでしょうと。舐めてかかってました。でも、これがめちゃくちゃ面白いのです。何故か分からないけど。1作品目にして、観客のツボを理解しており、興奮が止まらない。最高の序章です。
結構バカっぽいし、ツッコミどころもあるんだけど、それも総じて面白い。トニースタークというキャラクターが、本作の最大の魅力であるし、愛される所以。2作品目以降の展開もすごく楽しみ。彼の前に敵が現れる理由すらも理解出来てしまうという不思議な主人公。なんかウザイし、恨み買われそうだもん笑 でも、そこがすごく人間味があって、何だか魅力的。ロバート・ダウニーJrの演技力に脱帽です。
アイアンマンという物語、MARVELという物語の始まりに相応しいストーリー展開であり、見応えだらけの作品。アクションのカッコ良さ、トニー・スタークの生き様、アイアンマンの制作過程。これぞ、映画。笑いも感動もあり、ラストの名ゼリフは一生頭から離れない。こんないい作品見せてくれたら、追いかけたくなっちゃいますわ。
1作品目であるため、敵キャラは薄く、キャラの安定感もあまりない。ストーリーに粗さも感じられるが、とにかく面白いの一言。これが映画館で見れたらどれだけ良かったことか。よし、今後のためにMARVEL全作品見よう!
観る人に可能性を感じさせるヒーロー映画です。
アイアンマンは、バットマンと同様、他のヒーローものよりも愛着が湧きます。
スーパーマン、スパイダーマン、ハルクなどのヒーローは、
超能力などの特別な能力を持っていて、それに依存した強さですが、
それに対して、アイアンマンやバットマンは、自分で創り上げた強さだからです。
体を鍛えていると言えども、中身は、普通の人間なんです。
でも、努力によって身に付けた財力や知力、技術などを駆使して、
自身をヒーローへと変化させています。
本作品を観る人にとって、
ヒーローになることは、
「決して簡単なことではないが、可能性としてあり得る話」
だと夢を見させるストーリーです。
彼らみたいに、現実の世界で会社経営をして、
経営者としても活躍する人になりたいものですね!
マーベルシリーズ・デビュー
マーベルのシリーズを一度も観たことがなかったので、まずはここからスタートしてみることにして自宅の100インチスクリーンにて鑑賞。
あれ?
これであってます?
これが人気のマーベルシリーズ??
続けて観ていればそのうち面白くなりますかね?
アイアンマン誕生。 武器売買で収入を得ていたトニー・スタークだが、...
アイアンマン誕生。
武器売買で収入を得ていたトニー・スタークだが、拉致され、自分の会社の武器で多くの人々が傷ついている現実を知り武器製造を中止することを決め、人を助けるためにアイアンマンをなる。
そんな動機とストーリーもわかりやすくて良かったし、アイアンマンが改良されていく過程を観ているのも楽しい。
シールドのコールソンもけっこうしっかり出ているのも嬉しかった。
スターク・インダストリー
Disney+入会を記念して、改めてMCUをフェーズ1から観るかと検索すると、あれ?『アイアンマン』がいきなり見当たらない。そっか、配給などに大人の事情があったな…と言う事で、Amazon Primeで鑑賞。
久々のアイアンマンだったが、やはり面白い。最近になって特に目につく多様性の押し売りもないし、突っ込みどころも許容範囲、純粋な映画として好みだ。
MCUの始まり
正直ありふれたヒーロー映画だし。確かにトニースタークはカッコいいが、DCみたいな雰囲気もなくただのピンチも正直また大丈夫でしょみたいな安心した雰囲気で見ていた。しかし、今後こんなヒーローたちが協力したり、対立したりとするのを考えるとワクワクが止まらない。
アベンジャーズ見るならまず今作から
王道なストーリー、色々引っかかることはあるけど難しいことを考えずとにかくスーツや兵器のかっこよさはロマンがある。
戦闘シーンはもちろん、制作過程などもワクワクするので最後まで飽きることなく楽しめるはず。
天才的カリスマヒーロー誕生♥️
トニースタークがアイアンマンへと変化していく姿はフィジカル面ではもちろん、メンタル面での変化も胸が熱くなる程かっこいい♥️
ズバ抜けた天才的な才能とカリスマ性に心が持っていかれました!お仕事ができて信頼できるペッパーが可愛いくてお気に入り🌷
ここから壮大なストーリーが始まるのかと思うとわくわくが止まりません💫
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